渋谷にあるCafe&Barダイトカイの、出版部門です
ダイトカイ書店
渋谷にあるCafe&Barダイトカイの、出版部門です
ダイトカイ書店
冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2013.03.05
ジャンル コミック2
人と人が出会うことで生まれる、
たくさんの言葉やアイディア。
1人の時間に思考し、想像し、現れるイメージ。
それらはきっと、どんなことがあっても大切なこと。
そんな想いで、美味しいお茶やお酒とともに、
集い語らえる場所と、本を作っています。
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『MWUAI[無料タチヨミ版]』
ダイトカイ発行
コミック
2013.07.15
『MWUAI[無料タチヨミ版]』
ダイトカイ発行
コミック
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世界をとりまく光や闇を感知する不思議な能力を持つ、クマの晴子。
ある日晴子は、世界中にはびこる黒い闇“レ”に遭遇する。
目には見えず、人々の知らぬうちに心やお金、豊かさの全てを独り占めしようとする“レ”の根源をつきとめるため、晴子はパートナーの一郎と共に『ムーアイ』を合言葉に立ち上がる。
美術家・KYOTARO、初の長編漫画!!!データ本:無料
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『MWUAI』
ダイトカイ発行
コミック
2013.03.05
『MWUAI』
ダイトカイ発行
コミック
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世界をとりまく光や闇を感知する不思議な能力を持つ、クマの晴子。
ある日晴子は、世界中にはびこる黒い闇“レ”に遭遇する。
目には見えず、人々の知らぬうちに心やお金、豊かさの全てを独り占めしようとする“レ”の根源をつきとめるため、晴子はパートナーの一郎と共に『ムーアイ』を合言葉に立ち上がる。
美術家・KYOTARO、初の長編漫画!!!データ本:330円
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「MWUAI」紙の本はコチラ!
トーンもベタも使わず鉛筆だけで繊細に描かれたKYOTARO氏渾身の描き下ろし漫画。オフセット印刷のA5版はコチラでお求めいただけます!
●amazon
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《東京》
●ダイトカイ
〒150-0011 東京都渋谷区東2-20-16 山善ビル1F
TEL&FAX 03-6427-5109
営業時間:平日 19:00~3:00 土日 17:00〜3:00 定休日なし
http://blog.daitokai.info/?day=20121226
●代官山Aquvii
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町2-5
TEL&FAX 03-3462-5044
営業時間:12:00~20:00
http://www.aquvii.com/info.html
●Aquvii TOKYO
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-16 第三宇都宮ビル#101
TEL&FAX03-6427-1219
営業時間:12:00~20:00
http://www.aquvii.com/info.html
●NADiff modern
〒150-8507 東京都渋谷区道玄坂2-24-1BunkamuraB1
TEL. 03-3477-9134 FAX. 03-3477-9138
営業時間:10:00~21:00 定休日なし
http://www.nadiff.com/shopinfo/shoplist/modern.html
●NADiff a/p/a/r/t
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目18-4 1F
TEL. 03-3446-4977
営業時間:12:00 〜20:00 月曜定休 (月曜が祝日の場合は翌日)
http://www.nadiff.com/home.html
●NADiff comtemporary
〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1東京都現代美術館1F
TEL. 03-3643-0798
営業時間:10:00〜18:00 月曜日定休(月曜日が祝日の場合は翌日)
http://www.nadiff.com/shopinfo/shoplist/mot.html
●TSUTAYA TOKYO ROPPONGI
〒106-0032 東京都 港区六本木6-11-1 六本木ヒルズ六本木けやき坂通り
TEL.03-5775-1515 FAX.03-5775-3715 営業時間:朝07:00~朝 04:00
http://store.tsutaya.co.jp/storelocator/detail/2000.html
●代官山T-SITE 蔦屋書店
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町17-5
