作品紹介
不景気なアメリカで突然失業者となった私。会社に通わない毎日を日記に綴ります。
この本のコメント
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Kikuko Usuyama 2008.08.14
待ってました失業日記
時期尚早かも、と思ったけど、書いちゃいますよ。
だって同じような事を経験したから（わたしの場合は会社倒産だけど）、すごく分かる！
アメリカの薄情で過酷な先のことを何も考えない資本主義ではlayoffが日常。そして、あまりに日常化し過ぎているために、こういうlilbonesさんのような、
あっけらかんとした受け止め方もまた、日常なんだと思います。
深刻ぶってもしょーがないしね。
そうだそうだ！買い物でもして、淡々と次へ進んでください。続きを楽しみにしてます。
イラスト、とても良いです。
あと誰か、吾妻ひでおに負けないような失踪日記を書いてくれないかな〜
