『雲の国の絵かき』
(くものくにのえかき)
貧しい絵かきは自分の絵を
理解してくれる人を求めて旅に出ます。
そこで出逢ったのは……。
大人の方にも読んでいただける
感動の絵本です。
本を入手していないとコメントは書けません。
今、朝ドラが始まりました。
北陸新幹線の開通もあって、能登半島が舞台となっています。
そこには、都会が嫌になった、芸術家さんたちが移住する物語がたくさんあります。とっても、綺麗な景色と落ち着いた時間。
こちらの著書には、それと同じ波動があります。
ファンタジックと、メルヘンな、作品は、まさに、
心の純粋さと、華麗な環境の時間という、目に見えない宝物を
絵にし、物語にしたものと、確信いたしました。
ありがとう御座いますm(_ _)m