2021年1月18日更新
一部修正しました
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「キリストめぐみの家」の誕生について
イエスさまは、
-だれでも幼子のようにならなければ、神の国は、入れませんー
といわれました。
つまり、イエスさまこそが、生まれたばかりの、「幼子」であったわけです。
だから、いつまでも、神の前では、「幼子」のように素直で、心が清かったわけです。
「キリストめぐみの家」は、そういう、神の愛を知ったひとの家であったわけです。この本は、、ひとりひとりが、幸いなる人生に生きるための、自分が生まれた使命について、紹介をしています。
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