2015年3月20日更新
表紙のタイトル変更【改訂版】
文章の追加
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ガンを自分の思念と自己治癒力を信じ活用して
完全に消した人 玉本珠代からのメッセージをお伝え致します。
多くのガン患者さんとご家族に
大きな希望と勇気を届けます。
体験から選びだされた有用で具体的な食事療法のレシピや
心身ケア・セルフヒーリングの技法などが沢山本書に盛り込まれています。
手術や薬を使うことなくガンを克服するまでの240日間の実践を経て
気づきや学び、心の在り方を集約しています。
【目次】
監修者の言葉
はじめに
◆深い悲しみの中で
◆人間関係が崩れる時
◆不思議なご縁
◆選択肢が広がるきっかけになりますように
序章
◆死と向き合って!
1章 ギフトが来た
◆宣告を受けて
◆安心立命(あんしんりゅうめい)
※霊気ヒーリングとは・・・
◆手術や薬という選択をしなかった理由
2章 世古口先生との運命的な出逢い
◆自分で作ったから自分で治す
3章 こころの在り方①
◆チャンス
◆生命(いのち)のプログラム
◆ガンの人ってパワフルなんです!
◆感謝に繋がる心
4章 自宅でできる免疫力アップ
◆自分で治すという意志
◆トランポリン
◆ひまし油
◆ローフード(Raw Food)
◆人参ジュース
◆身体を温める方法
◆笑
◆言霊
◆あわうた・ひふみ祝詞
◆麻炭について
◆台湾からの恩恵(薬膳、足もみの出会い)
◆薬膳
5章 想いを込めて
◆ガンの療養中の方へ向けて
◆免疫力
●皆さま改めましてこんにちは~
◆笑いは世界を救う!
◆わくわくすること、集中することを見つける!
◆温める
【心の在り方②】
◆ガンは出たり消えたりしているもの
◆恐怖を持たないこと
◆病院との関わり方
◆病院のいうことを鵜呑みにしない!
◆なぜ治った?
◆モチベーション
【伝えたいこと】
◆がんの人はとてもパワフル!
【メッセージ!】
◆ご家族の方へ
6章 玉本珠代 岸上幸司 対談
◆恐怖を持たない方法
◆ガンに対するイメージ
◆療養中の想い
◆決めること
◆心の在り方③
◆良い悪いの判断
◆周りとの関係
◆自分に落とし込む言葉
◆生まれ変わったとき
◆健康な人へ
◆価値観の変化
◆ローフードの体感
◆麻炭との出会い
◆体感として感じたこと
おわりに
著者プロフィール
監修者プロフィール
感謝を込めて
参考文献
本を入手していないとコメントは書けません。
著者の方の文章かと思って読んでいますと、次のところでその方がさん付けで呼ばれていたりで混乱しました。ずっとおひとりの方が書かれているなら問題ないのですが、複数の方が書いておられますので、文頭か文末にお名前を入れた方が読者には親切だと思います。
内容はとても良いのですがそれが残念でした。真剣に読んでいるだけにちょっとしたストレスになりました。辛口書評でごめんなさい。(22日)
この本を多くの方に読んで頂きたいと思い、追伸させて頂きました。
読み返して『序章』からが著者の方の文章と理解しました。
最初の『監修者の言葉』が一応お名前で閉じられていましたので、その後の『はじめに』、目次の後の三つの文章がどなたのものか分からなかったのです。
あくまで構成の上での問題だと思います。そこを分かりやすくされたらいいと思います。
「病は気から」と言いますが、まさに「気持ち」の大切さを丁寧に書かれています。栞も毎日幸せに過していきたいと前向きな気持になりました。
2014年第39週の平積みとして、『栞書店』でご紹介しました! by栞