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どこの国にも、いわゆる「善人」はいます。
「悪人」もいます。そして「偽善者」もいます。
キリストは、キリスト時代の「ユダヤ教」の宗教的指導者のことを、公然と、「偽善者」と呼びました。
「偽善者」とは、善人として、一般に通用しているひとが、本当は「悪人」である、ということです。
そういうわけで、「偽善者」はそれゆえに、日本の「神々」に仕えている指導者にも当てはまるはずです。
そういう意味もあって、この巻では、天国の扉を開けられる。ほんとうの「善人」のカギを紹介しています。
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