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冊数 4

紙本 4

更新 2014.07.12

ジャンル アート3 写真1

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    • カンボジアの水は澄んでいる

      【人生を前向きに生きていくためのヒントを探す滞在記】 《 カンボジアの価値観を見れば自分の価値観が見えてくる⁈ 》 ========== バーテンダーとして働いていた俺は伸び悩んでいた 「価値」とはなんかのか たくさんの人を幸せに出来るスーパー接客マスターになるためには何が必要なのか? そのヒントを得るための第一歩として、縁もゆかりもない異国の地 カンボジア シェムリアップへとやってきた カンボジアの歴史や文化、人々と触れ合い、そこにある価値観や様々な問題と向き合う中で日々成長していく自分 旅を終えた時、その先に見えた価値観とは⁈ ========== この作品は21つのエピソードと共にシェムリアップの情報や写真なども盛り込んだシェムリアップ旅エッセイです

      データ本
      220円
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      紙の本
      840円
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    • yoron color ~与論島旅写真集~

      鹿児島最南端の島「与論島」 この島には、素朴で温もりのある輝く風景が広がっています この作品はヨロンブルーをはじめ、ビーチや自然などの風景を 独自の視点で切り取った与論島旅写真集です。 「探し求めた色がある。」 キラキラしたヨロン色をぜひ ※この作品の売り上げの一部はヨロン島サンゴ礁基金に寄付させて頂きます

      データ本
      220円
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      紙の本
      1,199円
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    • 文字文学

      文字文学

      type.center 編著

      type.center出版発行

      文字にまつわる小説・随筆など青空文庫に置かれているものをまとめて「文字文学」と名付けました。収録作品は「文字に対する敏感」久保田万太郎/「文字と速力と文学」坂口安吾/「カタカナニツイテ」伊丹万作/「ローマ字論者への質疑」萩原朔太郎/「北派の書論」内藤湖南/「拓本の話」會津八一/「料理芝居」北大路魯山人/「書について」高村光太郎/「私の書に就ての追憶」岡本かの子/「文字禍」中島敦 の10篇。解説は出宰漱太郎。  

      データ本
      無料
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      紙の本
      814円
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    • 親愛なる 立ち読み版

      この本はパーソナライズ小説『親愛なる』の立ち読み版です。 申込サイトはこちら!  http://seiko.bccks.jp 8月31日までの期間限定発売です。 『親愛なる』は、小説家いとうせいこうによって書かれた、読者ひとりひとりに合わせて小説の細部にアレンジが施されたパーソナライズ小説です。 1997年、「メール配信」のみで発表された『黒やぎさんたら』という幻の小説がありました。メール配信というメディアの特性を活かしてパーソナライズを施した小説です。いまこの小説に『親愛なる』という新たなタイトルをつけ、「紙の本」として緊急出版することとなりました。 紙なのに、一冊一冊内容が違う! どのようなパーソナライズが施されているのかは、お手元に届いてからのお楽しみとさせてください。いや、そんな大それたことはしてないので、大きな期待はしないでください。1997年当時のメール配信の雰囲気を残したいという思いもありまして、抑え目のパーソナライズになっております。でも、読めばきっと、ドキッとすることがあると思いますよ。

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    • かーそる 2017年7月号

      ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の第二号です。 目次 ■特集:書く道具と書く動機 前半 ・ポメラを九年使って、僕が考えたこと(Hibiki Kurosawa) ・たくらみの暖炉(いっき) ・心地よく書くために。書きだす前にできるちょっとした工夫。(ruu_embo) ・「書く」の向こうに待つもの(choiyaki) ・文章スケッチを楽しむ(Go Fujita) ・文章を効率的に書く方法(倉下忠憲) ・黒歴史は動機だったのか道具だったのか(Tak.) ■インタビュー:シェイクとスイングの向こう側へ ■特集:書く道具と書く動機 後半 ・書く。整える、共感。(ruu_embo) ・微小パルスの水路(いっき) ・道具にひきだされる「こだわり」の味わい(choiyaki) ・道具としての雑多、動機としての雑多(Tak.) ・シンプルは武器になる(Go) ・テレビのようなメカニズム(Hibiki Kurosawa) ■執筆の現象学(倉下) ■ひびきあい ・境界のない議論 はじめに(Go)] ・「かーそる」読書日記⑦ Go Fujitaさんの章 子どもの知的生産の技能を,学校,家庭,地域社会で育てる(Lyustyle) ・忘れてしまうぼくたちが忘れないために(Go) ・境界のない議論 さぁしごとしよう(Go) ■コラム ・アルテさんのブックガイド 『思考のエンジン』(倉下) ・「万年筆インク紙」片岡義男 (ruu) ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go) ■巻末のあれこれ ・≪刺激剤としての読書案内≫ ・≪執筆者一覧≫ ・≪Editor's sound≫

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      814円
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      1,760円
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    • インディーズ作家の生きる道

       Do It Yourself.  言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。  誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。  既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)

      データ本
      220円
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      紙の本
      924円
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    • JKファンタジスタMISONOと5つの新潟

      JKファンタジスタMISONOと5つの新潟

      月城いなほ著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

      新潟に生まれ新潟で育ち新潟を食し新潟を愛し新潟に死す。 女子高生プロサッカープレイヤー富田美園は透明人間だ。 かわいい妹からチームメイトからアイドルタレントまで巻き込んで、 マイペースにキラーパスを放ちまくる……。 新世代のローテンションスラップスティックSFコメディ爆誕。 時代はこの「新ハチャハチャ系SF」を待っていた。に違いない? チームあがっと・阿賀北ノベルジャム参加作品。

      データ本
      220円
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      紙の本
      1,000円
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    • おっかなびっくりスローライフ

      おっかなびっくりスローライフ

      嶋幸夫著

      阿賀北ノベルジャム実行委員会発行

      地方移住、Uターン──そんな夢とはほど遠く、IT業界をリタイアした佐々木は逃げ道として地元に返ってきた。ゆとりは欲しい、でも人は嫌い、けれども専門知識は活かしたい。そんな身勝手は、就農研修に従事する中で知らぬうちに薄れていく。その先に鈍い光が見えるような、見えないような。みっともない予防線を張りながらも、少しずつ何かが溶けていく若者の物語。

      データ本
      380円
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      紙の本
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