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『石鹸玉集』
峰庭梟
著
百町書林
文芸
権限:管理者
【データ本】
2022.11.20
文庫版 160㌻ 330円
【紙本】
販売中
2022.11.19
文庫版 160㌻ 1,078円
- ランキング - 位
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- 価格: 300円/紙本あり
- 未入手
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『短編集 月の光とピエロ』
峰庭梟
著
百町書林
文芸
権限:管理者
【データ本】
2020.10.23
文庫版 104㌻ 300円
【紙本】
販売中
2020.10.23
文庫版 96㌻ 900円
ほぼ2000文字以内の小さなメルヘンファンタジーを集めた作品集です。 「メリークリスマスさん」 twitter上の折本企画「#ペーパーウェル」に参加するために書きました。天涯孤独の少女がクリスマスにプレゼントをもらうお話です。 「moontales #1「港町の少女」」 アンデルセンの「絵のない絵本」のようなものが書きたくていくつか書いた物語のひとつです。これは月が見たある少女の話。 「moontales #2「黒い獣」」 黒い獣とは黒猫のこと。町の中でひっそりと暮らしていた黒猫の身に起きたある出来事とは…… 「moontales #3「咆哮」」 顔に痣のある少年の話。少年はその痣ゆえに生まれた村を捨てられます。そうしてある日、一人の少女と出会うのですが…… 「moontales #4「虹色のカラス」」 かつてカラスは黒ではなく、虹色だった。そのカラスたちはどこに行ってしまったのだろう……。 「星と砂」 140字小説を10篇集めた物語です。ひとつひとつを140字小説として読むこともできますし、10篇まとめてひとつの物語として読むこともできます。売れない小説家の身に起こった、不思議な出来事の話です。 「電車は崖に」 ちょっとシュールなコメディです。電車が崖に落ちると分かっているのに、みんなその電車に乗り込んでゆく。そんな話です。 「腕時計」 大原さやかさんのラジオ番組「月の音色」に投稿した400字小説です。確かお題は「時計の呟き」だったように思います。 「月の光とピエロ」 表題作ですが、この作品だけすこし毛色が違うかもしれません。メルヘンでもファンタジーでもないので。三日月を見ながら歩き続けている男の話です。 「翼を描いた画家の話」 twitter上の折本企画「ペーパーウェル#03」に参加するために書いたものです。そのときのタイトルは「画家と天使」でした。「誰も空を飛ぶことはできない」という魔女の呪いがかかった世界で、一人の天使が画家と出会う、そんな物語です。スペース的に折本に入れられなかった後半部分を加筆しました。
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- 価格: 272円/紙本あり
- 未入手
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『てのひらのをと vol.1』
てのひらのをと同人
著
百町書林
文芸
権限:管理者
【データ本】
2020.02.02
文庫版 78㌻ 無料
【紙本】
販売中
2020.02.17
文庫版 96㌻ 715円
2020年2月2日更新 2020/2/2 14:00 リンクに関して修正しました ………………………… twitter企画「てのひらのをと」に投稿された140字以内の文芸作品を集めたアンソロジーです。 企画参加者(敬称略) 哀愁亭、横山 睦、一福千遥、友利りた、MATTARI-NEKO@Roaming sheepコタツver、胡桃野子りす、安井 優、ぶりば、なかじ、さくら@文フリ京都し09、ハルヒ、るぅにぃ、柚木 紫音、二ノ宮橙子、晴れ時々雨、真読@創作、京橘(kyo tachibana)、M*A*S*H「ジェントルマンは実験音楽の道に進む。売れなくてもいい。、ざき、芽衣@ワンライ・創作垢、★ゆ ち き め★、KingdomSilkroad(楼蘭)“Old soldier ever tie-dyeing.”、琴華♡、御都米ライハ、るて@FF4廃、なつのあや〜読書時間が欲しい、アオ@文学フリマ京都う-39、とうま、草野理恵子、Sunny Side Up(globe)、命題のない衒学会の絵、clatoピグ二郎、エリオ、レディ、蟻迷路、わびー、風鳶堂(ふうえんどう)、tefutefu、りの@気持ちを詩で紡ぎたい(低浮上気味)、綺想編纂館(朧)、秋原、なおゆきちゃん、黒木結愛くろきゆめ
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- レビュー: 0
- 価格: 0円/紙本あり
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『140 Fairytales』
哀愁亭
著
百町書林
文芸
権限:管理者
【データ本】
2019.12.12
文庫版 150㌻ 330円
【紙本】
販売中
2019.12.12
文庫版 160㌻ 1,100円
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 300円/紙本あり
- 未入手
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『夜空の君はページをめくる』
哀愁亭
著
百町書林
ロマンス
権限:管理者
【データ本】
2019.02.10
文庫版 62㌻ 305円
閲覧数12冊
タチヨミ数87冊
デバイスDL数0冊
EPUB DL数1冊【紙本】
販売中
2019.02.10
文庫版 64㌻ 662円
本書は50篇の140字小説をまとめたものです。なぜ140字なのかといえば、それは本書の内容が、作者が自身のTwitterアカウントで呟いた文章を元にしているためです。 わずか140字で描写できることというのは、ほんの一瞬に過ぎません。ですから、いうなれば、本書に収められた1篇1篇は写真のようなものです。収録されている50篇は、それぞれ140字小説という独立した写真小説のようなものだといえます。 しかし、本書はそうした写真小説を50篇まとめることにより、全篇を通して読むことできるようにしています。そのため、本書を読んだ方は本書全体の印象をモンタージュのような、あるいは大雑把なアニメーションのようなものだと感じるでしょう。 本書はそういう作品です。読み終えた後に浮かび上がってくるのがどのようなストーリーなのか、それは読んでみてのお楽しみです。
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- 価格: 277円/紙本あり
- 未入手
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『13冊の本の話』
哀愁亭
著
百町書林
エッセイ
権限:管理者
【データ本】
2018.10.06
文庫版 104㌻ 無料
閲覧数59冊
タチヨミ数0冊
デバイスDL数1冊
EPUB DL数93冊【紙本】
販売中
2019.02.10
文庫版 128㌻ 814円
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 0円/紙本あり
- 未入手
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『12冊の本の話』
哀愁亭
著
百町書林
エッセイ
権限:管理者
【データ本】
2018.10.06
文庫版 82㌻ 無料
閲覧数129冊
タチヨミ数1冊
デバイスDL数2冊
EPUB DL数122冊【紙本】
販売中
2017.12.03
文庫版 96㌻ 715円
- ランキング - 位
- レビュー: 0
- 価格: 0円/紙本あり
- 未入手