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政治もカルチャーも読める
津田大介書店
冊数 49 冊
紙本 1 冊
更新 2014.05.01
ジャンル ニュース48
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『津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編』
Bccks Publish発行
ニュース
2013.11.28
『津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編』
Bccks Publish発行
ニュース
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量とクオリティのメールマガジン、津田大介の『メディアの現場』通巻100号を記念し、全100巻から普遍性の高い記事だけをあつめた傑作選。美しい縦書で読みやすいBCCKS版です。ジャーナリスト/メディア・アクティビストとして新旧メディアを縦断する津田大介独自の視座による、社会とその問題を俯瞰する必読の書。
100号リリースを記念して行われた特別対談「糸井重里さんに聞く、愛されるメディアのつくり方」も収録。データ本:510円
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『[紙本版] 津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編』
BccksPublish発行
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2013.11.28
『[紙本版] 津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編』
BccksPublish発行
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量とクオリティのメールマガジン、津田大介の『メディアの現場』通巻100号を記念し、全100巻から普遍性の高い記事だけをあつめた傑作選。美しい縦書で読みやすいBCCKS紙本版です。ジャーナリスト/メディア・アクティビストとして新旧メディアを縦断する津田大介独自の視座による、社会とその問題を俯瞰する必読の256頁。
100号リリースを記念して行われた特別対談「糸井重里さんに聞く、愛されるメディアのつくり方」も収録。データ本:無料
紙本:2,246円
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必読メルマガ『津田大介のメディアの現場』を縦書き本でアーカイブ!
縦書きのEPUBファイルも配布しています。テレビ、ラジオ、Twitter、ニコニコ生放送、Ustream……。マス、ソーシャル、新旧メディアで縦横無尽に活動するジャーナリスト/メディア・アクティビストの津田大介が、日々の取材活動を通じて見た激変する「メディアの現実」を多角的にレポート。現在構想中の「政策にフォーカスした新しい政治ネットメディア」の制作過程なども随時掲載予定です。
※現在、88号までの配信となっております(継続配信一時停止中)
推奨環境
PC:GoogleChrome,Safari最新版
iOS、Android:リーダーアプリ「bccks reader」およびEPUB3対応リーダーで購読できます -
『津田大介の「メディアの現場」vol.88』
BccksPublish発行
ニュース
2013.08.10
『津田大介の「メディアの現場」vol.88』
BccksPublish発行
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津田大介の「メディアの現場」vol.88
【過去最低のマニフェスト選挙の顛末】
♣菊地凛子インタビュー
♣データジャーナリズムアワード受賞作紹介「アメリカ、ゲイの権利の州別の実現状況」「アート市場入門」
♣2013年夏アニメを扱う有料メルマガ特集
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」 創刊準備号』
BccksPublish発行
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2011.10.14
『津田大介の「メディアの現場」 創刊準備号』
BccksPublish発行
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津田大介のメディアの現場
創刊0号は無料でお届け!
♣『メディアの現場』創刊によせて
♣違法ダウンロードの刑事罰化で何が変わる?
♣「子ども手当」とは何だったのか
♣今週の原発情報クリッピング
♣津田大介クロニクル
♣津田大介のデジタル日記
♣140字で答えるQ&A
♣メディア・イベント出演、掲載予定
♣MIAUからのお知らせ
♣ネオローグユニオンデータ本:無料
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『津田大介の「メディアの現場」vol.87』
BccksPublish発行
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2013.08.03
『津田大介の「メディアの現場」vol.87』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.87
【理想の「まちづくり」とは?】
♣山崎亮が考える地域課題を住人が解決する“まちづくり”
♣特別コラム「シリコンバレーが米国の政治を動かす?FWD.US」
♣「データジャーナリズムアワード2013」結果発表! 7つの受賞作品をチェック
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.86』
BccksPublish発行
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2013.07.26
『津田大介の「メディアの現場」vol.86』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.86
【「ポリタス」開始!/海堂尊が戦う「敵」とは?】
♣「ポリタス」は政治に何をプラスする?
