
米川研究所

サブタイトルを入れます
米川研究所
冊数 0 冊
紙本 0 冊
更新 2016.11.28
book List
米川研究所
1 Ameba(アメーバ) ブログ
元おたくNO1 (プロ フィールの部)
2 mysite 米川研究所
をご覧ください
book store
その他の書店
-
-
夜をテーマに描く、ヴィヴィオとはやての合同小説集。 執筆: 璃都さん [古都の木の香りは刹那に] 九本麻有巣さん [有がとうございま巣] 多色さん[時雨文芸堂] ほのかさん [好きこそモノの上手なれ] 一橋。さん [一橋的迷想宮] 瑞穂さん [MOON CHILD] mugitaさん [ガラクタ。] 森村 慧さん 北乃ゆうひさん [North SunSet] 弐師さん [ZEROPOINT] 雨野渓悟さん [戯言亜空間] 安曇タケオさん [何も探してない。] 表紙イラスト: 川崎しょうさん[syo map] イラスト彩色: サンぽんさん[だすとdeしゅーと] 編集・発行: 麻鞍ミナト [tsukiAtari]
-
-
-
今を遡ること約半世紀、1960年代のミャンマー(当時はビルマ)が、東南アジア諸国の中でも一際豊かな文化を謳歌していたことはあまり知られていない。 本書の著者は、ビルマでは珍しい英字新聞『Working People's Daily』を立ち上げ、主に1960年代の半ばから後半にかけ、英語でコラムやエッセイを発表し、ビルマの文化を世界に紹介すると同時に、世界の情勢を国内に伝えることで、ビルマと世界の橋渡し役となっていた。 ビルマの文化や風習から社会風刺に至るまで、機知とユーモアに溢れた筆致で綴られているこれらのコラムやエッセイは、今日読み返してみてもまったく色褪せていないどころか、フェイクニュースや耳触りのよい安直な情報に溢れてしまった現代にあって新鮮な輝きを放つ。
-
雨にくすぶる田舎町で慣れない新婚生活に不安を感じながらも徐々に人生に希望をみいだしていく女性の物語「風が吹くのに理由はない(原題:Bird Love)」、バンガロールの酒場でふと出会った若い男女がお互いの人生観をぶつけ合う「Elite」、マーケティング会社で忙しく働いていたものの心を病み、長期休暇を取って家に引きこもる女性とメイドのあいだに育まれる友情を描いた「Sisters」。 経済成長とともに急激に変化するインド社会とその陰で揺れ動く人々を描き、2018年にPenguin Random House Indiaから刊行された短編集『A Day in the Life:Stories』に収録されている14編の中から3編を翻訳。
-
-
-
-
-
音楽を通して出会うということ!!! 人生で挫折を味わったり大変な思いをしたりした人が、音楽を通して前を向けるような一冊となっています。音楽を聴くことによって勇気と希望を与えるということ、音楽が人生を豊かにすることが伝わったら幸いです。そこでまずは好きな音楽の紹介、音楽の種類などの説明をしています。音楽といってもたくさんの分野があること。(J-pop、洋楽、演歌、吹奏楽、バンド、オーケストラ、など)音楽には無限大の可能性があるということを伝えていきたいです。そして音楽を通して色々な人と出会えるので、そこから自分の世界観や価値観が広がっていきます。みなさんもこの本を読んで、好きな音楽を見つけて色んなひとにシェアしてみてはいかがですか。 「音楽の偉大さ」山口 優奈 「音楽を通して出会う」すずき たくみ
- データ本
- 無料
- 読む
- 紙の本
- /
- 購入
-
-