アンソロジー短編集シリーズ
わーくしょっぷ
アンソロジー短編集シリーズ
わーくしょっぷ
冊数 6 冊
紙本 2 冊
更新 2016.06.08
ジャンル 恋愛・結婚1 文芸5
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『LOVE & ×××』
白兎ワークス発行
恋愛・結婚
2016.06.05
『LOVE & ×××』
白兎ワークス発行
恋愛・結婚
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集、第6弾!
今回のテーマは「LOVE & ×××」。
どんな「×××」かは読んでからのお楽しみ!
各作品のプロットも同時収録。
〈収録作品〉
山田宗太朗「新宿区における女子会の典型的な一例~トロピカル・レイン~」
晴海まどか「相沢さんの「好き」に関するいくつかの考察」
楢野葉 「霞ヶ森と最後のデバイス」
笹原祥太郎「境界のない日常」
これこ 「LO■VE」データ本:220円
紙本:1,210円
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『5―ファイブ―[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
2015.08.07
『5―ファイブ―[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集、第5弾!
記念すべき5冊目のテーマは「5」。
5人の書き手による5つの「5」にまつわる お話をお届け。
〈収録作品〉
これこ 「五ツ葉のクローバー」
楢野葉 「ver.2015」
晴海まどか「5月5日の午後5時5分、5回目の五位堂芙美が告ぐ」
笹原祥太郎「15時の永遠」
山田宗太朗「5 A.M. SAINT」
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※一般的な文庫本換算:166ページ(39字×15行計算)データ本:220円
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『卒業[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
2015.03.09
『卒業[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集、第4弾!
今度のテーマは「卒業」。
別れの季節にまつわる5つのお話を収録。
〈収録作品〉
笹原祥太郎「霧中スプリング」
楢野葉 「ゴーン・アウェイ」
これこ 「To cross a line」
山田宗太朗「酒をすてる」
晴海まどか「第2ボタン・リバース」
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※一般的な文庫本換算:236ページ(39字×15行計算)データ本:220円
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『はーべすと[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
2015.04.28
『はーべすと[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集!
今度のテーマは「秋の味覚が出てくるお話」。
収穫(=Hervest)の秋に読んでみたい、5つのお話を収録。
〈収録作品〉
これこ 「ひび割れざくろ」
山田宗太朗「好みなんて聞いてないぜ」
晴海まどか「白雪姫のための毒リンゴ(ジュース)事件」
笹原祥太郎「ルーカーズホーム」
楢野葉 「幽霊の引っ越し」
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※一般的な文庫本換算:196ページ(39字×15行計算)データ本:220円
紙本:1,210円
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『2・14[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
2015.03.11
『2・14[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集、第2弾!
『バレンタイン』をテーマにした5つの掌編を収録。
甘かったり酸っぱかったりほろ苦かったり。
チョコレートのような物語りをお届けします。
〈収録作品〉
楢野葉 「水晶柱」
晴海まどか「彼女のチョコと呪いの顛末」
笹原祥太郎「再生と失意のバレンタイン」
山田宗太朗「エーデルワイス(スノーフレッシュ)」
これこ 「君の冷たい手」
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※一般的な文庫本換算:196ページ(39字×15行計算)データ本:220円
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『わーくしょっぷ[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
2015.03.11
5人の書き手が放つアンソロジー短編集! 知りたがりの変人と地味で普通な佐藤くんを描いた青春小説「三月ウサギは知っている」 古い友人との再会に向かう中、僕を包む違和感の正体は?近未来SF小説「ヴァージョンBの世界」 スカンディナヴィアの海の男たちの英雄譚「霧の盟友」 少女と雪だるまの夏の思い出を描くダークファンタジー「残暑の雪だるま」 久しぶりに集まった三人。山口が音信不通になった理由とは?純文学「ロンドン・プライド」 幅広いジャンルの短編小説を集めた珠玉の1冊。 お気に入りの1作をどうぞ見つけてください。 〈収録作品〉 晴海まどか 「三月ウサギは知っている」 楢野葉 「ヴァージョンBの世界」 笹原祥太郎 「霧の盟友」 これこ 「残暑の雪だるま」 山田宗太朗 「ロンドン・プライド」 ------- ※一般的な文庫本換算:189ページ(39字×15行計算)
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『わーくしょっぷ[アンソロジー短編集]』
白兎ワークス発行
文芸
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5人の書き手が放つアンソロジー短編集!
