
星の無い本屋

星の無い本屋
冊数 3 冊
紙本 0 冊
更新 2015.10.31
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー3
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『花の魔法と画家(一)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2016.04.17
『花の魔法と画家(一)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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花咲き誇る世界≪マグ・メル≫の花魔法使いアズは、ある時花を枯らす能力を持った少年ユークと出会う。ユークを助けたことで政府に追われる立場となったアズは、ユークと、反逆者カイヤと共に世界を駆け巡る。やがて三人が辿りついたのは世界の悲しい真実で――。
データ本:550円
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『都に霞むアムリタ(上)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2016.04.17
『都に霞むアムリタ(上)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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皮膚を溶かし人類を苛む雨が降る世界で、人々を救うために死ぬ運命を背負った六人の子供たち【マキナレア】。彼らは束の間の救済を求めて人類に背を向ける。歩む先に広がる蓮華草の花畑で【魅了】のマキナレア・モンゴメリは忘れていた【始まりの記憶】を取り戻すが、それは一人の孤独な救世主と、愛を知らないアルケミストの悲しい絆の物語だった――。
データ本:無料
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『都に霞むアムリタ(下)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2016.04.17
『都に霞むアムリタ(下)』
空檪出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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失われていた記憶を取り戻していくマキナレア達。綻びを縫うように世界が終焉へと時を刻む中、遂に明かされる最後のマキナレア・レレクロエの壮絶な過去。それは全ての悲しみを受容した、一人の平凡な少年の物語――。
データ本:無料

めれ
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方言絵本ほんとのかあちゃんシリーズ、大阪府河内のことばです。 関西弁、特に大阪弁はいろんなところで聞く事ができるので、いまや準標準語になってしまっているかもしれません。 なので、今さら感があるとおもいますが、そこはこの『かあちゃん』絵本シリーズ。 代々河内で世代を受け継ぎ、河内生まれの河内育ちの翻訳者が語るとひと味違います。 これがほんとの『河内弁』。 おはなし 仔ネズミのスーちゃんはある日、母ちゃんがとても大切にしていた人形を落として割ってしまいます。 怒った母ちゃんはスーちゃんに 「こんなスカタンおかんの子ぉちゃうわ。 わりゃ、橋の下で拾て来た子ぉや!」 と怒鳴ってしまいます。 とっても哀しい気持になったスーちゃんは一大決心をします。 本当のかあちゃんに会いに行くと。
- データ本
- 231円
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2018年7月9日更新 2か所誤植を修正しました。 ………………………… 2018年6月7日更新 2か所誤植を修正しました ………………………… もし、ジョバンニとカムパネルラが恋人同士だったら……。 幼馴染であり恋人である僕と絵理子は、宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』を読んで育ち、生きる”世界”を共有してきた。「イーハトーヴ」=理想郷なるもの。賢治の描いたイーハトーヴとは何だったのか。僕たちの生きる”世界”にイーハトーヴは存在しうるのだろうか。僕にとって、絵理子にとってのイーハトーヴを探して、僕たちは旅に出る。 青春と子ども時代の終焉を描いた、作家2作目となる中編小説。
- データ本
- 305円
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