63BOOKS
63BOOKS
冊数 10 冊
紙本 10 冊
更新 2019.11.26
ジャンル 旅行7 料理・グルメ1 写真2
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『South India』
63出版発行
旅行
2019.11.26
『South India』
63出版発行
旅行
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”生きている”
初めて足を踏み入れた瞬間から、そんな感覚がこの場所全てから伝わってきました。土地から、人から、空気から、そんなエネルギーを感じたのは初めての経験でした。全ページ南インドで撮影したポストカードブックです。データ本:605円
紙本:2,068円
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『SPAINーBarcelonaー』
63BOOKS発行
旅行
2019.01.08
『SPAINーBarcelonaー』
63BOOKS発行
旅行
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SPAINーBarcelonaー
SPAINーSan Sebastian/Getaria/Biarritz/Barcelona
どの街の、どの瞬間を切り取っても”絵になる”スペインの旅。
芸術の街”Barcelona”で撮りためたポストカードより少し大きなサイズの本(W178×H127)です。63枚全てポストカードのようにもお使い頂けます。データ本:1,188円
紙本:2,893円
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『SPAINーSan Sebastian/Getaria/Biarritz/Barcelona』
63BOOKS発行
旅行
2019.01.08
『SPAINーSan Sebastian/Getaria/Biarritz/Barcelona』
63BOOKS発行
旅行
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SPAINーSan Sebastian/Getaria/Biarritz/Barcelona
どの街の、どの瞬間を切り取っても”絵になる”スペインの旅。
世界一の美食の街”San Sebastian”、新鮮な魚介類が美味しい街”Getaria、海バスクの代表的なリゾート地”Biarritz”、芸術で溢れる街”Barcelona”で撮りためたポストカードより少し大きなサイズの本(W178×H127)です。63枚全てポストカードのようにもお使い頂けます。データ本:1,188円
紙本:2,893円
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『SPAINーBilbao/San Sebastian』
63BOOKS発行
旅行
2019.01.08
『SPAINーBilbao/San Sebastian』
63BOOKS発行
旅行
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SPAINーBilbao/San Sebastian
どの街の、どの瞬間を切り取っても”絵になる”スペインの旅。
芸術の街”Bilbao”、世界一の美食の街”San Sebastian”で撮りためたポストカードより少し大きなサイズの本(W178×H127)です。
63枚全てポストカードのようにもお使い頂けます。データ本:1,188円
紙本:2,893円
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
http://bccks.jp/
↑URLは自動的にリンクに変換されます。 -
『LONDON LARGECARD BOOK』
63出版発行
旅行
2013.06.27
『LONDON LARGECARD BOOK』
63出版発行
旅行
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まるで絵本に出てくるかのような田園風景に囲まれたコッツウォルズ地方と、賑やかなマーケット、路上や美術館のARTに、雰囲気のある街並みと可愛いお店が集まるロンドンの街をぎゅっと凝縮して1冊の本にまとめました。ポストカードより少し大きなサイズの本(W178×H127)です。47ページ全てポストカードのようにお使い頂けます。
データ本:1,100円
紙本:2,915円
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『LONDON POSTCARD BOOK』
63出版発行
旅行
2013.06.27
『LONDON POSTCARD BOOK』
63出版発行
旅行
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まるで絵本に出てくるかのような田園風景に囲まれたコッツウォルズ地方と、賑やかなマーケット、路上や美術館のARTに、雰囲気のある街並みと可愛いお店が集まるロンドンの街をぎゅっと凝縮して1冊の本にまとめたポストカードサイズの本(W147×H105)です。全47ページがポストカードにもなります。
データ本:550円
紙本:2,068円
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『CANVAS WORLD』
63出版発行
旅行
2019.01.08
『CANVAS WORLD』
63出版発行
旅行
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一瞬で感じるその場所に流れる時間。作られていない日常が実はすごく魅力的。旅の途中でいつも思うのは実はそんな単純なことだったりするのです。世界の旅で出会えた素敵な風景を一冊の本にしました。48種類全ての写真がポストカードにもなります。
データ本:605円
紙本:2,068円
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『Lily Valley Book』
63出版発行
料理・グルメ
2019.01.08
『Lily Valley Book』
63出版発行
料理・グルメ
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Lily Valley Book
福岡に店舗を構えるVEGAN SWEETS SHOP "Lilly Valley"
オープン記念に撮影させていただいたイメージ作品集。データ本:1,100円
紙本:2,068円
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book List
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South India
ROMI
63出版
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SPAINーBarcelonaー
photo by ROMI
63BOOKS
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SPAINーSan Sebastian/Getaria/Biarritz/Barcelona
photo by ROMI
63BOOKS
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SPAINーBilbao/San Sebastian
