作品紹介
【一】一二五三年 道元、死す
（一）イントロ
（二）道元の疑問
（三）伊賀の明全
（四）興聖寺
（五）永平寺
（六）鎌倉
（七）道元の死
第二部 世界編
【一】一二六五年 ダンテ、生まれる
（一）ダンテ・アリギエリ
（二）ベアトリーチェ
（三）ダンテ、流浪の身となる
（四）フィリップ四世、ボニファティウス八世を拉致する
（五）ハインリヒ七世の即位
（六）ハインリヒ七世、イタリアへ
（七）ダンテ、ミラノでハインリヒ七世と会う
（八）ハインリヒ七世、ジェノヴァとピサに行く
（九）ハインリヒ七世、ローマで戴冠
（一〇）ハインリヒ七世、死す
（一一）ダンテ、『神曲』を書く
第二章 一四世紀
第一部 故郷編
【一】中村八郎（箕曲中村）
【二】七堂伽藍の観音寺（箕曲中村）
第二部 日本編
【一】一三三三年 後醍醐、勝つ
（一）後醍醐天皇
（二）楠木正成
（三）足利高氏
（四）新田義貞
【二】一三三六年 足利尊氏、室町幕府を開く
（一）中先代の乱 平定後、鎌倉に足利政府
（二）後醍醐政府、鎌倉攻撃
（三）京都戦争 後醍醐政府（南朝）の勝利
（四）楠木正成、死す
（五）後醍醐の裏切り、南朝の分裂
（六）新田義貞、死す
（七）後醍醐、死す
（八）観応の擾乱
第三部 世界編…一五九
【一】一三三九年 エドワード三世、百年戦争開始
（一）エドワード三世
【二】一三五八年 シャルル五世、ゲクランに会う
（一）シャルル五世
【三】一三六〇年 ニコル・オレーム、貨幣論を書く
（一）ニコル・オレーム
【四】一三七四年 ペトラルカ、死す
（一）フランチェスコ・ペトラルカ
（二）ジョヴァンニ・ボッカチオ
（三）ボッカチオと父
（四）青年ボッカチオ
第四部 故郷編
【一】観阿弥創座の地（上小波田）
第五部 日本編
【一】一三七四年 観阿弥と世阿弥、義満に会う
（一）観阿弥
（二）足利義満
（三）世阿弥
（四）義満の子（足利三兄弟）
（五）世阿弥の著作と言葉
第三章 現代編
【一】生まれ変わり
（一）幽霊
（二）生まれ変わり
（三）ライアン少年
（四）仮説
【二】生命大躍進
（一）第一回 二〇一五年五月一〇日初回放送
（二）第二回
（三）第三回 二〇一五年七月八日初回放送
【三】Ｏさんの話
（一）伊賀の茶
（二）新田猫
（三）了源上人
（四）花之木（はなのき）三尊磨崖仏
（五）中瀬の磨崖仏
（六）岡山の石仏
（七）石幢（せきどう）
（八）境界 その一
（九）境界 その二
（一〇）土符（どふ）
（一一）安福寺
第四章 未来編（おとぎ話）…二五九
【年表】
【参考情報】
鯨雲舎
京都の片田舎から燃ゆる思いを。
鯨雲舎
京都の片田舎から燃ゆる思いを。
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