白熱する剣戟、戦略、異能バトルの大河戦記

『狂え虹色☆戦国志』へようこそ!

《巫女》や《猛虎》の悲恋と陰謀、異能バトルの大河戦記

狂え虹色☆舞踏会へようこそ!

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更新 2023.01.10

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  • 少女の墓前。滅びる国で彼は言う 「戦いたいから戦うんだよ(闘いたいとは言ってない)」

  • ★キャラクター★

    赤《義虎》 非才で鋭い空っぽ狂戦士

    碧《碧》  天然で鋭い謎っぽ美少女

    黒《妖美》 美の鬼才ナルシス貴公子

    空《麗亜》 夢と努力のあったか聖女

    銀《銀露》 恋する天才イケメン志士

    黄《きらら》元気なあざとい天才ロリ

    橙《鬼爪》 でっかい豪快マッチョ豚

    桃《咲》  守られる気弱な犬耳チビ


    ★あらすじ★

    八雷神、龍、宇宙、アトランティス ……異能がせめぐ戦国時代


    10歳で戦場へかり出された奴隷がいた
    「女の子とお話したい……」
    速いだけの非才だが、人を捨て、頭を切らし戦い続け、今や大将軍《猛虎》


    天才・訳あり少年少女の上官に!
    だが「賢い暗殺計画だね」
    うごめく陰謀、世代も国もこえ絡みあう涙の縁を、彼は見抜く


    「初めて戦いたいくなった」
    少女らの想いが彼を人へ戻す時、クーデターは始まった


    狂気でいい。愛憎でいい。我欲でいい
    叩き上げた力を、絆を、夢をぶつけあえ。それが……人間


    さぁ皆さま、どれかに興味ありませんか?

    ★一騎当千 ★戦略 ★凡人と天才 ★スパイ ★仇討ち ★裏切り

    ★美少女 ★ケモ耳 ★パン屋さん ★むっつりモテたい ★四天王

    ★神剣 ★恐竜 ★宝石 ★三国志 ★超合金ロボ ★黄泉 ★終末

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大将軍のえのき

初めまして!
★一騎打ち ★戦略 ★叛逆
……男のロマンではありませんか!
ご興味がかする御方は、ぜひ冷やかしてやって下さいね(笑)

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    • VALU生存教本 〜無名の個人が生き残るために〜

      「VALUとは、人間の食べログである。」 個人を上場させ、個人の価値を株式市場のように売買する話題のサービス、VALU。国会や経済紙で取りざたされるほどのセンセーションを巻き起こすなか、いち早くVALUの渦中へダイブし時価総額で上位へ上り詰めるなど脅威の活躍を見せている著者が送る、無名の個人が最前線へ立つための必携バイブル、緊急刊行。

      データ本
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      825円
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    • ねぇ、麻弘

      ねぇ、麻弘

      実優著

      実優出版発行

      弟を亡くして20年以上経ったけれど、どうしても本という形で弟が生きていたという事を残したくて伝記という形で本を作成しました。

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    • セレブな男子を好きになっちゃった!

      2021年5月10日更新 学園ラブコメです。 ………………………… あらすじ 明保野高校に通う生徒の大半はセレブな家庭に生まれ育った令息、令嬢が多いのだが、成績が優秀な人材であれば一般家庭に生まれ育ったごく普通のご子息でも入学は可能で、武市加奈もその一人。 中でも学校一のセレブと言われている高杉晋平は、クラスに馴染めずに誰も利用していない部屋へ入り浸っている事がある。 その部屋にはなぜか同じくセレブの息子である坂本龍、ちゃっかりと武市加奈も出入りするようになって、高杉からも注目されつつある。 高杉の幼馴染である桂耕助は、高杉からはKY炸裂男子と言われるが、セレブなのにどこか常識人。 ある日、武市加奈は高杉晋平と一緒にいるのに関わらず、階段から突き落とされようとするなど嫌がらせ行為をされてしまう。 この事がきっかけで、少しずつ高杉晋平の心に変化が起きていく。 彼女を突き落とそうとした真犯人は、クラスメイトの岡田衣玖だった。 彼女もまた、高杉晋平にひそかに思いをよせているという。 果たして、高杉晋平はどっちの女子を選ぶのか。

      データ本
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    • 出版ニュースまとめ&コラム2017[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2017年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて2018年1月に発行した初版(978-4-909567-01-7)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年12月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。  また、「出版ニュース」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第8章以降)。 第1章 2017年の予想 第2章 ウェブの雑誌化 / 信頼性は向上した? 第3章 ウェブの雑誌化 / 見た目は美しくなった? 第4章 出版者による直販は増えた? 第5章 イーシングルは再び脚光を浴びた? 第6章 出版物の制作工程は変わった? 第7章 ローカルメディアは盛り上がった? 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2017年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-04-3 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-05-0

      データ本
      1,650円
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      紙の本
      3,278円
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    • 出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。  また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6

      データ本
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      紙の本
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