――徹底陵辱。
奸計により囚われた誇り高き竜騎士は、
果てなき陵辱の末に、何を見るのか?
白銀の竜騎士・ジークリンデは、単身で魔族の大軍に立ち向かうが、
奸計の末、魔術師・ヴォルフガングに囚われてしまう。
家畜用の発情薬により、徹底的に嬲られた彼女は、
処女を奪われた上、オークどもの慰み者とされてしまう。
そこで行われる陵辱の宴――。
裂帛の意志により、理性を保とうとするジークリンデであったが、
高濃度の媚薬を用いたパイズリ、イラマチオ、精飲……、
果ては強引な二穴責めで、性奴へと堕とされていく。
……そして、地獄のような日々の果て。
彼女が辿り着いた地には、衝撃の結末が待っていた。
処女喪失から、徹底輪姦、そして、規格外の異種姦通。
止めどない連続絶頂の果てに、竜騎士は何を見るのか――?
本を入手していないとコメントは書けません。
電子版 550円