写真集書店

かわいい猫の写真集がいっぱいあります

猫の写真集書店

冊数 9

紙本 2

更新 2015.07.30

ジャンル 動物・植物・自然全般6 写真2 カルチャー全般1

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BCCKSで公開されている猫の写真集があつまってるのだニャ(ฅ’ω’ฅ)


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    • 僕の「魔法のスイッチ」 ZINCLO!002 寺田和正

      「ZINCLO!」シリーズでは「人」を伝えていきます。 すべてインタビューにより構成されています。すべての作品に編集者が関わっています。そして、すべての人に、「言葉」を届けたいと思います。 第二巻は、世界に向け日本を代表するブランドへと成長を続ける「サマンサタバサ」の社長・寺田和正が「自分を幸せに。人を幸せに」を信条とする自分自身を語る。わずか20年でトップブランドとなった理由がここにあります。

      データ本
      255円
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      紙の本
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    • ハワイ×ホテル×僕の夢 ZINCLO!008 中野陽一郎

      「ZINCLO!」シリーズでは「人」を伝えていきます。 第八巻は、わずか5分で不動産王ドナルド・トランプのビジネスパートナーになった男。ハワイの高級ホテルの部屋を不動産として売買する事業を日本で展開する(株)セブンシグネチャーズインターナショナルの代表取締役・中野陽一郎氏をクローズアップ。「ホテル・レジデンス」と名づけた新しい不動産購入の考え方や理想のホテルについて語っていきます。

      データ本
      255円
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      紙の本
      購入
    • 出版ニュースまとめ&コラム2016[増補改訂版]

       本書は、筆者の鷹野凌が2016年に個人ブログ「見て歩く者」で更新していた「出版業界関連の気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめ直して2017年1月に発行した初版(978-4-8020-9308-8)を、HON.jpから発行し直すのにあたって加筆修正したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。  誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2022年11月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘しておきました。  また、「シミルボン」等へ寄稿していたコラムを新たに収録しました。初版は縦書きですが、今後の年鑑編集コストを考慮し横書きに変更しました。章の順番やまとめかたについても、PEST分析のフレームワークに則る形に変更しています(第7章以降)。初版に収録されている「2017年予想」は2017年版と重複していたため、2016年版からは削除しました。ウェブ(※)でお読みいただくか、2017年版をご参照ください。 (※)一年の始まりなので、2017年に出版関連でどんな動きがあるか予想してみる〈見て歩く者 by 鷹野凌(2017年1月1日)〉 https://wildhawkfield.com/2017/01/predict-2017-of-the-electronic-publishing-industry.html 第1章 2016年予想 第2章 雑誌のウェブ化は進んだ? 第3章 新書・文庫はデジタルファーストになった? 第4章 サブスクリプションは急速に伸びた? 第5章 電子書店の吸収合併は相次いだ? 第6章 投稿型プラットフォームは増えた? 第7章 政治(Politics) 第8章 社会(Society) 第9章 経済(Economy) 第10章 技術(Technology) 第11章 出版とフリー 第12章 2016年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-02-9 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-03-6

      データ本
      1,650円
      購入
      紙の本
      3,278円
      購入
    • 出版ニュースまとめ&コラム2019

      本書は、筆者が2019年に「HON.jp News Blog」で更新していた「出版業界気になるニュースまとめ」記事などを、ジャンル別にまとめて発行したものです。筆者が気になった“広義の”出版ニュースを毎週ピックアップし、独自の視点でコメントしています。電子出版関連が多めです。 誤字脱字の修正や言い回しの微調整などを除き、基本的に記事を書いた当時のまま収録してあります。そのため、企業名や人物の肩書などが本書発行時点とは異なっている場合があります。また、基本は敬体ですが、一部のコラムは常体です。あらかじめご了承ください。なお、記載のURLは2023年3月時点ですべてチェックしなおし、すでに消えている記事はInternet ArchiveのWayback Machineなどから発掘したURLを記載しておきました。章の順番やまとめかたについては、PEST分析のフレームワークに則る形になっています(第8章以降)。 第1章 2019年の予想 第2章 メディアの信頼度は問われた? 第3章 書籍の電子化率は高まった? 第4章 マンガ表現の多様化は進んだ? 第5章 学校・図書館向け電書供給は本格化した? 第6章 オーディオブック市場は拡大した? 第7章 海賊版対策 第8章 政治(Politics) 第9章 社会(Society) 第10章 経済(Economy) 第11章 技術(Technology) 第12章 2019年回顧 ・紙版 ISBN978-4-910832-08-1 ・EPUB版 ISBN978-4-910832-09-8

