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  • 『京都市内交通の再編計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.12.18

    文庫版 50 330円

    【紙本】

    販売中

    2023.12.18

    文庫版 48 1,045円

    京都市内交通の再編計画

    2023年12月18日更新 紙本を値下げしました。 ………………………… 京都市内交通の中心を担う市営バスと市営地下鉄。 今、それらを運営する京都市交通局が苦境に陥っています。 この状況を打開すべく、大胆な再編案を示して解決策を探るのが本書の目的です。

    データ本
    330円
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    紙の本
    1,045円
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    • ランキング - 位
    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『新・関空アクセス鉄道の復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2023.12.08

    文庫版 44 330円

    【紙本】

    販売中

    2023.12.08

    文庫版 48 616円

    新・関空アクセス鉄道の復興計画

    関西国際空港から大阪都心へのアクセスルートであるなにわ筋線の工事が始まりましたが、同線には重大な弱点があります。その対策を述べるとともに、南海・JR西日本がそれぞれ抱える課題を克服する方法を探るのが本書の目的です。

    データ本
    330円
    購入
    紙の本
    616円
    購入
    • ランキング - 位
    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『鉄道ジャーナリズムの復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2020.10.01

    文庫版 26 330円
    閲覧数6冊
    タチヨミ数85冊
    デバイスDL数2冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.05.07

    文庫版 48 682円

    鉄道ジャーナリズムの復興計画

    2020年10月1日更新 表紙写真を差し替えました。 ………………………… インターネットの普及で最新情報を容易に得られるようになった昨今、情報源としての鉄道専門誌の存在意義は相対的に低くなっています。内容面でもレベルは低下していると言わざるを得ません。 中でも皮肉なことに「鉄道の将来を考える専門情報誌」を標榜する『鉄道ジャーナル』誌の劣化が激しいように思われます。 それでも、単に情報の密度が下がっただけなら、「無益」ではあっても「有害」とまでは言えません。問題なのは、明らかに間違った情報を平然と記載しているケースがあることです。 本文では『鉄道ジャーナル』に書かれた「8つの嘘」を暴きながら「鉄道ジャーナリズムの復興」のあり方を探っていきます。加えて、阪急梅田駅に関する秘密情報も記載しています。

    データ本
    330円
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    紙の本
    682円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『大手私鉄軌道線活性化の意義』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2019.05.03

    新書版 34 330円
    閲覧数6冊
    タチヨミ数31冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    未販売

    2019.05.24

    新書版 48 627円

    大手私鉄軌道線活性化の意義

    全国の軌道、いわゆる路面電車を運営しているのは、大半が中小ないし公営の事業者ですが、大手私鉄の軌道部門に属するものも少数ながら存在します。これら大手軌道線の経営状況を分析し、収支改善の方向性を探ることが本書の目的です。

    データ本
    330円
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    紙の本
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円
    • 未入手
  • 『都会のローカル線の復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.07.14

    文庫版 108 330円
    閲覧数8冊
    タチヨミ数179冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2018.05.13

    文庫版 96 770円

    都会のローカル線の復興計画

    2018年7月14日更新 「作品紹介」を追加し、タチヨミページ数を増やしました。 ………………………… 大都市近郊を走る大手私鉄。その中にも、持てる力を十分に発揮できずに埋もれている路線が存在します。 そうした「都会のローカル線」に光を当てるのが本書の狙いであり、「究極の大津線活性化策」など、具体策を満載しています。

    データ本
    330円
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    紙の本
    770円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『フリーゲージトレインの復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.06.22

    文庫版 46 330円
    閲覧数4冊
    タチヨミ数84冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2018.06.22

    文庫版 48 682円

    フリーゲージトレインの復興計画

    フリーゲージトレイン(FGT)とは、2本のレールの幅に応じて左右の車輪の幅を変える機能を持った軌間可変電車を指します。 日本では1990年代から開発が進められていますが、未だに実用化の目途は立っていません。 このFGTの課題と、事業化の評価基準に迫るのが本書の目的です。

    データ本
    330円
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    紙の本
    682円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『北海道新幹線の復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.05.19

    文庫版 38 275円
    閲覧数7冊
    タチヨミ数56冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2018.05.19

