2019年9月10日更新
タイトルを変更しました
…………………………
第一巻では家庭崩壊について記しましたが、今回は、天地崩壊について、その予告編とも言うべきものを記してみました。
親が子を殺すほかない家庭では、その逆でも、すでに天地も崩壊しています。そういう人間関係のなかでは、死んでからも天国にはいけない。親子の平和も望めないわけです。
そういう間違った愛を選んだ人間の悲劇というものを紹介してみました。同時に、どういう愛なら、家庭だけでは、世界の平和が造られるのか、そういう魂の成長に必要な言葉を紹介してみました。
本を入手していないとコメントは書けません。