♣作家・海堂尊が提言する「死因不明社会」との決別
♣1票の格差訴訟原告弁護士が語る選挙制度のあり方
♣有料メルマガ「自伝」特集
♣津田マガ系女子おすすめゆるふわ雑誌
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.85』
BccksPublish発行
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2013.07.23
『津田大介の「メディアの現場」vol.85』
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津田大介の「メディアの現場」vol.85
【堀江貴文が今やろうとしていること】
♣安替+津田大介+東浩紀鼎談「ジャーナリズムと未来―北京」
♣津田大介の師匠って誰?
♣ラッセン本書評
♣キュート&ポップ!ゆるふわペット雑誌レビュー
♣東京オフ会告知
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.84』
BccksPublish発行
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2013.07.19
『津田大介の「メディアの現場」vol.84』
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津田大介の「メディアの現場」vol.84
【堀江貴文が今やろうとしていること】
♣くるり岸田繁が語る「クリエイターになるには」
♣デジタル社会の自由と権利を守るEFFの哲学
♣ソーシャルメディアは東北を再生可能か(思想地図β2再録原稿)
♣「子ども・被災者支援法」が頓挫している理由
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.83』
BccksPublish発行
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2013.07.16
『津田大介の「メディアの現場」vol.83』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.83
【政治メディアもうすぐオープン】
♣牧村憲一×津田大介対談「2011年以降の新たな音楽風景」
♣ネット選挙解禁で政治は良くなるのか
♣政治メディアはいつオープンするのか
♣ジャーナリストが見た中国バス炎上事件
♣スローフードと富裕層の革命
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.82』
BccksPublish発行
ニュース
2013.07.16
『津田大介の「メディアの現場」vol.82』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.82
【海士町が示す日本の課題解決の未来】
♣小さな離島・海士町から日本を変える
♣供託金制度から日本の選挙制度を紐解く
♣対談 菅原琢×津田大介
♣「印鑑不要論」についてどう思う?
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.81』
BccksPublish発行
ニュース
2013.06.22
『津田大介の「メディアの現場」vol.81』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.81
【「Soup Stock Tokyo」誕生秘話】
♣「Soup Stock Tokyo」創業者の経営術
♣『10年後もワクワクできる 20代の未来改造計画』第4章無料公開
♣おすすめのテキスト読み上げアプリは
♣スタバと都市のコミュニティについて考える
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.80』
BccksPublish発行
ニュース
2013.06.15
『津田大介の「メディアの現場」vol.80』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.80
【チェルノブイリ没原稿と坂口新総理対談】
♣新政府内閣総理大臣坂口恭平のつくりかた
♣アフリカ開発会議とは何か?
♣「オイコノミア」の大竹文雄先生から行動経済学を学ぶ
♣「微博」が可視化したジャーナリストたちの逡巡
♣都内でおすすめのカレー屋は?
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.79』
BccksPublish発行
ニュース
2013.06.08
『津田大介の「メディアの現場」vol.79』
BccksPublish発行
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津田大介の「メディアの現場」vol.79
【「電子雑誌」と「遺体」の現場】
♣iPadで展開する次世代の“ストーリーテリング”とは?
──ニューヨーク発のデジタルマガジン『PERISCOPE』編集長インタビュー
♣ノンフィクションは何を語れるのか
──石井光太インタビュー
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.78』
BccksPublish発行
ニュース
2013.06.03
『津田大介の「メディアの現場」vol.78』
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津田大介の「メディアの現場」vol.78
【川村元気の創作の秘密に迫る】
♣ヒットメーカー川村元気が作品に込める「日常の中の違和感」
♣ソーシャルメディアの企業アカウントの上手な運用方法は?
♣大学生が社会人になる前にやるべきこと
♣津田マガで他人の著書の一部を公開できる理由
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.77』
BccksPublish発行
ニュース
2013.05.28
『津田大介の「メディアの現場」vol.77』
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津田大介の「メディアの現場」vol.77
【アラブの春とビッグデータ】
♣コミュニティづくりにおけるSNS時代のリーダーシップ
♣『ビッグデータの正体』2、6章無料公開
♣「Safecast」を用いたチェルノブイリ原発周辺の放射線計測レポート
♣中国メディアは宣伝ツールか?
