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新未来文学部
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シン・ミライ詩集の書店です
新未来文学部
冊数 4 冊
紙本 2 冊
更新 2018.04.05
ジャンル 詩歌4
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『満月の裸 シン・ミライ選詩集』
新未来文学部発行
詩歌
2018.04.20
『満月の裸 シン・ミライ選詩集』
新未来文学部発行
詩歌
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2018年4月22日更新
語尾3か所を修正
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2018年4月20日更新
著者名を更新/写真の不具合を修正
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日曜の朝 毒に汚されたであろう昔の女を どうしているかと気にかけながら 野菜を洗っていたら 指先に小さな棘が刺さった 他の指でなんども抜こうとする 毛抜きもどこへやったか思い出せない~作者の詩ブログ「シン・ミライ」から恋心をうたう詩片を編んだ選詩集。データ本:1,100円
紙本:2,090円
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『シン・ミライ3』
新未来文学部発行
詩歌
2022.07.04
『シン・ミライ3』
新未来文学部発行
詩歌
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2020年10月22日更新
表紙を更新しました。
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詩ブログ「シン・ミライ」
撰集3
2013年12月〜2016年8月データ本:550円
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『シン・ミライ2』
新未来文学部発行
詩歌
2022.07.04
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『シン・ミライ1』
新未来文学部発行
詩歌
2019.05.24
book List
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シン・ミライ
1966年 宮崎県生
詩ブログ「シン・ミライ」
http://shin-mirai.jp
運営
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紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。
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とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。
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