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タワー書店
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タワー書店
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更新 2023.08.07
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da-matsu
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株式会社5core
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社会への貢献番組 http://fabiztas.net/yoboblog/ <書籍案内> 介護現場は、ホームヘルパー・介護福祉士・ケアマネージャー等の介護の専門家が支えていると思い込んでいる方が多いのですが、日本での主たる介護者は約75%が家族です。 必要以上に医療が必要になる・要介護状態になると サービス利用者・家族・医療・介護関係者それぞれの苦悩が増します。 みんないずれ介護が必要になるかもしれない。 今、家族・親族・福祉サービス利用者の介護場面にいらっしゃる方も多いでしょう。 介護を予防する意欲を持っている人も、介護場面でケアに携わっている人も、 みんなが知らない部分。 本に慣れていない方にも、それを分かりやすい表現と絵・データで、解説します。 ・認知症状の予防方法・要介護状態になる原因・介護にかかるお金・介護離職・介護にかかる時間・介護予防のために知っておくべきポイント・予防チェック 高齢を迎える方々が本書を読んで、 「自分でちゃんと考えた予防をする・予防プランを作る方が、予防医療・予防介護になる」 「介護が必要になっても、自分でも悪化予防プランを作る方がいい」 「自立してもっと社会貢献に励もう」と思って頂けるのが、重要なポイントだと考えています。 超高齢化社会で生きる高齢者のニーズを考慮した まったく新しい医療・介護! 今日から予防の普及を! 他書も予定していますので、お楽しみに!
- データ本
- 814円
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- 紙の本
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- 購入
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「グローバル」という言葉は難しい。「グローバルスタンダードなんてない。あるのはアメリカンスタンダードだ」という意見もある。しかし、グローバルとアメリカンの違い以上に、日本のドメスティックは特殊である。 日本で仕事をしていても、「???」ということがよくある。理屈に合わないのだ。私にとって、日本は不思議な国だ。日本人なのに、海外の仕事のやり方の方が納得できる。しかし、そのやり方を日本国内で通すには非常にやっかいな問題が多い。 海外ビジネスで成功している人は、何かしら日本社会からこぼれてしまった人ではないか。逆に日本の企業社会に染まった人にとって、海外ビジネスは非常に困難なようだ。 中国で苦戦している日本企業は、日本の手法をそのまま中国にあてはめていることが多い。中国で成功している企業は、現地に柔軟に合わせて、日本のやり方に固執しない。そんな様子を見ていると、やはり、海外でビジネスするには、ある程度の訓練というか、発想の転換が必要なのではないか、と思うのだ。 「グローバルなビジネスに挑戦する心構え」は、そんなことを念頭に置きながらまとめたものだ。簡単に言えば、「日本の常識は海外の非常識」という内容である。 「グローバルビジネスのトレーニング」は、今流行りの「グローバル人材を育成するためのポイント」について考えたものだ。ここでは語学トレーニングには触れていない。グローバル人材というと、反射的に「語学が大切」となる。もちろん、語学は大切だ。それを否定するわけではない。しかし、英語ができれば、グローバル人材というわけでもあるまい。それなら、英語圏の人達は皆グローバル人材だ。 日本人で日本語が話せても、仕事のできる人材とできる人材がいる。その違いは何なのか、という視点が重要ではないだろうか。 「『製造業+輸出』発想からの脱却」は、「ビジネスは柔軟に考えましょう」という提言になっている。一時期、「円高が続くと日本経済は破綻する」と言われたものだが、結果的に残る企業は残っている。「日本の製造業が空洞化すると日本経済は破綻する」と言っていた人もいる。確かに、日本国内製造業は淘汰が進んだが、反面、中国生産で利益を上げている企業もある。 また、輸出ができなくても、観光で生きるという選択肢もある。輸出するのではなく、買いにもらう、という発想である。私は、「ビジネスとはどんな環境変化でもやりようはある」と思っている。環境変化に合わせて、自分を変えていけばいいのだ。問題は、自分の仕事を変えたくないという人、既得権を離したくない、という人が多いということである。 「Made in Japanを訴求するブランド」は、ファッションとテキスタイルの連携、デザイナーの新しいビジネスモデルについて提案している。私自身、ここで紹介しているプロジェクトについて、実現させたいと強く願っている。しかし、機が熟していないのか、私の情熱が弱いのか、今だ実現していない。もし、読者の中で挑戦したいという人がいれば、ご一報いただきたい。一緒にチャレンジしましょう。 「日本から高級ブランドを発信しよう」は、「日本でなぜ高級ブランドが生まれないのか」について解説している。解説しているだけでなく、みなさんに理解していただき、高級ブランドに挑戦して欲しいという願いがこもっている。「ブランド」とはライセンス権を取ってくるものではなく、それぞれの国、企業、個人の思想、文化、価値観を結晶化させたものだと思う。日本から高級ブランドが発信できないわけはない、と思っている。 本書は、有料メルマガ「j-fashion journal」(http://www.mag2.com/m/0001355612.html)のコンテンツをまとめたものだ。その後、数カ月遅れで私のブログ(http://j-fashion.cocolog-nifty.com/jfashion/)にも紹介している。したがって、コンテンツそのものは無料で読んでいただくことができる。しかし、プログまで行って、わざわざバックナンバーを読む人はほとんどいない。それに、こうして電子書籍という形にまとめることで、新たな作品になる。創造、生産、編集、流通のそれぞれの段階で創造性が問われるのはファッションと同様だと思う。