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」 vol.76』
BccksPublish発行
2013.05.21
『津田大介の「メディアの現場」 vol.76』
BccksPublish発行
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津田大介の「メディアの現場」vol.76
【オバマスタッフが語るネット選挙の舞台裏】
♣ビッグデータはいかにオバマを勝利させたか?
♣なぜ同性婚が必要とされているのか
♣猫沢エミが歌手になるまで
♣中国メディアは“宣伝ツール”か?
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.75』
BccksPublish発行
ニュース
2013.05.16
『津田大介の「メディアの現場」vol.75』
BccksPublish発行
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津田大介の「メディアの現場」vol.75
【ハフポスト日本版の船出はいかに?】
♣全米No.1ニュースサイト「ハフィントンポスト日本版」松浦編集長が語る「成功のフレームワーク」
♣堀潤×津田大介対談「テレビとジャーナリズムの未来」
♣『学校を変えれば日本は変わる』第6章無料公開
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.74』
BccksPublish発行
ニュース
2013.05.08
『津田大介の「メディアの現場」vol.74』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.74
【家入一真はなぜ炎上するのか】
♣ニコニコ超会議ってどんなイベント?
♣銃規制投票を統計解析する
♣アパレル業界の今後はどうなる?
♣「孫志剛事件」が破った報道のタブー、そして報復
♣紙メディアは警鐘を鳴らす
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.73』
BccksPublish発行
ニュース
2013.04.27
『津田大介の「メディアの現場」vol.73』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.73
【チェルノブイリ珍道中日記】
♣チェルノブイリ珍道中日記
♣ナターシャ・グジーインタビュー
♣“アラブの春”その後を検証する
♣アメリカ銃規制法案への議員のスタンス調査
♣中国メディアを変えた2003年とは
♣世界に羽ばたけ!紙メディア
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.72』
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2013.04.22
『津田大介の「メディアの現場」vol.72』
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津田大介の「メディアの現場」vol.72
【リニューアル合併特大号!】
♣東浩紀に聞く福島のいまとこれから
♣鈴木寛『テレビが政治をダメにした』第二章無料公開
♣原発新連載
♣ふるまいよしこ新連載
♣岡田ぱみゅぱみゅ新連載
♣熱波ちゃん新連載
♣速水健朗復活連載
♣渡辺文重復活連載
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.71』
BccksPublish発行
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2013.04.06
『津田大介の「メディアの現場」vol.71』
BccksPublish発行
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津田大介の「メディアの現場」vol.71
【福一停電問題はなぜ起きたのか】
♣福島第一原発停電事故から学ぶべきこと
──東京電力原子力規制庁の公表はなぜ遅れたのか
♣堀江貴文元ライブドアCEOの現在と今後のネットメディア
♣早大社学卒業式で津田大介が使ったパワポファイルダウンロード
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.70』
BccksPublish発行
ニュース
2013.03.29
『津田大介の「メディアの現場」vol.70』
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ニュース
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津田大介の「メディアの現場」vol.70
【「漂白される社会」とは何か】
♣開沼博が実践する「闇の中の社会学」
♣現代の“龍馬”たち
♣ツイッターの「つながり」可視化に挑戦
♣クラウドファンディング資金調達方法
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」vol.69』
BccksPublish発行
ニュース
2013.03.23
『津田大介の「メディアの現場」vol.69』
BccksPublish発行
ニュース
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津田大介のメディアの現場 vol.69
【遠隔操作事件の捜査はなぜ進まない?】
♣遠隔操作ウイルス事件の捜査が進展しない原因
♣被災地復興のリーダーを支える“右腕”たち
♣ツイッター社員たちが交わした1週間の会話
♣原発事故の原因究明は終わったのか
♣ツイッターやって良かったことは?
