藤生一穂の書籍販売店

藤生一穂

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更新 2019.05.24

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藤生一穂書店では、読んでいただける方に役に立つ書籍を販売していこうと思っています。

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藤生一穂

2018年9月にそれまで勤めていた仕事を辞め、インターネットで自分にできそうな仕事を探し始めました。電子書籍の制作販売の他に、サイト・ブログ運営、動画・イラスト制作、小物作りなどをしています。

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    • 日は昇り、日は沈む

      日は昇り、日は沈む

      Cairns著

      DEAD SCENE出版発行

      ひとまわり上のあの人がひとまわり上のセンセイの愛人で、ひとまわり下の俺にはいつまでたっても気付いてくれない。あの人に気づいてほしいから俺は地位も名誉も手に入れたのに。あの人はきれいな瞳を汚すことなく俺を飼い殺す。

      データ本
      7,590円
      購入
      紙の本
      購入
    • あてのない飛躍

      あてのない飛躍

      秋野 渚著

      タチドリ書房発行

      真っ白い、雲の子供のようなうさぎ。たくさんのうさぎ達は、空中へ向かって、〈あてのない飛躍〉を続けていた……。 時間旅行へと向かう〈あてのない飛躍〉を誘う、28篇の詩と4篇のショートショート。 ※紙本版での購入を推奨しています。 (電子版の場合、表記に崩れがあります。) ーーーーーーーーーーーーーーーーー *詩*                  ドーン・コーラス フレンド・トースト あつい。いたい。 バラバラ      など  *ショートショート* うさぎ あの日 ノアのハコフグ ふとんのなか      

      データ本
      1,083円
      購入
      紙の本
      840円
      購入
    • 小さな者たち

      小さな者たち

      角田 敏康著

      本の工房 ぽけっと発行

      紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      611円
      購入
    • さくらんぼの描き方

      さくらんぼの描き方

      角田 敏康著

      本の工房 ぽけっと発行

      とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      764円
      購入