

「忘れられない女の子」のためのWEB magazine
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更新 2019.05.02
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Whom編集部
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2017年11月18日更新 サイボーグドッグベイリーのセキュリティの為という名目で新しい街そして、豪華な新居がプレゼントされました。マイケルの家族は特にマイケルの母親は大喜びです。 ………………………… カサロマ城に女性を誘拐人質として、男性が立こもりました。そして、余りにも暴れて、凶暴なので、ロイヤル・カナディアン・マウンテッド・ポリス・トロントから、特殊香がたかれました。たまたま、マイケル、ベイリーはトロントにアイスホッケーの試合を見に来ていました。トロントメイプルリーフスが優勢に試合をすすめています。氷上には、モントリオールカナディアンズの選手とトロントメイプルリーフスの選手が体と体を激しくぶつけあいスティックが擦れ合う音が聞こえます。ベイリーは、正義感が強く、特殊香がたかれて、緊急出動をしました。
- データ本
- 308円
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もしも、ドラえもんが存在するとしたら、どのような道具が欲しいですか? もしも、自分がドラえもんの作家だとしたら、次はどんな道具を創造しますか? もしも、自分が創造主だとしたら、何を創造しますか? もしも、二十年後には何でも望みが叶うとしたら、どのような望みがありますか? もしも、五十年後に好きな自分になれるとしたら、どのような自分になりたいですか? これらは全て、妄想の世界です。 この妄想の世界を自由に操ることで、有意義な妄想に変わります。 妄想は一つのツールとして有効活用することができます。 この本では妄想を有効活用して現実の世界を楽しみ、これから100年をいかに有意義に暮らすかを提案しています。
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数年前 僕は沖縄の北部にある名護という所に住んでいました。 その頃、午前中は山仕事 午後からカフェをしていました。 夜には片付けをし、ひと段落ついてからベッドに入るのですが、眠れずに十二時を過ぎると決まって、何かを書きたい衝動にかられ、 「真夜中のひとり言」 と題して、Facebookの記事を書いていました。 後から読み返してみると、面白い記事が沢山あり、その中からピックアップして本にしようと試みました。 記事を改訂して、もっと読み易くするつもりでしたが、なぜか上手く改訂できません。 「あー、なるほど」 と僕は気付きました。 これはメッセージなので、そのままの方がいいのです。 僕が書いたというよりも、降りてきたメッセージをまとめただけなので、そのままのエネルギーが高いのです。 ですから、明確な誤字脱字は修正しましたが、荒々しい文章はそのままにしてあります。 偉そうに書いてありますが、これは僕が書いたメッセージではなく、僕へのメッセージなのです。 僕が学ぶために書かされたメッセージなのです。 僕にとって、最高のメッセージです。 これが、皆様にもためになると思いましたので本にしました。 「みつおが偉そうに」 などと思わずに、直接 天から降りてきたメッセージとして受け取ってもらえたら幸いです。
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