TEL.03-3770-2525 営業時間: 1F:朝7時~深夜2時、2F:朝9時~深夜2時
http://tsite.jp/daikanyama/store-service/tsutaya.html
●タワーレコード渋谷店
〒150-0041東京都渋谷区神南1-22-14
TEL:03-3496-3661
営業時間:10:00〜23:00(TOWER RECORDS CAFEは23:30) 不定休
http://tower.jp/store/kanto/Shibuya
●POST clothing&goods
《下馬店》世田谷区下馬1-11-5
《代官山店》渋谷区猿楽町26-2 F-BF、2F Surry Hills Cafe
●B&B
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
TEL 03-6450-8272 /FAX 020-4664-1622 営業時間:12:00~24:00
http://bookandbeer.com/
●有隣堂 アトレ恵比寿店
〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 アトレ恵比寿5F
TEL 03-5475-8384 営業時間:10:00~21:30
http://www.yurindo.co.jp/storeguide/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%AC%E6%81%B5%E6%AF%94%E5%AF%BF%E5%BA%97/
●パルコブックセンター
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコpart1 B1F
TEL 03-3477-8736 営業時間:10:00~21:00
http://www.libro.jp/shop_list/2009/07/post-40.php
●まんだらけ 中野店
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15
TEL 03-3228-0007 営業時間:12:00~20:00
http://www.mandarake.co.jp/shop/index_nkn.html
●タコシェ
〒164-0001 東京都中野区中野5-52-15 中野ブロードウェイ3F TEL 03-5343-3010 営業時間:12:00~20:00(年中無休)
http://tacoche.com/
●百年
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-2-10 村田ビル2F
TEL/FAX 0422-27-6885
営業時間:月曜日~金曜日/12:00~23:00、土曜日/11:00~23:00、日曜日/11:00~22:00、火曜日/定休日
http://www.100hyakunen.com/
●BASARA BOOKS
〒180-0003 東京都武蔵野市吉祥寺南町1-5-13
TEL/FAX 0422-47-3764
営業時間:13:00〜23:30 月曜日定休(月曜日が祝日の際は、翌火曜日がお休みになります。)
http://basarabook.blog.shinobi.jp/
●ヴィレッジヴァンガード下北沢店
〒155-0031 東京都世田谷区北沢2-10-15 マルシェ下北沢
TEL:03-3460-6145 FAX: 03-3460-6135
営業時間: 10:00~24:00 定休日: 年中無休
http://www.village-v.co.jp/shop/list/detail/?code=13
●CIBONE青山店
〒107-0061 東京都港区北青山2-14-6 青山ベルコモンズB1
TEL: 03-3475-8017 FAX:03-5770-5104
営業時間:11:00~21:00 定休日:不定休
http://www.cibone.com/
●BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-17-5 カワセビル3F
TEL:03-5312-2635 FAX:03-5312-2636
営業時間:11:00〜21:00(日祝 11:00〜20:00)
http://blog-bibliophilic-bookunion-shinjuku.diskunion.net/
《京都》
●YUY BOOKS
〒600-8108 京都市下京区五条通新町西入西錺屋町25番地
つくるビル201A
営業時間:12:00~20:00 定休日:月、火曜日 + 不定休
http://yuy.jp/blog/2013/01/11/158
《大阪》
●スタンダードブックストア@心斎橋
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋2-2-12 クリスタグランドビル1F BF
Tel.06-6484-2239 営業時間 月ー土11:00am-10:30pm 祝日11:00am-10:30pm
http://www.standardbookstore.com
●MARUZEN&ジュンク堂書店 梅田店
〒530-0013 大阪府大阪市北区茶屋町7-20 チャスカ茶屋町
TEL:06-6292-7383/FAX:06-6292-7385 営業時間:10時~22時
http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/mj-umeda.html
