就職活動に有利になるようにと、軽い気持ちで家庭教師を始めた佐伯雅紀。教え子である一条蓮は、金持ちの一人息子で、近所からの評判も悪い問題児――のはずだったのだが。
勉強を教えるにつれ意外な一面を発見し、蓮に対しての認識を改める雅紀。
ふとした拍子に、蓮がオナニーを知らないことが判明する。
「年頃の男連中はエロいこと考えて自分で処理してるんだよ。必要なことだから……ちゃんと教えてやる」
面倒見のいい家庭教師が、丁寧にアレもこれも教えてあげる――?!
【包茎童貞高校生 × 親切家庭教師】
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