憲法改正の話が出ています。つまり、日本の平和を、平和の「言葉」で 作るのではなく、武力によって造る、ということを総理が訴えているわけです。
キリストはしかし、剣を持つものは剣で滅ぶ、と言われました。
果たして日本はどうなるのでしょうか。いま日本人は何をすべきでしょうか。
はっきりしていることは、安倍総理も、アメリカのトランプ大統領も、日常生活においても、「平和」を造る「言葉」を知らない、ということです。ふたりには、真実よりも、利己的で、暴言とウソが多い、そういう印象が強いということです。魂の成長よりも、経済的な富と政治的権力しか関心がない、ということです。
双方とも、アダムとエバの罪によって、大地が呪われたような。そういう大罪を起こそうとしている気配がある、ということです。
どうか、心あるひとは、日本だけでなく、世界の未来のためにも、この本を参考にしてみてください。
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