左手の小指に赤い感覚器官(赤い糸)があり。背中に蜻蛉のような羽(羽衣)で運命の相手を探す。
初めての運命の導きの修正とは・・・・ある洞窟の前で・・・あなたに言葉を伝えに来た。そう言うのだった。そして、新たな旅に出発する時のことだった。仲間は、男女に赤い糸の導きの指し示す方向を聞くのだが、なぜか、方向の導きを逆の方向を言うのだった。そのために、ただの体の一部の感覚器官なのだが、告白が出来ないだけではなく、ことごとく、運命の時の流れの修正を無視したために、結ばれるための正の指示を実行するために、赤い糸が自我が芽生えるのだった。その結果、有名な場所であり。幻とも言われた。運命の相手を映す。本当の運命の泉に・・・・何でも夢が叶う獅子の像・・・猫?の導きのまま旅を続けると、廃墟・・・機械人形?・・・最新の都市?・・・・最先端の都市?・・超古代文明?・・・・新たなる旅の始まり他国へ・・・貴族の姿にされて都市の観光案内ツアー・・・国土も軍隊も民もいない幻のような王家が現れて王家を復興?・・・二人の運命の時の流れの修正は・・・
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