《愛知》
●NADiff 愛知
〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2愛知芸術文化センターB2
TEL&FAX. 052-972-0985
営業時間:10:00〜19:00(金〜20:00 土,日,祝日〜18:00)月曜日定休(月曜日が祝日の場合は翌日)
http://www.nadiff.com/shopinfo/shoplist/nadaichi.html[/weaker]
《広島》
●CITYLIGHTS -シティライツ-
〒732-0811 広島県広島市南区段原3-9-26-1F
TEL:082-568-1388 FAX:082-568-1377
営業時間: 12:00 – 20:00 水曜日定休
http://blog.livedoor.jp/citylights0901/
ダイトカイ編集部
原田愛
出版社とcafe&barを両方一緒にやりたい、と考えてダイトカイを始めました。本を作りながら、お店ではお酒を作ったりお茶を淹れたりしています。未熟なくせに欲張ったので、毎日大変なことに直面しますが、その分とても面白いです。cafe&barという場所で生まれる言葉や出会いと、本を作ることが、いつしか強く繋がり、新たな道標になっていくのではないか、と思います。「MWUAI」はダイトカイからはじめて出版する本です。世界中のたくさんの人に、いま、どうしても読んで欲しい世にも愛らしい漫画です。
ダイトカイblog http://blog.daitokai.info/
book store
その他の書店
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「ものづくりの国 にっぽん」最近ではそんな声も当たり前になってきたと思いませんか? でもその”モノづくり”って特殊な技術を持つ企業や、一部の職人さん達だけの話なの? いえいえ、実は生活の中にも手しごとはいっぱい溢れているのです。 この「手しごと暮らし」は、日々の暮らしの中でモノづくりを楽しむ、日本各地のつくり手の世界をにスポットライトを当て、日本だけでなく、海外の方にも楽しんでいただける写真集のような電子書籍になっています。 全国から61名のつくり手さんの作品を楽しむことができ、一部ウェブショップで作品を購入することもできます。 あなたもぜひ、お気に入りのつくり手さんとの出会い、作品をお楽しみください。
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- 509円
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- 紙の本
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「でも、その……一応、そういうんは……はっきりしといた方がよくないですか?」 美奈も納得がいかないといった表情だ。 「何をどうやってはっきりさせんねんな。まぁ、野村さんには後で電話はしてみるけど」 頼子は左手に持った携帯を振って見せる。 いっそ野村が踏み込んできてくれたら、頼子は余計なことを考えずに済んで意外と上手くいくかもしれない。 「頼子さん、……頼子さんの気持ちを大事にしてくださいね……流されんように……よく、考えて。その……私……なんかちょっと、心配です」 まるで美奈に脳内を覗かれたみたいでひやりとした。 核の部分をわざと避けるような言い方で、美奈は忠告めいたことを口にする。 辛気臭い美奈の気遣いが気に障った。 はっきり言えばいいのに。心の中で強がって突っかかる。 実際にはっきり言われたら困るのは頼子だ。 自分の気持ちをどう動かしたらこのもどかしさから解放されるのか、頼子自身わかっていない。 (美奈やって何か悩んどるんやろうが。他人の心配しとる場合ちゃうやろ) 沈黙する頼子と美奈の間を遠山の視線がウロウロとさまよう。 「あの……美奈さん、頼子さん、そろそろケーキ切りましょか。明日も早いですし」 遠山が立ち上がって、冷製料理とデセール用の調理スペースに設置されたナイフラックから長いケーキナイフを抜く。 コックコートを着た遠山は白い騎士のようで、こんな彫刻なかったやろうかと頼子は考える。 おそらく遠山は、最後には美奈のことを颯爽と抱きかかえて救うのだと思う。 羨ましい。 白いトラックに乗った次郎さんが一瞬頼子の頭の中を横切って、止まらずに行ってしまった。
- データ本
- 220円
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ソムリエール頼子は黒、料理人美奈は白のタブリエ(エプロン)をつけて働く三十歳目前の女の子。タブリエの色と同じく、性格も正反対のふたりの仕事と恋の物語。 * すべての客がほぼ同じ時間にやってきて、店内は一時混沌とした。 上着の預かりや席への案内だけでも手を焼き、コックコート姿の遠山に力を借りることになる。 前菜の盛り付けやメインディッシュに沿える野菜の準備、デセールの仕上げ、洗い物、遠山には遠山の仕事がたくさんあるというのに。 「ごめんね」 頼子はおしぼりを運ぶ遠山にすれ違いざまに声を掛ける。 「大丈夫です。ホールの仕事で判断できない時は、頼子さんの目を見て困ってることを知らせて指示を仰ぐようにって、美奈さんが」 (美奈が……) いつからなのか。美奈は少しずつ頼もしくなっている。 後輩との呼吸があってきたことで作業に余裕が出来たせいか、周りがよく見えている。 ランチメニューを任され自信をつけてきたし、実際料理技術も上げていた。 (私は何か変われるんやろか) 自分を成長させるような出来事が起きるような気がしない。 回る長縄跳びの輪に一人だけリズムが合わずに入れないような焦りが頼子を支配する。 * 〈著者紹介〉 浜野稚子(はまのわかこ) 関西在住の主婦。 「自分だけの切り口を見つけて、普通の人の日常をよりリアルに感じていただけるような物語を書きたいと思います」 ☆Twitter:https://twitter.com/hamano_wakako ★作品HP:http://koisurutablier.officialblog.jp