知りたがりの変人と地味で普通な佐藤くんを描いた青春小説「三月ウサギは知っている」
古い友人との再会に向かう中、僕を包む違和感の正体は?近未来SF小説「ヴァージョンBの世界」
スカンディナヴィアの海の男たちの英雄譚「霧の盟友」
少女と雪だるまの夏の思い出を描くダークファンタジー「残暑の雪だるま」
久しぶりに集まった三人。山口が音信不通になった理由とは?純文学「ロンドン・プライド」
幅広いジャンルの短編小説を集めた珠玉の1冊。
お気に入りの1作をどうぞ見つけてください。
〈収録作品〉
晴海まどか 「三月ウサギは知っている」
楢野葉 「ヴァージョンBの世界」
笹原祥太郎 「霧の盟友」
これこ 「残暑の雪だるま」
山田宗太朗 「ロンドン・プライド」
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※一般的な文庫本換算:189ページ(39字×15行計算)データ本:無料
book List
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LOVE & ×××
晴海まどか(著・編)、楢野葉(イラスト)、これこ(著)、笹原祥太郎(著)、山田宗太朗(著)
白兎ワークス
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5―ファイブ―[アンソロジー短編集]
晴海まどか(著・編)、楢野葉(著・イラスト)、これこ(著)、笹原祥太郎(著)、山田宗太朗(著)
白兎ワークス
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卒業[アンソロジー短編集]
晴海まどか、楢野葉、これこ、笹原祥太郎、山田宗太朗
白兎ワークス
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はーべすと[アンソロジー短編集]
晴海まどか、楢野葉、これこ、笹原祥太郎、山田宗太朗
白兎ワークス
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2・14[アンソロジー短編集]
晴海まどか、楢野葉、笹原祥太郎、これこ、山田宗太朗
白兎ワークス
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わーくしょっぷ[アンソロジー短編集]
晴海まどか、楢野葉、笹原祥太郎、これこ、山田宗太郎
白兎ワークス
参加メンバー
晴海まどか(発起人)
楢野葉(イラスト担当)
これこ
笹原祥太郎
山田宗太朗
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有明海沿岸の熊本県北部に位置する、かつて石炭で栄えた荒尾で貝堀の仲買を生業とする家に生まれた二人の兄弟。兄の敏雄は、友人の退学処分に憤り、校長室へ怒鳴り込んだ勢いで自らも高校を中退し、弟の浩一は将来の貝漁や海のことを勉強しようと大学の水産科に進学していました。 だが、昭和から平成に移るとともに諫早湾の干潟埋め立てと炭鉱閉山があり、貝の収穫量は目に見えて激減しています。 そんな中、敏雄はスナックで知り合った律子を家へ連れ込みます。彼女は子を孕んでいます。浩一はたまたま、市民プールの清掃のアルバイト中、白骨を見つけ、ひと騒動となります。貝漁とプール掃除という激務の中、黙々と働く女たちとともに汗を流す二人の兄弟。浩一は骨の正体が誰なのか気になり、また敏雄は貝漁の先行きを心配しながら、台風は着実にやってき、律子の出産も近づいてきます。 どこか落ち着かずいらだつ敏雄の頭にあるのは、父母が事あるごとに話して聞かせた、かつて敏雄が同じく母親から生まれる直前、台風の過ぎ去った後の有明海の情景でした。なんとそこには、突風がおさまった後、人の背を超すほどに貝が山のように盛り上がり、雲仙岳と重なるように聳えていたと言うのです。敏雄は作り話のようなその幻影を追い払うかのように、何かに取りつかれたよう猛スピードで海へと車を走らせるのですが……
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事業に失敗し自己破産した斉藤は、右足に麻痺があります。破産手続きの際、住居も手放した彼に書記官が郊外の空き家を勧めます。そこは高齢者や障がい者を対象とした通信機器利用の研究地区に指定され国からの補助が下り、最近、一人暮らしの家主が亡くなったことで書類上の穴埋めの意味も兼ねていました。 無料で借りられる条件に快諾した斉藤でしたが、実際行ってみると谷間の橋一本で結ばれ明治から昭和、平成にかけ幾度かの合併を経ながら存続してきた限界集落であり、江戸期までは山伏の修業の地だったことを知ります。 村に移り住んだ斉藤がまず知り合ったのは、自分より早く入居していた同じく自己破産者で聴覚障がいの橘佐織でした。しかし彼女は、実は谷向こうに住む満雄と結婚したものの借金だけではなくDVにも苦しんだ挙句、子どもの親権をめぐり離婚争議の最中で、取敢えず距離を置くため逃げて来ている身だったのです。 佐織に案内されながら、徐々に地域の高齢者たちと溶け込むうち、明治の中頃、その村に疱瘡が流行した折り、政府から谷向こうの者たちへ感染を防ぐため橋を落とすよう達しがあった話を聞きます。 そのとき誰もが躊躇する中、悩んだ末まず初めに立上がったのは、三軒村から後妻に来たばかりのフデで、彼女は若い時分、山伏と恋に落ちた過去を持ち、その際、村人たちから厳しい咎めにあっており、しかも佐織の夫、満雄の曾祖母でもありました。 そんな過去のエピソードが現在の物語と絡まりながら解き明かされていくうちに、斉藤は長い歴史の中で様々な状況の変化や制度の変遷の中にあっても、地に足をつけ生きてきた村人たちのたくましさとしたたかさを感じずにはいられないのです。