ほかデータ本:220円
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『津田大介の「メディアの現場」Vol.68』
BccksPublish発行
ニュース
2013.03.16
『津田大介の「メディアの現場」Vol.68』
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津田大介のメディアの現場 Vol.68
【安倍政権のメディア対策・原発政策】
♣安倍政権のネット戦略とネット右翼の実態
♣ニューヨーク・タイムズとテスラモーターズの論争、軍配はどちらに?
♣安倍政権のエネルギー調査会メンバー原発推進度完全チェック
♣大学生が購読すべき新聞はどれ?
ほかデータ本:220円
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book List
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津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編 津田大介
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[紙本版] 津田大介の「メディアの現場」100号記念傑作選 ジャーナリスト編+メディア・アクティビスト編 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.88 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」 創刊準備号 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.87 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.86 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.85 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.84 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.83 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.82 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.81 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.80 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.79 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.78 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.77 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」 vol.76 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.75 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.74 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.73 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.72 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.71 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.70 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」vol.69 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.68 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.67 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.66 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.65 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.64 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.63 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.62 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.61 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.60 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」Vol.59 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」 December issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」November issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」October issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」September issue 津田大介
BccksPublish
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津田大介の「メディアの現場」August issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」July issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」June issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」May issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」April issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」March issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」February issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」January issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」December issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」November issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」October issue 津田大介
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津田大介の「メディアの現場」September issue 津田大介
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津田大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。1973年生まれ。東京都出身。早稲田大学社会科学部卒。大阪経済大学客員教授。早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース非常勤講師。東京工業大学リベラルアーツセンター非常勤講師。J-WAVE「JAM THE WORLD」ナビゲーター。NHKラジオ第1「すっぴん!」パーソナリティー。テレ朝チャンネル2「ニュースの深層」キャスター。一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)代表理事。メディア、ジャーナリズム、IT・ネットサービス、コンテンツビジネス、著作権問題などを専門分野に執筆活動を行う。ソーシャルメディアを利用した新しいジャーナリズムをさまざまな形で実践。ポップカルチャーのニュースサイト「ナタリー」の創業・運営にも携わる。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2013」選出。主な著書に『ウェブで政治を動かす!』(朝日新書)、『動員の革命』(中公新書ラクレ)、『情報の呼吸法』(朝日出版社)、『Twitter社会論』(洋泉社新書)、『未来型サバイバル音楽論』(中公新書ラクレ)ほか。2011年9月より週刊有料メールマガジン「メディアの現場」を配信中。
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天之御中主神さまからのメッセージ 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 皆さんはいよいよとても大きな変容を迎えます。 すべての人、ひとり残らず、どんなに文明化した人々にも、 どんなに未開のジャングルに暮らしている人々にも、 どんなに裕福で有り余るお金と権力、パワーを楽しんでいる人たちにも、 辛く苦しい貧困の日々に押し潰されている人たちにも、 あえて言うなら、生きている人も死んでしまった人も、 そう、そのすべての人たちが今、大きな変容に迫られています。 宇宙では、この大きな変容は至る所で、それは星単位のこともあるし、銀河単位のこともありますが、春の野原に次々に花が咲き続けるように、私、大いなる宇宙の神が生まれてからずっと、すべての宇宙にこの大変容は起こってきました。 これは宇宙が生きている証だから、そして、その神である私が生きている証だからです。 私としては、どんな花だろうと、みんな美しく愛しい花々です。 色や形は全く気になりません。 ただ咲いてくれたのが嬉しく、幸せなのです。 今、あなたたちが生きている地球という星も新しい花を咲かせようとしています。 人間の皆さんは、その蕾を喰う害虫ではありませんよ。 あなたたちも地球さんの大変容になくてはならない存在です。 今、宇宙中からたくさんの、もう無数と言った方が良いですね、目が地球さんとあなたたち人間に注がれています。 誰も何も干渉しません。 それは天地自然のままに咲こうとしている花に、殺虫剤や除草剤などの農薬、肥料やホルモン剤などを撒こうとするようなものですから。 宇宙の無数の目も私も、ただ静かに、でもとてもワクワクドキドキしながら、どんな花が咲くのだろうか? と楽しみにしています。 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 私はひとつの神ですが、同時に無数無限の神々でもあります。 同じように地球さんにも大いなるひとつの神がいると同時に無数無限の神々がいます。 そんな地球の神々が今、大変容を迎えて「産みの苦しみ」を味わっている皆さんに、ぜひとも語りたい、話を聞いてもらいたいと列を作って待っておられます。 どの神さまも地球の大いなる神の化身ですから、語られるどの話もその根底には同じベクトル、そう、地球さんは愛と感謝がテーマでしたね、そのテーマをいろいろな側面から語ってくれることでしょう。 神々の話はとてもシンプルですが、中には感情的になって熱い言葉を皆さんに投げかける神々もおられるかもしれません。 地球さんとあなたたち人間に今、起ころうとしている大変容を恐れないでください。悲しまないでください。 来たるべきものが来ただけです。 皆さんの永遠の魂たちはすべてを知っています。 