社会的弱者や力があるのに活躍できない人たちを応援する書店
人生再生工場
社会的弱者や力があるのに活躍できない人たちを応援する書店
人材再生工場
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2022.07.21
ジャンル 文芸5
いじめられている人、将来に自信がない人、立場が弱い人、差別されている人、格差に悩んでいる人、実力を発揮できない人たちへの助けになりたい!
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『消えた線路を走る列車』
edi-well出版発行
文芸
2020.04.23
『消えた線路を走る列車』
edi-well出版発行
文芸
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人生は線路のない上を走る列車のようにいつ脱線したり、行き先が不明であったり不確実なものである。それでも列車はどこまでも走り続ける。人生の最終目的地はどこなのか、何のためには走り続けるのかを一度考えてください。
データ本:220円
紙本:858円
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『浪漫の喪服を着たままで』
edi-well出版発行
文芸
2022.06.13
『浪漫の喪服を着たままで』
edi-well出版発行
文芸
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2020年4月24日更新
表紙デザイン変更
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2020年4月24日更新
表紙デザインを変更しました。
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ドリームは人生初の仕事の勤務地は大阪府吹田市の千里ニュータウン内の小学校であった。万博会場も近くにあり、華やいでいた時代である。ドリームは若い女性教師たちとの、ちょっとしたことにも心がときめいたり、落ち込んだりした。そんな中、人生とは革命とはと真剣に考えながら生きていることに一抹の不安が脳裏を過った!データ本:220円
紙本:792円
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『ロゴスとパトス』
edi-well出版発行
文芸
2020.04.24
『ロゴスとパトス』
edi-well出版発行
文芸
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2018年10月15日更新
タイトル変更 旧悲しみのマルクスを見た
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2018年10月15日更新
タイトル変更 旧タイトル 悲しみのマルクスを見た
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小田は最後まで資本主義の矛盾に怒りを覚え、その解決策を革命闘争に見出そうとした。マルクスこそがすべての矛盾を解消し、民衆を資本主義者から解放し、本当の民衆のための平等で平和で安定した政治が行ってくれると信じていた。しかし、現実の生活との苦闘や青春ゆえの苦渋をなめるうち、その安らぎを宗教に求めていく。失恋や新たな就職先を見つけるがなお彷徨う。データ本:220円
紙本:770円
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『老いても青春時代』
edi-well出版発行
文芸
2020.05.13
『老いても青春時代』
edi-well出版発行
文芸
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2020年5月13日更新
主人公の名前を太田玲音改め三島雄二に変更しました。さらに新たに章建てにし、読みやすくしました。今回の改訂を通じ誤植などの訂正も行いました。
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コロナウィルスで、世界中の国がロックダウンや外出自粛を講じる中、生きることの意味を問い続ける男の人生を描いたもの。人生100年時代と言われ、生きる時間も増えた中老人たちは、もう一度青年のような気持ちで人生に立ち向かう必要があるのではないかと問いかける。その答えは、この小説を読み終えたのちのあなた自身で見つけてください。データ本:220円
紙本:990円
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『恋多き革命家としての日々』
edi-well出版発行
文芸
2020.04.24
2020年4月24日更新 タイトルと表紙デザインの変更 ………………………… 2018年10月15日更新 タイトル変更 旧タイトル マルクスが笑った夜 ………………………… 2017年2月21日更新 第五章の文末を一部修正した ………………………… 2017年2月18日更新 第四章、第五章の校正ミスを修正した。 ………………………… 2017年2月18日更新 第二章と第三章の校正ミスなどを訂正した。 ………………………… 2017年2月17日更新 第一章と第二章について言い間違いや、校正ミスを訂正した。 ………………………… 2017年2月5日更新 縦組にしたときに字がひっくり返るのを修正した。 ………………………… 2017年1月23日更新 全体的に校正ミスを訂正し、第4章と第5章の冒頭部分と章末部分を大きく変更した。内容的にはさほど変更はない。 ………………………… ’70年代、学園紛争の中で、革命とは何か、正義とは何か、人生とは何かという課題に真剣に悩み、足掻きながらも命懸けで健気に生き抜いた青年の出した答えは、一体何だったのか。
『恋多き革命家としての日々』
edi-well出版発行
文芸
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2020年4月24日更新
タイトルと表紙デザインの変更
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2018年10月15日更新
タイトル変更 旧タイトル マルクスが笑った夜
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2017年2月21日更新
第五章の文末を一部修正した
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2017年2月18日更新
第四章、第五章の校正ミスを修正した。
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2017年2月18日更新
第二章と第三章の校正ミスなどを訂正した。
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2017年2月17日更新
第一章と第二章について言い間違いや、校正ミスを訂正した。
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2017年2月5日更新
縦組にしたときに字がひっくり返るのを修正した。
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2017年1月23日更新
全体的に校正ミスを訂正し、第4章と第5章の冒頭部分と章末部分を大きく変更した。内容的にはさほど変更はない。