- データ本
- 220円
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花があることで気持ちが明るくなったり会話がはずんだり。 毎日のお手入れのないアートフラワーなら、気軽にお花を楽しんで、お花の持つパワーを生活にとりいれることができます。 本書では 花飾りの中でも人気のリースを、永遠に楽しんでいただけるアートフラワーを使って、作り方、飾り方、お気に入りのたった一つのリースを 簡単にイメージをかえて楽しんだり、実用的に楽しむ方法をご紹介しています。 本書ご紹介のリースからお気に入りのリースを選んでキットを購入して、ご自宅で一人で簡単に60分で仕上げていただくこともできます。 著者が実際に 20年愛用しているリースの様々な飾り方 楽しみ方もご紹介しています。 著者とリースチーム総勢20名のリースも色別にご覧いただけます。 あなただけのリースからはじまる素敵な花生活をはじめてみませんか? <デザイン・監修 倉原由加プロフィール> 1995年より品川・銀座での教室プロデュース・運営。 その後、千葉県松戸市へ。 お花で笑顔を届けたい!を モットーに プロを目指せるおうちサロン アレンジメント・押し花・ブーケのレッスン&オーダーのアトリエ アトリエFlower Flower主催。 心理学も熟知した国家資格・フラワーデザイナー・カラーコーディネーターの資格をもつ講師として 雑誌への作品提供・誌上レッスンの他、 企業 店舗・学校 などでのイベント・セミナー講師・としても活動。 インテリアとマッチした空間をより美しくみせるための花。を大切にしている。 自分で花を組み合わせ飾ることができるようになる テクニックと知識を重視し 花をただ飾るだけでなく、本書でも提案している さまざまな飾り方・楽しみ方を大切にしたレッスンが人気。 <アトリエ Flower Flowerリースチーム> 荒春子 入野美弥子 植本まゆみ 大谷秀子 岡島美代子 小笠原由美子 柿内亜沙美 柏木明日香 北山京子 関山和子 高橋久美子 田口ひとみ 中原佳子 仁田牧子 早川由紀子 松田絢乃 松野弥生 宮根智美 森山里美 門馬信子 fleurir (あいうえお順)
- データ本
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もらっても、誰かの為に束ねても幸せなキモチになれる花束。 毎日のお手入れの必要のないアートフラワーの花束で、いろんな飾り方でたのしんだり、 毎日の生活の中で、気軽に、自分で束ねた花束を贈りあえたら素敵ですよね。 相手の方を思って束ねる花束は また 格別にキモチ伝わるはず。 毎日の暮らしの中でも、花束を、もっと楽しんでみませんか? 本書では 花飾りの中でも人気のリースを、永遠に楽しんでいただけるアートフラワーを使って、作り方、飾り方、お気に入りの花束を 簡単にイメージをかえて楽しんだり、実用的に楽しむ方法をご紹介しています。 本書ご紹介の花束をキットを購入・または 動画レッスンでご自宅で一人で簡単に60分で仕上げていただくこともできます。 著者が実際に愛用している花束の様々な飾り方 楽しみ方もご紹介しています。 著者と花束チーム総勢19名の花束もシーン別にご覧いただけます。 あなただけの花束からはじまる素敵な花生活をはじめてみませんか? <デザイン・監修 倉原由加プロフィール> 1995年より品川・銀座での教室プロデュース・運営。 その後、千葉県松戸市へ。 お花で笑顔を届けたい!を モットーに プロを目指せるおうちサロン アレンジメント・押し花・ブーケのレッスン&オーダーのアトリエ アトリエFlower Flower主催。 心理学も熟知した国家資格・フラワーデザイナー・カラーコーディネーターの資格をもつ講師として 雑誌への作品提供・誌上レッスンの他、 企業 店舗・学校 などでのイベント・セミナー講師・としても活動。 2015年より 新たに Flower Flower producers としてブーケデザイナーチーム・認定講師制度をもちチームとしてプロデュースをはじめる。 インテリアとマッチした空間をより美しくみせるための花。を大切にしている。 自分で花を組み合わせ飾ることができるようになる テクニックと知識を重視し 花をただ飾るだけでなく、本書でも提案している さまざまな飾り方・楽しみ方を大切にしたレッスンが人気。 2014年出版のアーティフィシャルリースブックは、出版翌日より3ケ月連続部門1位を達成。 今回 2作目になるアーティフィシャル花束ブックは、リースブックより より写真も内容もグレードアップしています。
- データ本
- 385円
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前作グリッドクラッカーズで戦端が開かれた女性型女性サイズ戦艦・シファとミスフィと、アジア共同体行政システムSAISを巡るドクター・ラッティとその最愛かつ最強のホログラフィドール・クドルチュデスの激戦。ラッティのみが作り得た侵入介入システム・アイランドNWSにより。SAISを守る天使隊、聖域要塞を破ったクドルチュデスは乗っ取りに成功、22世紀日本は、国際社会、さらには太陽系社会に波及する深刻なシステム機能不全に陥った。その機能を取り戻すべく、警視庁電子犯罪課の臨時職員・巡査補たちが聖域への逆侵入という冒険に挑む。そしてシファとミスフィのアップデートを急ぐ、彼女たちの親に当たるエンジニア・近江秀美。戦いは未来行政システムから論理空間を巡る戦いへ。
- データ本
- 660円
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