この地球と人間の大変容を本当に楽しみにして「今この時」を迎えようとしています。 今、皆さんに必要なことは、神々の声に耳を傾けることです。 神々は皆さんを恐怖と不安と悲しみから救い出してくれます。 これから次々と目の前で起こってくる出来事を俯瞰できる神の目に目覚めさせてくれます。 神々はこの地球と皆さん人間を花咲かせたい、そのために精一杯の愛のエネルギーを送ってくれています。 その愛のエネルギーを受け取れる目を開いてくれます。 この本は、神々が今の地球と人間たちに与えた目覚めの書です。 何かに気づけば、あなたの何かが変わり始めます。 このゆなさんと輝実先生は、この6年間に私が与え続けた様々な試練の中で気づきを重ねながら出会い、結ばれ、二人三脚で神々の世界へ、私の宇宙の神殿へとやって来ました。 そして今、こうやって神々と親しく繋がり、その神々の声を皆さんに伝える天命を具現化しています。 この二人の話を100%鵜呑みにする必要はありません。 皆さんひとりひとりのこころの奥底から聞こえてくる声を信じてください。 その声とこの二人の言葉が、あなたの中でぴったりとひとつに重なった時、あなたは私、大いなる宇宙の神と繋がります。 あなたの魂を目覚めさせてください。 あなたの内なる神を目覚めさせてください。 それがあなたの覚醒です。 あなたにこの目覚めの書を贈ります。
- データ本
- タチヨミのみ
- なし
- 読む
- 紙の本
- 3,905円
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よろず診療所院長の僕は、夢に現れた子狐に懇願されて参った小女郎稲荷で、すでに荼枳尼天に憑依されていた久仁子と出会い、天地の境にある荼枳尼天の宮城へ向かった。荼枳尼天から、この世の男の我欲とエゴと煩悩が極まった今、全ての男を消し去る業火の中で、女たちを地底世界にかくまうために地底への扉を開いてくる命を受けた。そのためには女たちが抱く男への憎悪と遺恨の浄化も必要だったが、久仁子はそれを強く拒絶した。 地底世界に入り、地底人の僕と久仁子であるマリーとサトルに導かれて地底の長老と会った。長老はこの世の我欲とエゴと煩悩に染まった女たちを地底世界に受け入れることに難色を示し、話し合いは頓挫したが、長老の提案で地底世界の女性性の集合意識体であるマザーの意見を聞くことになった。マザーは八次元宇宙から来たと名乗り、究極の愛と美の宇宙への舫い綱が役目だと語った。マザーはこの世が滅びようとしている今こそが男女和合への試練だと言い、男がいなくなった未来の世界を見せながら陰陽流転の大切さを語り、久仁子が望むこの世の男たちの殲滅はなくなった。マザーは、男女の和合がこの世を救うが、その具体策として、この世の女性性の代表Jを救わなければならないと言った。Jは男の集合意識体に囚われており、そのヒエラルキーの頂点が亢者だ。この男世界の行く末の惨劇を見ている中で、亢者が放ったJへの刺客である女郎蜘蛛が現れた。僕はマザーに今生の久仁子の悲惨な生い立ちを見せられたが、すでにその記憶は久仁子から完全に消されていた。僕と久仁子の時空を超えた関係が明かされ、今ここに生きる大切さを教わり、僕は「不意」の正体に疑問を抱いた。 僕たちはマザーが化身した白狐に導かれて地球意識体の耳に入った。地球の耳には本物の祈りだけが届くと白狐は言った。内耳に当たる塔で、遙か彼方の星にいる、もうひとりの久仁子と出会い、地球人は皆、もうひとりの自分を宇宙のどこかに持っていることと「今ここ」とは人間、宇宙人、それぞれにとっての次元上昇試験であることを知った。耳の塔の扉は、その血潮である慈愛と感謝と悦びと同化すると開いた。その血潮の拍動こそが愛の創造主であり、宇宙の森羅万象の生命だった。神は不老不死が故に常に楽しむ定めを負うが、ある時、愛の源を見に行くために、自らの波動を下げながら三次元の人間界と四次元の黄泉界を創り、悪の種だと知りながら男と女を創った。男女と同時にあらゆる二元性がこの世に現れ、それらは悪の素となった。神の愛の祝福の手は悪魔の手と化し、人間界は悪に染まった。神にとって悪は人間界でしか味わえない大人の毒味だった。神と宇宙は人間界の陰陽を最大ボリュームにして悪の花園にした。神の子である人間には内なる悪と愛が同居しているが、己の悪が見えた時、愛の道も開く。神が男と女を創ったのは、愛から悪を、悪から愛を生み続けるためだった。 魔界は人間の醜悪な毒の処理場であり、人間界の愛と悪のバランスを保ってきたが、その魔界が暴走して悪魔が現れた。神が縛られし愛の呪縛を解けるのは悪だけだった。神は悪魔に傅き、宇宙も人間界も悪魔のものとなった。 地球の耳の化身である大聖堂に入り、祈りの成就と宇宙の誕生秘話を聞きながら、男女の合一が光と闇の合一に繋がることを知った。地球の耳は亢者とは何者か、その亢者へのこれまでの干渉と亢者の愛を語った。荼枳尼天の修法とは人生の最後に覚醒のチャンスを与える覚醒術だった。祈りは愛の言霊であり、祈りの前では光と闇も善悪も男女もなかった。その愛の祈りのために僕と久仁子は合一した。それはふたりの愛の宇宙の創造劇だった。その愛の力をJの救出に向けた。この世を救うためにはJをイエスにしてはならない。愛の歓喜の大洪水がこの世を一新する未来を創ると未来のJも救済されたが、亢者は襲ってきた黒龍の中に自ら逃げ込み、Jを処刑する別の未来も見えた。 悪魔は、神と宇宙は人間界が放つ次元上昇波を待っている、神と宇宙の悪は悪意のない悪が故に己の悪が見えないし、悪の向こうに愛の根源があることも見えない、と語りながら、神界と宇宙の終わりのビジョンを見せた。今のこの世が悪の世であることを見せつけられながら、人間には神にはない影があり、そこに愛と悪が見えることに気づいた。すでに亢者が始めた人類変容実験は地球を悪の星に変えていた。宇宙は悪となり、悪魔が神となった。これが神の起源でもあった。僕たちが愛を放つと、神と宇宙は悪の抜け殻から脱皮して新たな神と宇宙が誕生した。悪とは羽化変容するための空蝉だった。だから森羅万象に悪があった。愛の赤龍が現れ世界中に愛の声を届け始めた。 この世への扉の前に、悪の繭に包まれた瀕死の軍神がいたが龍神へと脱皮変容した。不意と必然、信と擬、愛と悪をもたらした創造主を知り、Jが救われたこの旅を終えた。
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