心の貧しいものは幸いである。そういう人のために天国はある、キリストはいいました。その時の心の貧しさとは、魂の謙虚な人を言います。それゆえに、そういうひとは、霊的障害者ではありません。
本当の霊的障害者とは、一見勝ち組であるような傲慢な人を言います。いじめるもの。いじられている人を助けないもの。見てみる見ぬふりをするものが、魂の成長がないので、霊的障害者となります。それゆえに、そういう障害者は、いつも自分で自分の未来を閉ざしている、そういう事例をこれから紹介します。
本を入手していないとコメントは書けません。