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写真冊子「現像」4号。 photopia(明所視)/scotopia(暗所視)という視覚現象をタイトルに、プロアマ問わずSNS等をとおして収集した「東京」の写真。それらを展覧会として公開編集し、加速的に変化し続ける「東京」の、もうひとつのイメージマッピングを試みるプロジェクト。170名の参加者から約2,000枚の写真が送られた。 この本は、このプロジェクトに基づく展覧会「photopia/scotopia−東京 現像 Vol.4」(トーキョーアーツアンドスペース本郷/2018年)を経て、制作されました。 http://genzouprojects.com
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
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- 3,200円
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2019年1月6日更新 表紙のみ組み替えしました。 ………………………… 2019年1月5日更新 表紙のみ変更 ………………………… 2018年12月7日更新 増補改訂版になりました ………………………… 2018年12月7日更新 増補版に改訂 ………………………… 2018年12月6日更新 増補改訂版になりました。 ………………………… 著者は、2011年紀州を襲った平成の大洪水で自宅を流失した。 そこで(終の住処)を求め育生町の里山に移住。その後、持ち前の好奇心から新天地の歴史に興味を持ち探索をはじめた。氏が特別興味をもったのが北山一揆 騒動だった。調べれば調べるほど深く悲惨な歴史的事実であることを知り、これは後世に残さねばという使命感に燃えこのたびの出版となった。 「里山今昔噺」は二部構成構成で、主に「豊臣秀吉政権末期に勃発した紀州一揆・それに続き慶長年間に最大の戦闘となった慶長一揆」の惨状を古文書 や史跡をもとに語り部調で綴ったもの。その中には今も地元で歌い継がれている「行ったら戻らぬ赤木の城へ 身捨てどころは 田平子じゃ」の赤木城古伝や、 政権側の残虐行為などが生々しく語られていて、紀州地域の人々には興味深い。 里山を知るうえで貴重な「噺」であるが特にこの巻は、読む人をして驚愕せしめる内容が色濃く描かれている。 なお、本書には、熊野市育生町で本格的な陶芸窯を造り「信楽焼」の陶芸活動をしている陶芸家、橋詰氏の様子が詳しくレポートされていて興味深い。作陶には余暇を利用して京阪神・中部地方の都会人陶芸家も多いとか。 この著作は、昨今の里山ブームを反映して、大手新聞や地方紙などでも紹介されている。
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[内容紹介] ●多くの災害被災者や、未だ被害に遭われていない人にも是非ひお読みいただきたい 一冊です。災害時の心得や避難生活の細かな問題点などが当事者として克明に記述 されていて参考になります。 ●本書籍は新聞発表以来、行政や消防関係者の重大な関心を集め、加えて、NHK名 古屋・NHK和歌山などでも現地ロケが行われ、放映後大きな話題となりました。 ●紀伊半島南部は過去に伊勢湾台風など数々の台風に襲われ、その度に川の氾濫で 家屋浸水・水没し大切なものを失った。教訓はあったのだが、この半世紀間殆ど 災禍に遭うことがなかった。それで油断していた。 ●そんな折、平成12号台風が猛烈な勢いで襲ってきた。筆者は過去の経験から、 多少の浸水はあるだろうが大したことはないだろうと高を括っていた。避難勧告 を無視し、妻と共に二階に籠城した。市の職員の息子にそのことを伝え、風雨の 収まるのを待っていた。 ●ところが、意に反し大変な事態となった。かつて経験したことのない大洪水とな ったのだ。九死に一生を得て救出されたが、家屋は完全水没し。転居する羽目に。 ●筆者曰く「この手記を書こうと思ったのは、日ごろの防災に対する心構え・侮る ことのない万全の準備がいかに大切かを自身の体験から後世に残すべき」と言う。 ●避難とは…・被災者の心理とは…・被災後の人生とは…・生き続ける意義とは… などに焦点を当て実録手記として吐露した強烈な自分史です。 近年の異常気象で何 時誰が被災当事者となるか分かりません。万人の心準備も兼ねてご一読ください。 ●特に、一階から二階へ濁流が襲うなか、知人のボートで脱出するところなどはハードな ドラマのようです。終の住処に移り住んだ主人公の心の変遷も素晴らしいものがありま す。
- データ本
- 550円
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 08月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) かわせひろし(著) にぽっくめいきんぐ(著) 神谷依緒(著) よたか(著) 原田修明(著) 芦火屋与太郎(著) 島田梟(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 古田アダム有(編) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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