MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN
《新刊》【11月発売】
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN
冊数 3 冊
紙本 1 冊
更新 2014.11.01
ジャンル 音楽3
-音楽理論専門の出版社-
合計130以上販売。11月に【新刊】を発売。
おかげさまで第一作「RYTHM AND FINGER DRUMMING」は通算130冊以上販売することができました。
2014年11月に最新作「TRADITIONAL MUSIC THEORY FOR CONTEMPORARY MUSICIANS」を発売しました。
詳しくはHPをご確認ください。
http://neralt.com/
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【新刊】《2014年11月発売》
詳しくはWEB SITEへ
http://neralt.com/ -
【好評発売中】
補足情報に関してはこちらのブログも参照ください。
http://neralt.blogspot.jp/2014/04/rhythm-and-finger-drumming-neraltmusic.html -
『RHYTHM AND FINGER DRUMMING』
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行
音楽
2015.09.16
本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。 AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。 同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。 しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。 「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。 これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。 もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。 本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。 皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。
『RHYTHM AND FINGER DRUMMING』
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行
音楽
順位
52本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。
AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。
同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。
しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。
「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。
これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。
もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。
本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。
皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。データ本:1,100円
紙本:1,485円
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『RHYTHM AND FINGER DRUMMING DATE』
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行
音楽
2014.04.26
『RHYTHM AND FINGER DRUMMING DATE』
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行
音楽
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本書は、伝統的なパッド付きサンプラーであるAKAI社のMPCシリーズ及びその派生系をリアルタイムに叩くパフォーマンスに関する基本的な情報を提供します。
AKAI社のパッド付きハードウェアサンプラー「MPCシリーズ」は、HIP HOPを中心にクラブミュージックのリズムセクションを担う重要な制作機器として浸透しました。
同時に、制作だけではなく「パフォーマンス」のツールとしても使用され、特にリアルタイムにパッドを叩くアートフォームである通称「指ドラム」と呼ばれるスタイルは、本物のドラム演奏とは異なった独自の発展をみせています。
しかし「指ドラム」はギター演奏やピアノ演奏といった伝統的なフォームに比べると、まだまだ情報が不足しているといえるかもしれません。
「指ドラム」に関するTipsは多くあるものの、体系だった情報は少なく、新たに始めたいと思っている人が参考にできるものはほとんどありません。
これは当然「指ドラム」が比較的歴史の浅い文化であるということが第一の原因ですが、同時に本物のドラム演奏の延長と考えられ、「指ドラム」のオリジナリティがまだまだ認識されていないからなのかもしれません。
もちろん「指ドラム」はドラムである以上本物との類似性はありますが、「指ドラム」には「指ドラム」だけの特徴があり、この点に注目することでもっと楽しくプレイできるはずです。
本書ではこの「指ドラム」を独自性のある新たな演奏様式ととらえ、基本的な考え方と具体的な練習内容を提供します。
皆さんの指ドラム生活がより一層楽しくなりますように。データ本:無料
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『限りなく透明に近い調性』
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN発行
音楽
2014.04.02
book List
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RHYTHM AND FINGER DRUMMING NERALT
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN
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RHYTHM AND FINGER DRUMMING DATE
NERALT
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN
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限りなく透明に近い調性
NERALT
MUSIC THEORY WORKSHOP JAPAN
NERALT
Black Musicのキーボーディストとして都内各地で活動。またアイドルのバックバンド、音楽理論のレクチャー、Detroit Techno,Black MusicのDJとしても勢力的に活動。
渋谷OTO
(http://www.shibuya-oto.com/)にて毎月「Culture Milk」を開催。同イベント内にて日本初クラブでの音楽理論講義「Music Theory Work Shop」を不定期で開催中。
古典和声から印象派、12音技法までどんとこい!
