Dynamo Publishing
BOOKS ダイナモ
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BOOKS ダイナモ
冊数 3 冊
紙本 2 冊
更新 2014.12.16
ジャンル コミック1 絵本1 ノンフィクション1
CG制作スタジオ、ダイナモピクチャーズが運営しています。
内外の作家、クリエーター、アーティストが手掛けるノンフィクション・絵本・漫画・小説・写真集など、ジャンルを問わず、取り扱います。
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『食パン少女 宮本まちこ』
DYNAMO Publishing発行
コミック
2014.12.16
『食パン少女 宮本まちこ』
DYNAMO Publishing発行
コミック
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父の転勤で宮本町に引越してきたまちこ。初登校を明日に控えたまちこは気持ちが高鳴ってなかなか寝付けない。幼いころ製鉄所で自分を救ってくれた『センパイ』が宮本高校の学生だったのだ。
食パン少女宮本まちこPV 『拝啓センパイ様』
http://youtu.be/qTFTzaE2UuEデータ本:220円
紙本:1,527円
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『パトの小旅行』
DYNAMO Publishing発行
絵本
2014.08.21
『パトの小旅行』
DYNAMO Publishing発行
絵本
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沖縄で迷子になったパト。
行き当たりばったり、のんびり1人旅。
https://www.youtube.com/channel/UC0M0pv-6JeVnmOsd-jqANfgデータ本:無料
紙本:1,527円
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『「青馬」と過ごした物語』
DYNAMO Publishing発行
ノンフィクション
2015.02.18
2014年7月28日更新 見開き画像を追加しました。 立ち読みで全頁読めるようにしました。 ………………………… 2014年7月16日更新 挿絵を追加しました。 ………………………… 筆者である中野寿美は青森県津軽地方、岩木山のふもとで生まれ育った。 戦後間もない日本復興の時代、1頭の馬が家族のために働いて一家の暮らしを支えていた。 馬の名前は「青馬(アオ)」。 アオは来る日も来る日も休む事なく、山で伐採された杉の木を運ぶ仕事を手伝っていた。 アオと悲しい別れをしたのは今から60年近く前、寿美が小学校2年生の時だったー。 戦後間もない不自由で物の無い時代、子供だった寿美たちに白いご飯をおなか一杯食べさせたアオ。 その為にアオは辛く苦しい、最も過酷な仕事を引き受けて働いた。 馬と人間との繋がりを描く、感動の実話物語。
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『「青馬」と過ごした物語』
DYNAMO Publishing発行
ノンフィクション
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2014年7月28日更新
見開き画像を追加しました。
立ち読みで全頁読めるようにしました。
…………………………
2014年7月16日更新
挿絵を追加しました。
…………………………
筆者である中野寿美は青森県津軽地方、岩木山のふもとで生まれ育った。
戦後間もない日本復興の時代、1頭の馬が家族のために働いて一家の暮らしを支えていた。
馬の名前は「青馬(アオ)」。
アオは来る日も来る日も休む事なく、山で伐採された杉の木を運ぶ仕事を手伝っていた。
アオと悲しい別れをしたのは今から60年近く前、寿美が小学校2年生の時だったー。
戦後間もない不自由で物の無い時代、子供だった寿美たちに白いご飯をおなか一杯食べさせたアオ。
その為にアオは辛く苦しい、最も過酷な仕事を引き受けて働いた。
馬と人間との繋がりを描く、感動の実話物語。データ本:無料
book List
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食パン少女 宮本まちこ
原作 谷中ナモ 漫画 熊谷雄太
DYNAMO Publishing
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パトの小旅行
牧野 謙
DYNAMO Publishing
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「青馬」と過ごした物語
中野壽美
DYNAMO Publishing
株式会社ダイナモピクチャーズ
CG制作会社として、前身の会社を含めると20年以上の歴史があります。映画・テレビ・CM・アニメ・遊技機・コンサート映像といった幅広い分野の仕事で鍛えられた制作力を活かし、今後、オリジナル作品の企画開発にも積極的に挑戦します。
運営
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2018年5月刊、オルタニア5号。 約10ヵ月の沈黙の後、オルタニアはついに第5号へ。 物語は、終わらない。 A地点からA地点に戻る。 そんな徒労の繰り返しが、人生の縮図だ。 回る回るよ飛んで回るよ目が回る。 うず巻き、うずしお、コリオリ力。 日曜の次には必ず月曜がやってくる。 丸く収めてお手て繋いで大団円。 最後の文字はやっぱり「。」 はい、おつかれさん。 オルタニア第5号「○」 読み方は「定点 O からの距離が等しい点の集合でできる曲線」。 タイトルだけでも覚えて帰ってください。 掲載作品 高橋文樹 「ママにキスして」前編 ゲスト 天王丸景虎 「イデアの円」 ゲスト 伊藤なむあひ「方舟事件は迷宮入り」 山田佳江 「詐欺師の鍵」 最終回 波野發作 「アラウンド&アラウンド」 米田淳一 「L・E・O」 淡波亮作 「夢の見せる痛み」シリーズ完結
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
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