

夢ノ前文庫店
夢ノ前出版倶楽部の出版物を揃えています。

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夢ノ前文庫店
冊数 14 冊
紙本 14 冊
更新 2023.08.01
ジャンル 文芸5 詩歌8 ロマンス1
著者 今井 純志の電子書籍版の書店です。
ジャンルを問わずに書く著者 今井 純志の著作物(小説/詩)を一覧しています。
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『CHANGE!!『漂泊のジャズメン』』
夢ノ前出版倶楽部発行
ロマンス
2016.05.08
『CHANGE!!『漂泊のジャズメン』』
夢ノ前出版倶楽部発行
ロマンス
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【内容紹介】
二人が出会う三年前、当時漫画家を目指している女子高生の星野香奈江が本名も国籍の謎のジャズピアニストの花園健太と出会い香奈江の家で居候生活が始まる。だが健太には愛した女性がいた事を知る。データ本:1,320円
紙本:1,320円
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『月の詩 三の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
2016.04.17
『月の詩 三の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
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詩家でもある著者がTwitterで毎日綴る140字以内の詩をまとめた詩集になります。今回は2016年2月に綴った詩20編になります。
データ本:550円
紙本:660円
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『月の詩 二の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
2016.03.25
『月の詩 二の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
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詩家でもある著者がTwitterで毎日綴る詩をまとめた詩集になります。今回は2016年1月に綴った詩16編になります。
データ本:550円
紙本:660円
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『月の詩 一の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
2016.03.13
『月の詩 一の月 2016』
夢ノ前出版倶楽部発行
詩歌
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詩家でもある著者がTwitterで毎日綴る詩をまとめた詩集になります。
今回は2015年12月に綴った詩16編になります。データ本:550円
紙本:660円
book List
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喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する- 数日後 今井 純志
夢ノ前出版俱楽部
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喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する- 絵描きの夢は 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する- 目指す未来に 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する- 最初の客人は 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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喫茶 香風は今日も一人の話を聞く為に開店する 今井純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 八の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 七の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 六の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 五の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 四の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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CHANGE!!『漂泊のジャズメン』 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 三の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 二の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部
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月の詩 一の月 2016 今井 純志
夢ノ前出版倶楽部

今井 純志
著者紹介
ジャンルを問わずに小説と詩を書いています。
書籍は小説、詩共々デザインエッグ社から発行しています。
投稿サイト Taskey 、Amebaブログ。でも小説を掲載しています。
【公式ホームページ】
http://imaiatsushi2015novel.jimdo.com/
book store
その他の書店
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2019年3月16日更新 本書籍は1989年初版の児童図書「ど根性・中岸おさむ土方半生記」向井靖徳著、熊野文芸刊の改訂増補版である。従って原籍は国立国会図書館蔵(Jp89-34270)である。 初版時は、地域の有名書店で四週連続一位の販売実績を得、特定地域の小中学校では学校図書に選ばれる等、教育界で絶賛された。滅多に出ない自分史といえる。初犯から30余年経過したが今尚購読者が多いことから電子書籍として後生にのこすべく出版した。 山の辺書房.p/nよしいふみと ………………………… ●人生は辛い――どん底に苦しむ人が多い。そんな中勇気をもらえる一冊である。 ●昭和13年正月元旦、世界遺産の地和歌山県田辺市本宮町に生まれた主人公〝中岸おさむ氏〟の凄絶極まる半生を克明な取材をもとに児童図書として書き綴った自分史の決定版である。貧しい環境下、親の喜ぶ顔見たさ一心で幼少より想像を絶する真夜中の肉体労働をする日々。――その様は名作おしんの男版と評された。 ●加えて母の警察沙汰や主人公の万引き未遂などで周囲からの無視、登校拒否等々。主人公の置かれた環境は今風にいうと〝半端ないどん底世界〟だった。そんな中、全ての希望を失って丸裸になった時、少しずつ光が差し始めた。 ●人生上を見れば際限ないが、どん底世界ではそれより下の世界は存在しない。ここでは人間は無我無欲の境地となる。中学生が真夜中の土方仕事。――夜通し土方した朝、母が運んでくれた朝飯の茶粥を学校の始業時間を気にしながらかきこんだ音無川の河原。暗く寂しい孤独の谷間で主人公を迎えてくれた運命の扉とは……。
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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