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更新 2016.12.15
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絵描きをやっているKASANEといいます http://www.kasaneart.com/
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1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)
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ぼくはなにもできない。先生はあきらめるなって言うけど…。 そんな僕のもとにあらわれたお姉さん。 お姉さんが教えてくれた大切なこととは。 SDGsゴール 3. すべての人に健康と福祉を 5. ジェンダー平等を実現しよう 17.パートナーシップで目標を達成しよう ーーーーーーーーーーーーーーー 【ふくい絵本ジャム について】 ーーーーーーーーーーーーーーー 「絵本ジャム」とは、著者・編集者・イラストレーター・デザイナーがチームを作り、ゼロから絵本を作り上げ編集・校正してデジタル出版で「絵本」にして販売までを行う『短期集中型の作品制作・販売企画』です。 音楽家たちによるジャムセッション(即興演奏)のように、参加者が互いに刺激を得ながら作品を創り上げていきます。 本イベントの目的 チームによる出版創作イベントで「創発(emergence)」を引き起こし面白い作品を生み出します。デジタル出版の工程を川上から川下までひととおりを「体験(experience)」して技能を磨き、出版にイノベーションを起こす「仲間(fraternity)」を増やすことで、福井県内の次世代クリエイター発掘・育成をおこないます。 さらに、絵本ジャムを通じ、日本語の表現・編集・校正・デザイン・制作・プロモーションなどの出版行為(publishing)に必要な技能と、デジタル・ネットワーク技術を活用できる人材を育成し、誰もが自らの想いを「絵本」にして読み手につなげていくことができる、文化的で多様性の高い豊かな社会の実現を目指します。 また、デジタル出版による利益を社会課題の解決に活用することでサスティナブルな支援活動の体制作りにつなげます。 ーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクト全体のSDGsゴール ーーーーーーーーーーーーーーー 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう 11. 住み続けられるまちづくりを 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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小学生の女の子、みらい。 おじいちゃんのめがねをかけて見えたものは? 引っ込み思案だった女の子が大切にしたい未来のために動き始める。 SDGsゴール 11. 住み続けられるまちづくりを 13. 気候変動に具体的な対策を 14. 海の豊かさを守ろう 15. 陸の豊かさも守ろう ーーーーーーーーーーーーーーー 【ふくい絵本ジャム について】 ーーーーーーーーーーーーーーー 「絵本ジャム」とは、著者・編集者・イラストレーター・デザイナーがチームを作り、ゼロから絵本を作り上げ編集・校正してデジタル出版で「絵本」にして販売までを行う『短期集中型の作品制作・販売企画』です。 音楽家たちによるジャムセッション(即興演奏)のように、参加者が互いに刺激を得ながら作品を創り上げていきます。 本イベントの目的 チームによる出版創作イベントで「創発(emergence)」を引き起こし面白い作品を生み出します。デジタル出版の工程を川上から川下までひととおりを「体験(experience)」して技能を磨き、出版にイノベーションを起こす「仲間(fraternity)」を増やすことで、福井県内の次世代クリエイター発掘・育成をおこないます。 さらに、絵本ジャムを通じ、日本語の表現・編集・校正・デザイン・制作・プロモーションなどの出版行為(publishing)に必要な技能と、デジタル・ネットワーク技術を活用できる人材を育成し、誰もが自らの想いを「絵本」にして読み手につなげていくことができる、文化的で多様性の高い豊かな社会の実現を目指します。 また、デジタル出版による利益を社会課題の解決に活用することでサスティナブルな支援活動の体制作りにつなげます。 ーーーーーーーーーーーーーーー プロジェクト全体のSDGsゴール ーーーーーーーーーーーーーーー 9. 産業と技術革新の基盤をつくろう 11. 住み続けられるまちづくりを 17.パートナーシップで目標を達成しよう
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とんでもないよ、絵って。 途方もないよ、描くって。 高校卒業を間近に控えた主人公の「僕」に届いた、美大の不合格通知。 希望を失った「僕」は、絵を描く意味さえ見失ってしまう。 恋人の智子を描き続けた果てに、行く先のないまま迎えることになった高校生活の終わり。 受験に失敗した「僕」に智子が提示した罰ゲームは、「私のパンツを履いて卒業式に出ること」だった!! 2人だけの秘密を制服のズボンの下に隠しながら挑んだ卒業式の日に、「僕」が再び手を伸ばそうとしたものは何だったのか。 真面目な振りしてとんでもない! とんでもないけどとっても一途! 絵を描くことと、愛することと、進んで行くことと、それからもっといろんなことと、これからのことを描いた著者第2作目。
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紙本のため、短編『朝、凪』を併録し、さらには新しい表紙に生まれ変わりました。 ぜひ、紙本版、お買い求めください! 七歳の時、あさ美は友達のより子を守れなかった。 教室の喧騒にかき消され、届かなかった言葉が、その姿を虫に変えて指先から飛び立っていった。 彼女の成長とともに美しく変化していく虫。飛び立つ姿を、自分の中から美しさが消えていく様子だと感じたあさ美は、次第に口を閉ざし、人と距離を置くようになっていく。 そんな彼女を待ち受けていたのは、高校での辛い日々だった。 伝わらない、伝えられない、伝えたくない。それでも言葉を発した少女に訪れた、小さな者たちからの祝福と、切なさに満ちた自身の飛び立ちの瞬間を描いた、記念すべき著者の電子出版第一作。
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