授業づくりにこだわったネット書店
大阪教育サークルはやし出版
授業づくりにこだわったネット書店
大阪教育サークルはやし出版
冊数 5 冊
紙本 0 冊
更新 2020.03.27
ジャンル 教育5
全員参加の授業や子どもたちに学力をつける授業やICTを活用した授業などを誰でも追試できる形で提供します。
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『素人教師の専門性が問われる授業の進め方』
はやし出版発行
教育
2020.03.26
『素人教師の専門性が問われる授業の進め方』
はやし出版発行
教育
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専門的知識のとぼしい小学校教師が、社会や理科などの教科をどうやって教えたらいいかを探求した本となっています。
二〇二〇年度から導入されるプログラミング体験の授業も含め、32本の授業プランも紹介しています。
データ本:550円
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『子どもが食らいつく道徳授業の組み立て方』
はやし出版発行
教育
2020.03.20
『子どもが食らいつく道徳授業の組み立て方』
はやし出版発行
教育
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子どもが食らいつき、考えを深め、自分の生き方を考え直すような、そんな道徳授業のつくり方やオリジナルな授業プランを紹介しています。
データ本:550円
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『国語の授業づくりにおける5つの視点』
はやし出版発行
教育
2020.03.13
『国語の授業づくりにおける5つの視点』
はやし出版発行
教育
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国語(日本語)を子どもも教師もともに楽しく学び、しかも日々の生活や人生に役立たせる、そんな国語授業のつくり方をお伝えします。
データ本:550円
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『授業づくり5つの心構えと指導法』
はやし出版発行
教育
2020.03.10
『授業づくり5つの心構えと指導法』
はやし出版発行
教育
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本書では、授業づくりをする上での心構えを5つ示しています。
教師が授業にのぞむとき、4月の心構えと3月の心構えでは、全くちがいます。5つの心構えそれぞれに合わせた指導法(授業例)もあわせて紹介しています。
データ本:550円
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『2つの発問で組み立てる授業』
はやし出版発行
教育
2020.03.27
『2つの発問で組み立てる授業』
はやし出版発行
教育
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2020年3月27日更新
各章の終わりに、まとめになるイラストを入れました。
(紙版に、もともとあったものです。)
…………………………
全員参加の授業をつくるのは、簡単です。
2つのタイプの発問を使うだけで大丈夫なのです。データ本:550円
book List
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素人教師の専門性が問われる授業の進め方
荒井賢一
はやし出版
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子どもが食らいつく道徳授業の組み立て方
荒井賢一
はやし出版
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国語の授業づくりにおける5つの視点
荒井賢一
はやし出版
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授業づくり5つの心構えと指導法
荒井賢一
はやし出版
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2つの発問で組み立てる授業
荒井賢一
はやし出版
荒井賢一
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その他の書店
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夢が生み出す悲劇とサスペンスの小説! 「約束よ。私の夢を受け継いでちょうだい」 小学六年の時、おじいちゃんが死んだ。父は畑を手に入れ、農業をやると言い出した。私が中学へ進級するのと同時に、父の言いなりのまま、家族は田舎に引っ越す事に。 私には、アイドルになる夢があった。でも、父のせいで潰えてしまいそう。何度か抵抗するも、父の暴力の前に為す術がない。ママは助けてくれない。そんなある日、中国人留学生の劉が、畑の手伝いに来てくれた。私と劉は、少しずつ距離を縮めていく。 (初出:『月刊群雛』2015年03月号・05月号) 表紙イラスト:神谷依緒(『月刊群雛』2015年06月号・09月号表紙イラスト担当)
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現実と虚構の境界は? SF短編小説集! 平乃ひら『パレード』 狩人になったばかりの男は俺に尋ねてきた。「あなたはいつ眠るんですか?」と。今そこにいる自分は、誰にも干渉を受けていない本当の自分といえるのか? この世界の秘密は? (初出:『月刊群雛』2015年05月号) 神楽坂らせん『マトリョシカ』 バーチャルスペースにログインした女子大生は、謎の老人と出会う。彼から聞かされた摩訶不思議な内容とは? 『ハッカー・ジャパン』誌特別賞受賞作! (初出:『月刊群雛』2014年06月号・扉イラスト:しんいち) 表紙イラスト:Cot(『月刊群雛』2014年05月号、『別冊群雛』2015年02月発売号表紙イラスト担当)
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2021年1月11日更新 一部記事内容を変更 ………………………… 2014年11月18日更新 表紙の変更と一部誤字、脱字がありましたので修正しました。 ………………………… 今日も町のどこかでポイポイと簡単に捨てられてしまうペットたち。動物愛護団体、協会等の報告によると、年間約80万匹の生き物が捨てられているといわれます。そして、ペットたちが保健所に持ち込まれ殺処分されてしまうその数が約40万匹以上と報告されています。また新薬、化粧品の開発に数多くの生き物たちが実験台にされ命を失っています。そしてペットショップの店頭に並ぶ生き物たちの陰で、姿見がよくない、生まれつき不都合な体をしている。と判断された生き物たちは選別され遺棄されて決してあなたの目にふれることはありません。ポイと闇から闇に葬られてしまいます。その処分される数、想像もつきません。おそらく年間、100万匹の単位になると推測されます。人間の身勝手な都合でいとも簡単にポイと放り投げられてしまうペットたちは、どうして生きていけばよいのでしょうか。そんな事実を背景に山に捨てられてしまった一匹の子犬の話(寓話)を綴ってみました。