
KARUTA書店

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KARUTA書店
冊数 4 冊
紙本 0 冊
更新 2013.11.17
ジャンル アート3
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『庭デ分身』
KARUTA出版発行
2013.11.16
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『自宅デ分身』
karuta出版発行
アート
2013.08.29
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『オ部屋デクノイチ』
karuta出版発行
アート
2013.09.26
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『三茶デ分身』
karuta出版発行
アート
2013.08.21
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皆さんはじめまして。マーク伊藤です。 私はモデル事務所社長として、これまで200人以上の志望者に対し、夢を叶えるお手伝いをする仕事をしてきました。これが、この本のサブタイトルである〜200人の宝石たち〜の意味です。 私もメンズモデルとしてファッションショーや雑誌、広告、テレビ・映画出演といった芸能活動を行っています。自分自身が厳しい芸能界の環境に身を置くことで自己研鑽を続けています。 これらの経験から、モデルになる夢を持つ女性たちが「具体的にどうすれば夢に近づいていけるか?」というノウハウをこの本に記したいと思います。 これから夢にチャレンジしていきたいが、具体的になにをすれば良いか分からない方、既にモデル活動を始めているが行き詰ってしまった方 etc. 本書がそんな皆さんの迷いを払い、背中を押すきっかけになりましたら幸いです。 2014年3月 マークモデル事務所 代表 マーク伊藤
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2019年12月30日更新 表紙デザインを更新しました ………………………… 2019年2月4日更新 「おはなしの喫茶室 店主の手帖」追加 ………………………… 2019年1月27日更新 表紙・総扉・挿絵改め ………………………… とびきりおいしいパンの秘密は、真っ赤なピエロ鼻。それは犬みたいにするどい嗅覚。アカパナのパン屋に遺伝する特別な鼻。 でも、その鼻のせいで、頑固な父娘は大げんか。 ある夜、娘は家を飛び出して大陸へ渡る船へ乗り込み、一方父親は「娘の鼻をふつうの鼻にしてくれる」っていう〈なんでも可能な存在〉を名乗る正体不明のへんてこなやつと契約を交わして遠い山を目指して旅に出た。 わけもわからないまま残された奥さんともうひとりの娘のもとへ、ふたりから手紙が届き、家族の時間が動いてゆく。
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【あらすじ】 「被告人、清須静雄を、『同害刑』に処す」 それは「同害刑」、あるいは、「同害報復」とも呼ばれた。 内容を一言で言うなら「目には目を、歯には歯を」。 つまり、被害と同一の加害によって報復を行う刑罰のことである。 清須静雄の場合は、「強姦には強姦を」となった。 静雄は裁判中、一貫して無罪を主張していた。 かれは義姉・冬美と関係を持ったが、それは互いに同意を得てのはずだった。 しかし、彼女は一転して強姦を主張し、静雄を刑事裁判に追い込んだ。 静雄には、事実上の極刑である「同害刑」が執行されることとなった。 ナノマシン技術の発達により、性転換はより簡便な技術となった。 静雄は自身の身体を、強引に女体化させられた。 そして、行われる刑の執行――。 凄惨を極める、その内容……。 そして、被害者・冬美の真意が明かされる。 【目次】 プロローグ 第一章 女体化 第二章 輪姦 第三章 同害報復 エピローグ 【登場人物】 ●清洲静雄(20) 強姦事件の犯人として「同害刑」の判決を受けた若者。 しかし、実際は合意の上での行いであり、裁判中は常に無罪を主張していた。 判決後、ナノマシンによって女体化され、同害報復を受ける。 ●駿河冬美(22) 静雄の義姉。静雄の兄と結婚し、同居していた。 静雄とは合意の上で寝たはずが、一転して強姦を主張し、刑事裁判となる。 彼女の真意は、物語の最後で明らかとなる。
- データ本
- 220円
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- 紙の本
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【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです
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主人公・小橋楓太は実家のマンションに住んでいる会社員だ。まぁ、実家と言っても両親は熊本へ移住して一人暮らし状態だが。 ある雨の日、楓太のマンションの扉に女子高生が立っていた。恐る恐る声を掛けると12年前まで隣りに住んでいた佐伯優奈だった。 優奈の家庭はシングルマザーということもあり、時間があれば優奈と一緒に遊んでいたのを思い出した。 しかし雨でびしょびしょでここに来るなんて只事ではないと感じ、とりあえず家に入れて温まってもらった。 話を聞くと、やはり家出してきたようだ。母親に電話をさせるとなぜか泊まりがOKとのことになった。 そして執拗に一緒に寝たがる優奈が出したのは『小橋楓太は佐伯優奈と結婚します』という紙切れと婚姻届だった。 この紙切れを盾に結婚を迫る優奈に対して、楓太は付き合うことで妥協をさせる。 しかし、優奈は「私、高校生。性に興味津々♡」と言って楓太に迫り既成事実を作ろうとする。そして母親の力を使って同棲まで勝ち取るのだ。 当初は「早く帰ってくれ」と思っていた楓太だったが、次第に優奈がいるのが普通になり、いないと物足りなさを感じるようになるのだ。 そしてようやく楓太は決断する・・・
- データ本
- 299円
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主人公・加藤健太は小さな喫茶店のホールを担当している。いつかマスターの様な焙煎技術も習いたいという野望もあるのだ。 そんな健太には気になるお客様がいらっしゃったのだ。 週に2、3回は来てくれる、見た目はギャルなんだけど、読んでいる本や雑誌が『女子アイドル』に関するモノだからだ。 健太も同じ道を歩む者としてはやはりきになってしまうらしい。 そんなある日、健太は大学時代の友人である武史から合コンに無理やり参加させられてしまったのである。 すると女性側にも明らかに乗り気でない女性がいた。というか、例の気になっていたお客様だったのだ。 健太は思い切って喫茶店の者であること、そしていつも読んでいる雑誌が気になったいたことを伝えた。 そうすると彼女のテンションが爆上がりし、饒舌になってしまったのだ。彼女の名前は坂口あゆみというらしい。 その後、べろんべろんに酔った彼女をしかたなく家に泊めた。ちなみに健太は何かできるほど手慣れてはいないのでご安心を。 ただ、その後話を聞いていくとどうも彼氏がいるらしいと。それでも健太をデートに誘ってきたのだった。 そして、あゆみの彼氏の相談などしていくうちに距離が一気に縮まっていき・・・
- データ本
- 299円
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