blog http://neralt.blogspot.jp/
twitter https://twitter.com/neralt
book store
その他の書店
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デカルトの「第一省察」を、当方が独自に処理しました。 「第六省察」を処理したときの要領が、ほかの省察でも通用するかどうか、自分で試したところ、 通用することが、この研究で判りました。 当時、(性別違和不合による)就職難で、 少しでも出版に近づけるように模索して、まるで履歴書を作るかの如くに制作しました。 「処理過程」というのは、あくまで通読しやすい結果にまで処理する過程であり、 学術論文の体裁としては、こちらのHPML版(引用符あり・文中出典あり)が正式なものです。 独立系(在野)研究者として研究を始めた当時から、 先行する類似研究も無く、 後続する類似研究も未だに皆無です。 こちらの草稿の複製も、 (当時のデカルト哲学研究の権威とされていた)○上勝三氏により、 当方の許可なく回収されたまま、 常に盗作なり剽窃なりされそうな危うい状況で、お蔵入りになってしまいました。 が、当方の元に残された唯一の草稿(原本)を頼りに、 ブログやSNS等での公開を経て、他社にて電子書籍化したのち、今回の書籍化に至りました。 このような経緯で、本書も、しぶとく生還しました。
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誰でも作品を発表し、簡単に販売できる時代。ところが、せっかく苦心して書き上げた作品に、あとから誤字脱字、内容や表現のまちがいが見つかって、恥ずかしい思いをしたことはありませんか? セルフパブリッシングに必要な校正のスキルを、プロ校正者・大西寿男が伝授します! [目次] 第1回 校正者がやってきた! ・セルフパブリッシングに校正は不要? ・たんなるまちがい探しでなく ・見落とさないための20の知恵 ・付録──校正のチェックポイント 第2回 一文字一文字に愛を注ぐ ・一人読み合わせ校正 ・読み換えていくほど漢字はわかる ・文字の見た目を変えてみよう ・電子書籍の組版を校正する 第3回 木も見て森も見る ・日本で初めてラジオから流れたCMは? ・図書館のレファレンスから学ぶ ・意図がなければゆるされる? ・ゲラの側に立つ ・校正者になってみる 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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我々は雛だ! デジタル化とネットワーク化により、誰もが「publisher」になれる時代。書き手と読み手は、既存の流通手段に頼らずとも、ダイレクトに繋がれる。自らの手で作品を世に送り出す「インディーズ作家」たちに送られた、力強いエールがここにある。雛たちよ、その翼を思う存分羽ばたかせよ! ●仲俣暁生『「群雛 (GunSu)」の創刊によせて』 鶴見俊輔が打ち出した「限界芸術」という概念の可能性が、いまあらためて試されている。宮沢賢治が感じたような、未来圏から吹く見えない風を感じとれ! (初出:『月刊群雛』2014年02月号) ●池田敬二『「月刊群雛」への応援歌』 芥川賞候補に五回選ばれるもすべて落選、自殺してしまった不遇の作家・佐藤泰志。もし彼がいま生きていたら。自分の足で立ち上がるためのツールやテクノロジーが整ってきた現在は、創作者にとって幸福な時代だ。 (初出:『月刊群雛』2014年08月号) 表紙イラスト:伊富魚(『月刊群雛』2014年10月号表紙イラスト担当)
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2016年3月11日更新 あとがきを追加。 2013年3月10日更新 表紙デザインの変更、内容文の訂正、変更。 ………………………… 2013年3月10日更新 表紙デザインと内容の訂正、校正。 ………………………… 2013年1月15日更新 非公開にしました。 ………………………… 2013年1月14日更新 ジャンル ………………………… 2013年1月14日更新 見出しのスペース 1カ所 ………………………… メガクエイク直後、制御困難になった原発を盾にエネルギー企業がクーデターを… 錯綜する情報に惑わされる草食系政府、メディア。巨大津波後の救命、救済活動に追われる 10万の自衛隊。計画停電に麻痺する首都機能。広がる放射能汚染、屋内待避勧告。浮き足立つ政府、メディアからの断片的で錯綜する情報に翻弄されながらも、情報の精査と事実の解明、正確な判断を見出そうとする視聴者。あたかも政権掌握を示唆するようなエネルギー企業の会見。視聴者は、インターネットを駆使し、隠蔽されている事実と状況の掌握に挑む。ソーシャルネットワークはテロから政府、国民を救えるのか?バラバラに思えていた、時を前後する事象がパズルのピースのように組み合わされていく?混線する都知事選、大阪都計画、外務大臣の辞職、交代。現職閣僚の売国行為。領土侵犯問題。偶然なのか? 放射能汚染が危ぶまれる中、ストーリーはネットワーク上で展開する。互いに面識もない人物達が、些細な欲望、値の無い悩みを抱えながら話を進める。買収され始める閣僚、Twitter 議員、欲求不満の女子アナ、人生を諦めきれない女、倦怠期を体験したい夫婦。世界が注目する中、史上初、進化系クーデター政権が誕生か?新たな冷戦?原発大国 VS クリーンエネルギー大国、[em]新世界地図誕生[/em]!
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