【著者】
アンドレア・パシオン・フローレス(Andrea Pasion-Flores)
フィリピンの大手出版社、アンヴィル出版のジェネラルマネージャー。文芸エージェントを経て、フィリピン国家書籍開発委員会の事務局長を務めた経歴を持ち、出版関連の著作権を専門とする弁護士としても活躍する。2014年に本作の原書『For Love and Kisses』を上梓。
【訳者】
青木智美(あおき ともみ)
大阪女子大学(現大阪府立大学)学芸学部英文学科卒業。一般企業、特許事務所での勤務を経てスイスに渡り、ローザンヌ大学文学部、外国語としてのフランス語学科を修了、アルベール・カミュ作品についての論文で学科賞を受賞。現在はフランス語、英語翻訳のほか、仏日コミュニティ通訳にも携わる。スイス、ローザンヌ在住。
著者紹介
【著者】
アンドレア・パシオン・フローレス(Andrea Pasion-Flores)
フィリピンの大手出版社、アンヴィル出版のジェネラルマネージャー。文芸エージェントを経て、フィリピン国家書籍開発委員会の事務局長を務めた経歴を持ち、出版関連の著作権を専門とする弁護士としても活躍する。2014年に本作の原書『For Love and Kisses』を上梓。
【訳者】
青木智美(あおき ともみ)
大阪女子大学(現大阪府立大学)学芸学部英文学科卒業。一般企業、特許事務所での勤務を経てスイスに渡り、ローザンヌ大学文学部、外国語としてのフランス語学科を修了、アルベール・カミュ作品についての論文で学科賞を受賞。現在はフランス語、英語翻訳のほか、仏日コミュニティ通訳にも携わる。スイス、ローザンヌ在住。