ぬいの里の小さな出版社『綿ノ友舎』直営のほんやさんです。

ぬいたちのおみせやさん

ぬいの里の小さな出版社『綿ノ友舎』直営のほんやさんです。

ぬいたちのおみせやさん

冊数 1

紙本 0

更新 2022.04.18

ジャンル 絵本1

このエントリーをはてなブックマークに追加


『ぬいたちは、あおとみどりのうみへいく』入荷しました!ぬいの里ちゃんねるの人気コンテンツ書籍化決定!【第一弾】「ぬいと付喪神の民俗学」全12回(2018年前期、七瀬ちびはるまんじゅう名誉教授)【第二弾】「どんぐり通信技術基礎」4回まで配信済(2018年後期、どんぐり技師れいぬい)

  • d本:80㌻ A5変形版

    -

    レビュー 0

    データ本

    無料

    クーポンコードをお持ちの方はこちら

    2022年4月17日更新 誤字修正・挿絵差し替えなど ………………………… 2022年4月17日更新 文字サイズ変更 ………………………… 2022年4月17日更新 誤字訂正 ………………………… 2022年4月17日更新 背表紙画像更新その他 ………………………… 2022年4月17日更新 『鋭利なまる。展示』告知ページを非表示に。 (別途公開いたします) ………………………… 2022年4月17日更新 ※一時的にあとがきの一部を非公開 ………………………… ある春の日、ふたぬいはサバつりにでかけました。 さむさむだったきのうにくらべてぐんとあたたかくなったこんな日は、ピカピカにアブラののったサバがいれぐいなはずなのです。はるぬいじゅんびによねんがありません。ところが……

    データ本
    無料
    読む
    紙の本
    購入

    『ぬいたちは、あおとみどりのうみへいく』

    にゃまこ著

    綿ノ友舎発行

    絵本

    -

    2022年4月17日更新
    誤字修正・挿絵差し替えなど
    …………………………
    2022年4月17日更新
    文字サイズ変更
    …………………………
    2022年4月17日更新
    誤字訂正
    …………………………
    2022年4月17日更新
    背表紙画像更新その他
    …………………………
    2022年4月17日更新
    『鋭利なまる。展示』告知ページを非表示に。
    (別途公開いたします)
    …………………………
    2022年4月17日更新
    ※一時的にあとがきの一部を非公開
    …………………………
    ある春の日、ふたぬいはサバつりにでかけました。
    さむさむだったきのうにくらべてぐんとあたたかくなったこんな日は、ピカピカにアブラののったサバがいれぐいなはずなのです。はるぬいじゅんびによねんがありません。ところが……

    データ本:無料

綿ノ友舎

綿、まんじゅう、小さきものたちを愛するぬいの里の出版社

運営

Syabaヌ一ルディングスヌループ

お問い合わせはこちら

書店一覧
book store

その他の書店

    • BOX

      ギターや音楽の小説ばかりを描く野良作家が、そのエッセンスを凝縮してジャムしながら全力投球しました。もともと削りながら端的に描く文章を、向こう側が透けるほどまで研磨しております。あなたはその向こう側になにを見出すのでしょうか。たぶんそれはきっと、美しい明日につながる光を放つ、あなた自身のこころにあるものだと思います。 NovelJam2018秋 参加作品

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • 帰りゃんせ

      存在しないはずの四番目の歌を聞くと、子供は家に戻れなくなるという噂がある神隠しの団地。そこに住む小学四年生の男の子、健司は「帰りゃんせ」の歌を口づさむ謎の少年ハスに出逢ってしまう。その子に連れられて、家から遠く帰れなくなるまで離れてしまった健司は、母親のものへと必死に戻ろうとする。けれど、ハスは健司の帰宅を妨害するのだった。はたして健司は大好きなお母さんのもとへと帰ることができるのか? ハスは何者なのか? 四番目の歌詞に秘められた意味とは? NovelJam2018秋 参加作品

      データ本
      220円
      購入
      紙の本
      購入
    • ガーナNOW!女子大生は見た【カラー版】

      本書は神戸市外国語大学に在籍する学生記者・矢達侑子が、ガーナ大学(ガーナ共和国・首都アクラ)へ留学した2013年8月から14年8月までの約1年間に、NPOメディア「開発メディアganas」で連載した記事を集めたものです。タイトルの通り、女子大生(当時20〜21歳)の視点から、等身大のガーナをつづっています。食文化、紛争、インフレ、ファッション、バレンタインデー、大学のストライキなど、さまざまなテーマを取り上げており、ガーナの多様な面を知ることができる一冊です。

      データ本
      550円
      購入
      紙の本
      2,442円
      購入
    • ガーナNOW!女子大生は見た【モノクロ版】

      本書は神戸市外国語大学に在籍する学生記者・矢達侑子が、ガーナ大学(ガーナ共和国・首都アクラ)へ留学した2013年8月から14年8月までの約1年間に、NPOメディア「開発メディアganas」で連載した記事を集めたものです。タイトルの通り、女子大生(当時20〜21歳)の視点から、等身大のガーナをつづっています。食文化、紛争、インフレ、ファッション、バレンタインデー、大学のストライキなど、さまざまなテーマを取り上げており、ガーナの多様な面を知ることができる一冊です。

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      1,199円
      購入
    • 風は遠き地に 第五章 竜が啼く

      <ついに対峙の刻が来た。壮絶な戦いの果てに掴むのは、黒き闇か蒼き光か> 啼義(ナギ)たちはダリュスカインの行方を追い、北上した先でそれらしき存在の話に辿り着いた。 しかしその内容は、啼義の知る彼とは思えぬ所業を積み重ね、周辺の集落では既に、得体の知れぬ異常な事態に人々が脅かされているというものだった。 進むほどに深まる謎の先で、啼義が見つけた真実と、導き出した答えは──── 逆境に立ち向かう直向きさが希望の火を灯す光のファンタジー、ここに完結!

      データ本
      352円
      購入
      紙の本
      1,195円
      購入
    • 風は遠き地に 第一章 遥かな記憶

      <竜の伝説が息づく大地で、十七歳の青年は己を翻弄する運命に立ち向かう> "竜の背"と呼ばれるドラガーナ山脈の大噴火の年、赤ん坊だった啼義(ナギ)は、白銀髪の男・靂(レキ)に拾われ、彼が治める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。 だが、十七歳になった彼に突き付けられたのは、彼の持つ力が、羅沙の社の信仰と相反するものであるという、思いがけない事実だった── テーマは<逆境の打破>。 立ちはだかる試練に屈することなく、希望を紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!

      データ本
      330円
      購入
      紙の本
      677円
      購入