- データ本
- 220円
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★★新感覚ホラー★★ 突然……見えるべきものではないものが見えてしまった。それがこの世のものではないことを知り、自分に何かを訴えているとしたら? ある日、部活指導の終わりに、運動場で自校の生徒らしからぬ少年の姿を見てしまった新任教師の木村。 それからというもの、その少年は、思わぬところで木村に姿を見せる。 もし、あなたなら、彼らの訴えを聞き入れますか? それとも……? この世のものと、この世のものではないものの【波長】が合ってしまったとき、生者は受け身になるだけなのか……? 夢に見る数字、体に残る感触、スマホに録音されたもの……多くの「点」が一気に「線」となり謎が解けたとき、壮絶な結末を迎える。 そして、誰も予想だにしない終結が……。
- データ本
- 330円
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小説家や漫画家などの作家志望、クリエイティブ志望の皆様へ ほんの一歩の歩みを戸惑っている方にお伝えしたい。自分の脳内の空想が活字や絵となって、他人様に目を通してもらうのは快感です。 この本は、HOW TO本でもノウハウ本でもありません。私、竹島八百富個人の『自分の、自分による、自分のための本』です。 『月刊群雛』で掲載していただいた作品を、出版順に、キャッチコピー、インタビュー、本文を(ほぼ)そのまま(多少変更あり)まとめたものです。またインタビュー記事も、今更再読すると、こっぱずかしくて照れ臭くなりますが、(ほぼ)そのまま掲載致しました。 改めて申し上げます。 本書のコンセプトは、正に記述通り、【自己満足の本】です。 それでありながら、尚且つ、お世話になっている『月刊群雛』へのリスペクト、敬意の表れでもあります。 幾度か作品を『月刊群雛』で掲載していただいて、いつしか創作の世界が楽しくなってきました。こんな自己満足な思いを体験していただきたく出したものです。 この本によって、少しでも『月刊群雛』に興味を引いて頂き、自分も参加したい、と思う方が増えればとの願いから作った本でもあります。 参加するのに、難しいルールはありません。ご興味を頂けたら幸いです。 さあ、自分もなんか書きたい(描きたい)とお思いの方、【日本独立作家同盟】にポチッと参加表明の意思表示をしてみて下さい。そして、『月刊群雛』に作品を投稿してみましょう。ちな、早い者勝ちです。 で、いつか、こうやって自己満足本を出してみましょう。
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コロナ禍の大学生へ、先輩からアドバイス 長い受験期間を乗り越え、やっと大学生になったのに授業はオンライン。入学式もなかったり、学校にもほとんど行けず、自由に遊びにも行けない、そんな窮屈な生活を多くの大学生が強いられていると思います。せっかく大学生になって時間があるんだからもっと有効に使いたい、でもどうしていいかわからなくて、焦ったり無気力になってしまったりしているのではないでしょうか。実際にオンライン授業はメリハリが無かったり、オンデマンドの授業はいつ見てもよいので締め切りギリギリになってしまうなど、自分の意識の問題ではあれど、様々な問題が発生し、焦るのも逆に嫌になってしまうのもよくわかります。そこで、コロナ禍の自粛期間を経験した現役大学生から、コロナ禍の過ごし方に悩む大学一年生やこれから大学生になる人へ、この期間をどう過ごすかのアドバイスを聞きました。
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2021年5月10日更新 学園ラブコメです。 ………………………… あらすじ 明保野高校に通う生徒の大半はセレブな家庭に生まれ育った令息、令嬢が多いのだが、成績が優秀な人材であれば一般家庭に生まれ育ったごく普通のご子息でも入学は可能で、武市加奈もその一人。 中でも学校一のセレブと言われている高杉晋平は、クラスに馴染めずに誰も利用していない部屋へ入り浸っている事がある。 その部屋にはなぜか同じくセレブの息子である坂本龍、ちゃっかりと武市加奈も出入りするようになって、高杉からも注目されつつある。 高杉の幼馴染である桂耕助は、高杉からはKY炸裂男子と言われるが、セレブなのにどこか常識人。 ある日、武市加奈は高杉晋平と一緒にいるのに関わらず、階段から突き落とされようとするなど嫌がらせ行為をされてしまう。 この事がきっかけで、少しずつ高杉晋平の心に変化が起きていく。 彼女を突き落とそうとした真犯人は、クラスメイトの岡田衣玖だった。 彼女もまた、高杉晋平にひそかに思いをよせているという。 果たして、高杉晋平はどっちの女子を選ぶのか。