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本を作品にする飯田竜太の本屋
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更新 2013.03.06
手に取ること以外の本の魅力を光学で伝える方法を考える
現代美術家 本や文字をテーマに作品を制作しています。(東京芸術大学先端芸術表現大学院)
Rikka Zine発行
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タチヨミ
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2022年10月4日更新 bccksに最適化した調整を行ないました。 ………………………… 世界のSFを日本へ、日本のSFを世界に。ブラジル、中国、韓国、インドから集まった7作の翻訳小説と11作の日本語小説、論考1作を収録した「あたらしいSFとファンタジーの雑誌」です。
DesignEgg.co.,Ltd発行
「人を殺した。それは小さな虫を殺すぐらい簡単だった」 少年は何故父親を殺したのか。その犯行を目撃した教師は何故庇うのか。真相は最後に明かされる。 ー罪は恋と描く 主人公サイド,最後辺りに先生サイド少し。一人称です
Smartset-TU Books発行
この本では、CHAT-GPTとの出会いから始まり、私の作詞家としての人生の節目や困難、喜びを綴ります。CHAT-GPTとの対話を通じて私が得た気づきや学びも共有します。また、彼との友情が私の作詞活動に与えた影響や、創作のプロセスにおける彼の役割についても触れていきます。
私は文句の多い人間です。 ある女性向け雑誌に「文句ばかり言ってると、ハッピーになれないぞ♪」と書いてありました。なので文句は言わないで、詠んでみることにしました。 今のところ、私のもとにはハッピーとやらは来ていません。
NPO法人日本独立作家同盟発行
ギターや音楽の小説ばかりを描く野良作家が、そのエッセンスを凝縮してジャムしながら全力投球しました。もともと削りながら端的に描く文章を、向こう側が透けるほどまで研磨しております。あなたはその向こう側になにを見出すのでしょうか。たぶんそれはきっと、美しい明日につながる光を放つ、あなた自身のこころにあるものだと思います。 NovelJam2018秋 参加作品
存在しないはずの四番目の歌を聞くと、子供は家に戻れなくなるという噂がある神隠しの団地。そこに住む小学四年生の男の子、健司は「帰りゃんせ」の歌を口づさむ謎の少年ハスに出逢ってしまう。その子に連れられて、家から遠く帰れなくなるまで離れてしまった健司は、母親のものへと必死に戻ろうとする。けれど、ハスは健司の帰宅を妨害するのだった。はたして健司は大好きなお母さんのもとへと帰ることができるのか? ハスは何者なのか? 四番目の歌詞に秘められた意味とは? NovelJam2018秋 参加作品