      データ本
      1,650円
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      紙の本
      3,278円
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    • おはなし手帖

      おはなし手帖

      かくら こう著

      おはなしの喫茶室発行

      〈奇妙で不思議な幻の小片標本〉 ◆2011年5月、Twitter@ohanasitechoでちいさなおはなしの発信をはじめました。 2019年1月までに約800のおはなしをつぶやきました。 この本には206作を選び、「夜を歩く君へ」「月と砂漠へ焦がれる」「そのとき海の音を聴いた」「猫偏愛の」「地図のない町を歩く」「その国へ渡る切符を持っている」「青に捧ぐこと」と、七つの章におさめました。

      データ本
      タチヨミのみ
      なし
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      紙の本
      1,111円
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    • アカパナの手紙

      アカパナの手紙

      かくら こう著

      おはなしの喫茶室発行

      2019年12月30日更新 表紙デザインを更新しました ………………………… 2019年2月4日更新 「おはなしの喫茶室 店主の手帖」追加 ………………………… 2019年1月27日更新 表紙・総扉・挿絵改め ………………………… とびきりおいしいパンの秘密は、真っ赤なピエロ鼻。それは犬みたいにするどい嗅覚。アカパナのパン屋に遺伝する特別な鼻。 でも、その鼻のせいで、頑固な父娘は大げんか。 ある夜、娘は家を飛び出して大陸へ渡る船へ乗り込み、一方父親は「娘の鼻をふつうの鼻にしてくれる」っていう〈なんでも可能な存在〉を名乗る正体不明のへんてこなやつと契約を交わして遠い山を目指して旅に出た。 わけもわからないまま残された奥さんともうひとりの娘のもとへ、ふたりから手紙が届き、家族の時間が動いてゆく。

      データ本
      242円
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      紙の本
      726円
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    • 音楽を通して出会うということ

      音楽を通して出会うということ!!! 人生で挫折を味わったり大変な思いをしたりした人が、音楽を通して前を向けるような一冊となっています。音楽を聴くことによって勇気と希望を与えるということ、音楽が人生を豊かにすることが伝わったら幸いです。そこでまずは好きな音楽の紹介、音楽の種類などの説明をしています。音楽といってもたくさんの分野があること。(J-pop、洋楽、演歌、吹奏楽、バンド、オーケストラ、など)音楽には無限大の可能性があるということを伝えていきたいです。そして音楽を通して色々な人と出会えるので、そこから自分の世界観や価値観が広がっていきます。みなさんもこの本を読んで、好きな音楽を見つけて色んなひとにシェアしてみてはいかがですか。 「音楽の偉大さ」山口 優奈 「音楽を通して出会う」すずき たくみ

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    • AI×人間 ショートショート

      AIの進化が切り拓く、あらたな文学 昨今話題の「ChatGPT」。読書感想文やレポートに利用され、学校では規制がかかることも多いAIに、敢えて小説を書かせてみた。ラインナップはSF小説、恋愛小説、推理小説。それに、人間が少し手を加えたものとなっている。果たしてAIの書く小説とは、一体どのようなものなのだろうか。 「ChatGPTによるSF小説 『タイムリフレクション』」五円玉 「永遠の約束」卵黄 「ChatGPTに推理小説を書かせてみた」田中 太朗

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