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’70年代、学園紛争の中で、革命とは何か、正義とは何か、人生とは何かという課題に真剣に悩み、足掻きながらも命懸けで健気に生き抜いた青年の出した答えは、一体何だったのか。データ本:220円
紙本:990円
book List
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消えた線路を走る列車
三浦五郎
edi-well出版
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浪漫の喪服を着たままで
小田哲夫
edi-well出版
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ロゴスとパトス
小田哲夫
edi-well出版
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老いても青春時代
多田 佳永
edi-well出版
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恋多き革命家としての日々
小田哲夫
edi-well出版
edi-well
税務関連を中心として執筆活動を展開。個人的にも小説を執筆。また、自称;個人出版社を立ち上げ出版したい人たちの手助けをしたい。AFP
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その他の書店
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 02月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) ソメイヨシノ(表紙イラスト) 晴海まどか(著) 笠井康平(著) 竹久秀二(著) Kurokiti(著) 山田佳江(著) 鈴乃あみ(著) 塩澤源太(著) 海野李白(著) 犬子蓮木(著) 十千しゃなお(著) 米田淳一(著) コユキキミ(著) 橘川真古一(著) 城田博樹(著) 土居豊(著) 仲俣暁生(著) 宮比のん(ロゴ) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
我々は雛だ。いつかあの大空を、群れをなして飛ぼう。 「月刊群雛 (GunSu)」は、インディーズ作家を応援するマガジンです。参加作家の知名度向上と、作品の紹介および販売促進を目的としています。 創刊号である今回は、巻頭に日本独立作家同盟呼びかけ人の鷹野凌による創刊の辞と、「マガジン航」編集長の仲俣暁生氏による特別寄稿文を掲載。表紙イラストは、ソメイヨシノ氏。ロゴマークは、宮比のん氏。未発表のオリジナル作品枠として、晴海まどか氏、笠井康平氏、竹久秀二氏、Kurokiti氏、山田佳江氏による、小説・画詩集・イラストを掲載。ほか、既刊サンプル10点と、参加者へのインタビューを収録しています。 【参加者(敬称略)と作品の一覧】 仲俣暁生 「群雛 (GunSu) の創刊に寄せて」 晴海まどか 「君には傘がよく似合う」 鈴乃あみ 「Fantasica Song 1」 塩澤源太 「花壇のアトリエ(センチメンタル)」 笠井康平 「彼と僕の大事な恋人たち」 犬子蓮木 「さんざんなロスタティクル」 海野李白 「かぐやの誓約」 竹久秀二 「金色の風」 十千しゃなお 「落語り帳 春寄席(落語り帳シリーズ)」 米田淳一 「彼女たちの本領」 Kurokiti 「フラフープの練習」 コユキキミ 「むささびレディは君のために翔ぶ」 橘川真古一 「こくいきさん ~一~」 山田佳江 「ピヨ一号二号のこと」 城田博樹 「Hello!警報」 土居豊 「トリオソナタ」 ソメイヨシノ 表紙イラスト 宮比のん 群雛ロゴマーク 竹元かつみ 編集 鷹野凌 「月刊群雛 創刊の辞」と編集・制作など
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月刊群雛 (GunSu) 2016年 08月号 ~ インディーズ作家と読者を繋げるマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) かわせひろし(著) にぽっくめいきんぐ(著) 神谷依緒(著) よたか(著) 原田修明(著) 芦火屋与太郎(著) 島田梟(著) 0.9Gravitation(表紙デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 古田アダム有(編) 原田晶文(編) 竹元かつみ(編)著
NPO法人日本独立作家同盟発行
真夏の暑い夜に怖い話でゾッとしよう! 今月号のテーマ「怖」作品は表紙イラストを含め四点、自由テーマ作品が四点。「インディーズ作家と読者を繋げるマガジン」2016年08月号も、磨きあげた珠玉の作品をお届け! [テーマ「怖」作品] ●神楽坂らせん『StoryWriter (TM)』〈小説〉 怖い話です。ホントダヨ。 ●かわせひろし『究極の美食』〈小説〉 タブーこそ最高のスパイス。 ●にぽっくめいきんぐ『扇風機からホラー風』〈小説〉 扇風機とホラー!? ●神谷依緒『序章』〈表紙イラスト〉 それは憎悪を糧に侵蝕する。 [自由テーマ作品] ●よたか『片足だけのサッカー』〈エッセー〉 超えるべきは心の壁ではないでしょうか。 ●原田修明『いじめられっ子の恩讐』〈小説〉 大人になって、いじめっ子と再び出会った。 ●芦火屋与太郎『我が国王』〈小説・連載第2回〉 ファッションで、私は認められるんだ。 ●島田梟『読心術の達人』〈小説〉 角砂糖は左手で入れなさい。 制作チーム:0.9Gravitation/宮比のん/古田アダム有/原田晶文/竹元かつみ/鷹野凌 ※なお『月刊群雛』はこの号をもちまして休刊となります。いままで応援ありがとうございました!
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2018年11月26日更新 ボーナスコンテンツダウンロードコードを追加 ………………………… もし、死んだ大切な人がスマホの中に住み着いているとしたら? スマホAIが人の思考をコピーして動く近未来。神保ヒロキは、公務員として持ち主を失ったスマホを法に基づきAIごと破壊する仕事に従事している。廃棄寸前の形見のスマホを前に「中に入っている兄のAIから最期の言葉を聞きたい」というカスミの願いは、果たして叶うのか…!? 制作:チームモリサワ (森田玲花 沢しおん 天王丸景虎 恩田未知子) NovelJam2018秋 参加作品
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癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。 石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。 歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。 南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。 山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。 舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。 ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。 この旅は、夢か幻だったのか……。 その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。
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