    文庫版 48 605円

    北海道新幹線の復興計画

    開業以来、苦戦を続ける北海道新幹線。その活性化策を示して、JR北海道の経営再建の方向性を探ることが本書の目的です。

    データ本
    275円
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    紙の本
    605円
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    • 評価: 5
    • 価格: 250円/紙本あり
    • 未入手
  • 『不都合な停車駅36選』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2018.03.12

    文庫版 118 330円
    閲覧数4冊
    タチヨミ数272冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2018.03.12

    文庫版 128 880円

    不都合な停車駅36選

    不都合な停車駅36選

    増田 一生著

    鉄道復興研究所発行

    鉄道の優等列車は「重要な駅」に停めるのが原則ですが、実際には必ずしもそうなっていないケースが少なからずあります。そのような「不都合な真実」を解き明かし、改善を促すのが本書の目的です。 なお、第1部が21選、第2部が16選なのに、本書のタイトルが「36選」なのは、京急蒲田駅が両方にエントリーされているためです。 本書の構成は以下の通りです。 第1部 なぜ停める?21選 青物横丁駅・京急蒲田駅・鈴蘭台西口駅・押野駅・野々市駅・伊勢市駅・河内小阪駅・淡路駅・上新庄駅・中津駅・岡本駅・夙川駅・尼崎駅・名鉄一宮駅・花畑駅・大善寺駅・大橋駅・なにわ橋駅・大江橋駅・三軒茶屋駅・中山寺駅 第2部 なぜ停めない?16選 市川本町駅・東三日市駅・中之郷駅・桜井駅・京急蒲田駅・深草駅・東福寺駅・南茨木駅・西院駅・岡崎公園前駅・中百舌鳥駅・三国ヶ丘駅・金山駅・中央林間駅・南方駅・町屋駅

    データ本
    330円
    購入
    紙の本
    880円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『各駅停車がローカル線を滅ぼす』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.11.02

    文庫版 68 330円
    閲覧数14冊
    タチヨミ数108冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数1冊

    【紙本】

    販売中

    2017.11.02

    文庫版 64 729円

    各駅停車がローカル線を滅ぼす

    近年、ローカル線の衰退に歯止めをかけるため、各駅停車の増発や新駅の開設によって乗客を集める試みが各地でなされています。しかし、これは本当に正しい方法なのでしょうか。   どんなにきめ細かい集客を試みても、鉄道は自動車に敵いません。対抗するには、鉄道が特性を発揮できる拠点間の輸送を展開する以外になく、その際に各駅停車が邪魔になることは否定できないのです。 本書では、各地のローカル線を例に挙げながら、その再生を図るにあたって各駅停車がいかに有害であるかを検証していきます。

    データ本
    330円
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    紙の本
    729円
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    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『鉄道デザインの復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.10.30

    文庫版 84 330円
    閲覧数11冊
    タチヨミ数213冊
    デバイスDL数1冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2016.09.12

    文庫版 96 770円

    鉄道デザインの復興計画

    2017年10月30日更新 立ち読みページを増やしました。 ………………………… 2017年10月29日更新 表紙写真を変更しました。 ………………………… 2016年11月7日更新 表紙写真を変更しました。 ………………………… 近年、全国各地の観光地で「どこかで見たような観光列車」が蔓延しています。これは鉄道デザインの希少性を低下させるものであり、好ましい傾向ではありません。 本書では、日本の鉄道デザインの嚆矢である「アーバンライナー」を故手銭正道氏とともに担当された山内陸平氏の論説を引用し、「希少性」「適合性」「機能性」「快適性」「収益性」「安全性」の6つの視点から、本当に優れた鉄道デザインのあり方を問い直します。 アンチ水戸岡派必読の書

    データ本
    330円
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    紙の本
    770円
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    • 評価: 4
    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『軌道系都市交通の復興計画(後篇)』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.10.13

    文庫版 42 330円
    閲覧数3冊
    タチヨミ数35冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.10.13

    文庫版 48 682円

    軌道系都市交通の復興計画(後篇)

    路面電車の発展形であるLRTがこれからの軌道系都市交通の一翼を担うことは間違いないですが、選択肢はそれだけではありません。 様々な新しい交通機関を例に挙げながら、それぞれの適性を見極めるのが本書の目的です。

