2021年12月17日更新
一部修正
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この本は、「原罪という三つの罪」の続編です。原罪とあらゆる罪から解放された人々の幸いを紹介しています。
生きる歓びを紹介してみました。ただ、生きているのではなく、死ぬために生きるにしても、死んでも死なない魂の「いのち」を紹介しています。
死んでからではなく、生きているうちに、罪から解放されて、死んでほしいと願っています。その秘訣を紹介してみました。
最後の審判で、ヒトからも神からも殺される前に、自分の犯してきた罪に、自分のほうから自分の犯した罪に、死んでおけば、どういうひとでも、救われる、と、キリストが言われました。そういう生き方を紹介してみました。ご参考にしてみてください。
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