家庭崩壊が始まっています。
家だけでなく、「墓守り」もいなくなっています。
つまりこれからの日本人には、来世も「天国」も「あやうく」なったわけです。
すべての原因は、「いじめ」からきています。なぜ日本人は、「いじめ」をやめないのでしょうか。「いじめ」を止めないのでしょうか。見て見ぬふりをしてきたのでしょうか。
日本の社会では、「魂の自立」というものを、親も教師も、会社の上司も教えてはきませんでした。それゆえに、「いじめる」ことで、そういう優越感で、ようやく日本人としてのメンツを保ってきたわけです。
しかし、いじめられてきた人には、まだ「栄光の道」が残されています。
これまでの、「いじめ」を続けてきたもの、政府の権力者にもない、許されてはいない、栄光の、魂の自立した「道」をこれから紹介します。是非参考にしてみてください。
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