    データ本
    330円
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    紙の本
    682円
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    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『軌道系都市交通の復興計画(前篇)』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.10.11

    文庫版 40 330円
    閲覧数5冊
    タチヨミ数40冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数1冊

    【紙本】

    販売中

    2017.10.11

    文庫版 48 682円

    軌道系都市交通の復興計画(前篇)

    環境問題が叫ばれる昨今、建設費が比較的安く、適度な輸送力を持ち、排気ガスを出さない路面電車が再び見直されています。本書では路面電車の現状を踏まえた上で、LRT(Light rail transit)へと進化させる方策を探ります。

    データ本
    330円
    購入
    紙の本
    682円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『高加減速車と多扉車の復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.10.03

    文庫版 48 330円
    閲覧数9冊
    タチヨミ数44冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.10.03

    文庫版 48 682円

    高加減速車と多扉車の復興計画

    鉄道の高加減速車と多扉車は、各駅停車を速達化する切り札です。ただし、本当の存在意義は、それによって間接的に優等列車をスピードアップさせることにあります。本書ではこれを踏まえた上で、高加減速車と多扉車のあるべき姿を探ります。

    データ本
    330円
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    紙の本
    682円
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  • 『ダブルデッカーの復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.09.05

    文庫版 62 330円
    閲覧数7冊
    タチヨミ数193冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.09.05

    文庫版 64 729円

    ダブルデッカーの復興計画

     ダブルデッカー、即ち2階建て車両の導入目的は「眺望の確保」と「座席数の増強」に大別されます。ただし、現代では前者だけを売りにするために導入されることはまずありません。  観光輸送であれ、ビジネス輸送であれ、通勤輸送であれ、座席数が多いに越したことはないのであり、それを実現することがダブルデッカーの存在意義の第一なのです。本書ではこれを踏まえた上で、ダブルデッカーのあるべき姿を探ります。

    データ本
    330円
    購入
    紙の本
    729円
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    • 評価: 5
    • 価格: 300円/紙本あり
    • 未入手
  • 『遠近分離ダイヤの復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.08.24

    文庫版 66 330円
    閲覧数8冊
    タチヨミ数68冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.08.24

    文庫版 64 729円

    遠近分離ダイヤの復興計画

     優等列車を設定する重要な目的の一つが「遠近分離」です。  郊外の人口が少なく、都市間輸送の比重が相対的に高かった時代には、「遠近分離」の導入は容易でした。  しかし、かつての主要駅が新興駅に追い越され、相対的地位が低下した場合でも、優等列車の停車が既得権益として主張され、結果的に停車駅が増え続けることが珍しくありません。 「遠近分離」はこのように流動的なものであり、折に触れて見直しを行っていかなければ、輸送の実態からかけ離れたダイヤに陥ってしまうことになります。  本書では実例を挙げながら、各線の輸送実態に見合った望ましい「遠近分離」のあり方を探っていきます。

    データ本
    330円
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    紙の本
    729円
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    • 価格: 300円/紙本あり
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  • 『振子車両の復興計画』

    増田 一生

    鉄道復興研究所

    鉄道

    権限:管理者

    【データ本】

    2017.08.16

    文庫版 42 330円
    閲覧数5冊
    タチヨミ数45冊
    デバイスDL数0冊
    EPUB DL数0冊

    【紙本】

    販売中

    2017.08.16

    文庫版 48 682円

    振子車両の復興計画

    振子車両の復興計画

    増田 一生著

    鉄道復興研究所発行

     本書の題名に冠した「振子車両」とは、カーブを走行する際に車体を内側に傾けて通過速度を向上させる機能を持った鉄道車両を指します。  国内では、台車と車体の間にコロまたはベアリングを挟み、カーブ通過時に発生する超過遠心力を利用して車体を傾ける「自然振子式」が主流です。  しかし、現存する自然振子車両は2001(平成13)年に登場した形式が最後であり、以降に実用化された新型車両は存在しません。  本書ではその理由を探るとともに、振子車両の活用方法を改めて検討します。

    データ本
    330円
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    紙の本
    682円
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    • 価格: 300円/紙本あり
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