photo by ROMI
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LONDON LARGECARD BOOK
ROMI
63出版
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LONDON POSTCARD BOOK
ROMI
63出版
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CANVAS WORLD
ROMI
63出版
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Lily Valley Book
photo by ROMI
63出版
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1920 AMERICA
ROMI
63出版
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photo NOTE 1
ROMI
63出版
ROMI
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「最近は、テキスタイルのことが分からないファンドが仕入に来るんだ。彼らは価格しか言わない。昔はメゾンが来ていたんだけどね」 数年前、イタリアでこんな話を聞いた。どこの国でも問題は同じようだ。ファストファッションが幅をきかせ、ファッションがつまらなくなっている。 経営は科学的に行わなければならない。小売価格は積み上げで決めるのではなく、顧客が買いたくなる価格を設定すべきだ。それはその通りなのだが、人間というのは変化に慣れてしまう。最初は新鮮な驚きを感じても、次第に何も感じなくなる。安い商品も同様だ。ユニクロがフリースのジャケットを出した時には、新鮮な驚きがあった。 驚きというのは感情だ。論理で驚くはずだ、と言われても、感じるのは感情。同じ刺激でも慣れてしまえば、全く驚かない。人生におけるファッションとは、人生に刺激を与え、驚きを与え、常に感性を新鮮に保つための装置ではないのか。 ファッションとアパレル製品は異なる。ファッションには心の動き、感動が含まれなければならない。それがあれば、きものもカーテンもファッションになり得る。料理もファッションだし、ビジネスもファッションだ。 そんなことを考えながら、まとめたのが本書である。 「きもの生活復権を考える」では、キモノ業界の人に読んでほしくて書いたものだ。きものは日本人の宝。だから、呉服業界の人は謙虚にきものに向き合ってほしい。そして、きものを理解してほしい。商売ばかりでなく、きものの心を分かってほしいのだ。 「クールパーク、ジャパン構想」は、「クールジャパンを輸出する」という人達に、「ちょっと待て」と言いたくて書いたものだ。クールジャパンは、結構いかがわしいもの。輸出するようなものではないでしょう。むしろ、観光と絡めて外国の方々にクールジャパンを体験して欲しいと思う。そして、いかがわしくも美しいクールジャパンを体験してほしい。 「リクルートスーツ考」は、「有名百貨店の入社式でスーツ禁止を提唱した」というので、「その意味を良く考えましょう」ということで書いたものだ。カジュアルとは何か、スーツとは何か。どうして日本のメンズファッションはスーツ比率が異常に高いのか。そんなことを考えつつ、リクルートスーツという日本独自の不思議な風習について解説している。 「おじさんのオバサン化計画」は、おじさんを幸せにする秘訣を書いたものだ。シニアになっから、おじさんもオバサンになりましょう。人生変わるよ、という提言です。 「脳表紙の時代」「心を動かすマーケティング」は、売れない時代の処方箋とでもいうべき内容になっている。ビジネスパーソンは、豊かな感情、感性を忘れがちだし、日本人は感情を抑えようとする。感情は抑えるものではなく、コントロールするものだと思う。ある時は解放し、ある時にはボリュームを低くする。抑えてはいけない、というか、抑えると人生がつまらなくなる。ビジネスも商品もショップもつまらなくなる。そんな停滞状況を打破するのがファッションなのだ。 私が文章を書くのは、「誰かに何かを伝えたい」という衝動がベースになっている。世間は分かっていないからアクションを起こさないのではない。分かっていても何もしないのだ。しかし、正しい意見を持つ人が「自分の考えが間違っているのではないか」と不安に陥ってしまうことがある。そういう人のために書いている。あなたの考えは間違っていない。だから、一人でもできることから共にアクションを起こそう。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
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- 紙の本
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日本企業は仕事のやり方や互いの関係を変えることには非常に保守的だが、コンテンツを変えるのは柔軟だ。トラッドが流行すれば、トラッドブランドを作り、イタリアンファッションが流行れば、イタリアブランドのライセンスブランドを展開する。 しかし、百貨店や量販店の婦人服バイヤーは未だに男性中心だし、中国の販売法人の経営者は日本人で固めている。 自らの変革は行わずに、相手にばかり変革を求めるというのは、自分に甘いだけだ。自分に甘い企業にグローバルビジネスで勝利することはできるのだろうか。 「グローバル人材育成のうさん臭さ」では、自らが変革しようとせず、何でもかんでも「人材がいない」せいにしている企業、業界に苦言を呈しながら、真のグローバル企業への変革について解説している。 「新時代のビジネス発想」では、ビジネスの基本である需給バランス、「ファッションは変化なり」では、ファッションの基本である変化について考察した。 「グローバルなクリエーション、ドメスティックなMD」では、クリエーション型と量産型のビジネスモデルの違いと、国際的なファッションビジネスのタイムテーブルについて述べている。グローバルなビジネスは、グローバルなカレンダーで動いている。それを理解し、自らもそのカレンダーで動かない限り、グローバルビジネスのステージに立つことはできない。 日本のメーカーは技術、商品だけに目が行きがちだが、実はスケジュールが最も大切だ。コレクションの準備をしているタイミングでテキスタイルをプレゼンしなければ、どんなに良い素材でも取り上げられることはない。 「原価率50%のクリエイティブビジネスを」では、国内生産と原価率の問題を整理している。ファッションデザイナーは服のデザインばかりを考えているが、もっと社会的な視点を持つべきだと思う。そして、ビジネスモデルもクリエイティブでなければならないと思う。 本書は、アパレル企業、流通企業の経営者、経営幹部、現場のリーダーに読んでもらいたい。同時に、未来の起業家にも読んで欲しい。そして、新会社の参考にしていただければ幸いだ。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になるのだ。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
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Junior High School Mädchen出版画像集① ゆめかわいい
Junior High School Mädchen出版著
Junior High School Mädchen出版発行
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