アナストロフェ
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更新 2014.10.15
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ロロイ
あやうい文を書きます。
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BCCKSでは紙製本版のみの 販売になっています。 電子書籍データはAmazonの 「クリック なか見!検索」 のようなサンプルです。 Quad Cross 公式サイト http://quadcross.jp ISBN978-4-907246-01-3 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 『ドラマの世界を演じる 声優さんたちの体験を 共有してみませんか?』━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 発売直後から在庫が全国的に 供給不足になった、ドラマCDシリーズ 『Quad Cross』の 第一弾:『Quad Cross 1』。 その「脚本の決定稿」を底本にした リリース版。 本編採用された【キスありヴァージョン】 と共に、 スタジオ収録されたが採用されなかった 【キスなしヴァージョン】のパートも、 声優陣に配布された脚本と同じく、 忠実に収録。 This is the Official Script of "Quad Cross 1" as the drama CD series. Let's try to read this in Japanese! May users of non-Japanese can be read in Japanese skills slightly. ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【Quad Cross 開発チーム 著】 原作 :小関章ラファエル(Aquilon) 脚本 :高羽彩 原作監修:五味佐和子(Aquilon) イラストレーション:tanu プロデューサー:和田丈嗣(WIT STUDIO) 【登場人物】 蒼穹ステラ 流華リラ 鏡美ティラ 花音サシャ 告文ガブリエル 流華(幼少時) 流華の母 少年の声 【配役】 蒼穹ステラ………………矢作紗友里 流華リラ…………………早見沙織 鏡美ティラ………………伊瀬茉莉也 花音サシャ………………佐倉綾音 少年(ミルグム?)……代永翼 流華の母…………………羽飼まり 告文ガブリエル…………間島淳司 『あとがき』 小関章ラファエル より ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ この「対話」が、僕らの『Quad Cross』の 魂になっている。…(中略)…本編約五〇分は 小気味良いテンポの対話で占められている。 あなたが、主役の四人娘の声優陣のファンで あったなら、こんなに長く彼女たちの演技を 聴き続けられる贅沢な機会は、なかなか無い はずだ。 そして、その濃密な対話劇の脚本は、 読み物としても十分に耐える構成まで、 …(中略)… 鍛えられた。・・・ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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Do It Yourself. 言うは易く行うは難し。自分で「やる」道も「やらない」道もある。 誰もが「publisher」になれる時代とはいえ、出版へ至る企画・執筆・編集・校正・制作・流通・宣伝などのプロセスすべてを「自分でやる」ハードルはそれなりに高い。時間は誰にとっても平等で、限りのある資源だ。 既存の商業流通を離れたところにどんな道があるのか、なぜその道を選ぶのか。ともに「書く」ことを仕事としながら、いまは「やらない」道を選んだまつもとあつし氏と、「やる」道を選んだ倉下忠憲氏。進む方角は違えど、それぞれの信じた道だ。二人の語る言葉は、きっと道しるべとなる! ●まつもとあつし 『僕がセルフパブリッシングできてない理由』 (初出:『月刊群雛』2014年05月号) ●倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』 (初出:『月刊群雛』2014年07月号) 伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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2017年1月13日更新 2017.01.13 誤字修正 ………………………… 知的生産の技術で盛り上がる雑誌「かーそる」の創刊号です。 目次 ■特集1:脱知的生産の技術 ・知的よ、サラバ(倉下忠憲) ・知的はライフの中にある(Tak.) ・「技術」から「技道」へ(ruu_embo) ・技術ということ、生産ということ(いっき) ・自分が他人に 基準は自分に(choiyaki) ・人間の条件?(Go Fujita) ・誠実なステップは利己的なストーリー(Hibiki Kurosawa) ・「知的生産のフロー」を育てる(irodraw) ■特集2:私と知的生産の技術 ・4日間の見取り図をつくる(Go Fujita) ・知的生産の原風景(Tak.) ・名刺サイズの心と言葉 (Hibiki Kurosawa) ・言葉を整えるための “作業ファイル“ をつくる。(ruu_embo) ・書いてから、書く。(choiyaki) ・ノートと共に生きるということ(倉下忠憲) ・自分のスペースを見る/自分とともに見てくれるもの(いっき) ■コラム ・『アウトライナー実践入門』をめぐる風景(Go Fujita) ・アルテさんのブックガイド 『知的生産の技術』(倉下忠憲) ■巻末のあれこれ ≪刺激剤としての読書案内≫ ≪執筆者一覧≫ ≪Editor's sound≫
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