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ホラー、SF、サスペンス、ゲームブックを愛する。
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冊数 2 冊
紙本 0 冊
更新 2020.02.29
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー2
ホラー、SF、サスペンス、ゲームブックを愛する。
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『剣士と貴族の街』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2015.02.19
『剣士と貴族の街』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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2015年2月24日更新
誤字脱字の修正
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本作品は剣士と貴族の街を舞台とした無料のゲームブックです!
パラグラフ二三五。サイコロは必要ありません!
街を探索し、個性的な人々に出会い、いろいろな事件を解決しよう!データ本:無料
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『サラシュゼムの悪夢』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2015.02.01
『サラシュゼムの悪夢』
tomex出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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この本はアドベンチャーブックです!
放浪の戦士であるあなたは、サラシュゼムを襲った嵐魔人を退治するすために魔の山へ向かいます!
総パラグラフ284。サイコロと記録用紙を準備して、ページをめくれ!データ本:285円
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ゲームブックやホラー、サスペンスの掌編小説をリリースしていきたいと思います。
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1991年8月6日,世界最初のウェブサイト(http://info.cern.ch/)が設立されました.それからちょうど20年が経とうとする現在,インターネットはわたしたちにとって,ごくあたりまえの存在となっています.誰かとコミュニケーションをとったり,調べものをしたり,自分の創作物を発表したり,さらにそれを批評しあったり……そこには,ネットならではの作法やリアリティが存在しているように感じられます.日々わたしたちがネットに接しているなかで,ネット特有の〈リアリティ〉を認識するようになっている,とすれば,それはどういうことなのでしょうか? この座談会では,出演者それぞれがネットに感じる「インターネット・リアリティ」ともいうべき〈リアリティ〉とは何か,なぜそう感じるのか,を探ります. -------------------------------------------------------------- 日時:2011年7月24日(日)午後6時より 出演:エキソニモ 思い出横丁情報科学芸術アカデミー(谷口暁彦+渡邉朋也) 栗田洋介(CBCNET) youpy 畠中実(ICC)
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[SBSそれが知りたいに三度放映されたウネロ教会シン・オクチュ牧師様の7年判決に対する再審請願に参加しましょう!] ウネロ教会担任牧師であるシン・オクチュ牧師様は自称被害者で構成された原告側から告発されて“共同傷害、特殊暴行、暴行、中監禁、特殊監禁、詐欺、商法違反、児童福祉法違反(児童有機、放任、児童虐待)、暴行教唆罪で1審で6年、2審で7年、上告審で控訴棄却され、2018年7月24日から現在まで拘置所に収監中でいらっしゃいます。 それだけでなくSBSそれが知りたい〉2018年と2019年度の3度放映とJTBC、海外アルジャジーラ放送会社の偏向的で悪意の編集、虚偽の事実で放映された放送でシン・オクチュ牧師様とウネロ教会、フィジーグレースロード グループの名誉を冒涜して、深刻に失墜し、世論を通じて裁判に多大な影響を及ぼしました。 現キリスト教、カトリック教の実態を徹底的に聖書に基づいて赤裸々に批判して、13年間完全な改革を叫ばれた私たちのシン・オクチュ牧師様を異端というフレームをかぶせて口にすることも汚いあらゆる罪名で拘束させたことは、まさに縄張り争いにだけこだわる韓国キリスト教団体と海外宣教師団体、そして一時ウネロ教会の聖徒と呼ばれた自称被害者たちです。 これらが報道機関と組んで現在まで牧師様と聖徒たちを拘束しているこの事件こそ明白な『宗教弾圧』であり『宗教裁判』です。 神様の前に、人の前に一寸の恥じることがなく、いかなる道徳的欠陥もなく牧会なさった私たちの牧師様を心より尊敬して愛して、今の裁判の結果に哀痛する韓国ウネロ教会とフィジーに移住した400人の聖徒がひたすら望むことは事実と正確な証拠に基づいた再審です。 私たちウネロ教会はシン・オクチュ牧師様の潔白が証明されて、無罪に釈放される時まで最後まで戦い続けます。
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癒しを求めて沖縄へ一人旅に出た。 石垣島から入り、竹富島、西表島、宮古島、那覇というルートである。 歌と踊りと泡盛の、にぎやかなイメージの沖縄だが、私の意識はひどく冴えており、カメラのファインダー越しには、静かな沖縄の自然や生活が映し出されていた。 南国の太陽に元気をもらい、自分を包み込むかのような大きな海に無限を感じる。 山の緑に癒しを感じ、人々の営みに安らぎを覚える。 舗装されていない黄土色の小道に、赤いハイビスカスが咲き誇る。 ブーゲンビリアは私に挨拶し、砂浜に打ち寄せるやわらかな波が笑う。 この旅は、夢か幻だったのか……。 その後、何年経ってもこの島が、私の記憶の中に静かに座り続けている。
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2018年3月20日更新 文字サイズの修正 あとがきの一部を修正 ………………………… 1975年以降に生まれてきた多くの若者たちは、インディゴブルーの魂を持ち、古く、使いものにならなくなった既存の概念や社会通念、社会常識、社会システムを破壊し、愛と喜び、調和を基盤にした新しい社会を創造する使命を持って生まれてきています。 彼らはインディゴチルドレンと呼ばれ、今までの社会にない、まったく新しい視点や発想を携えています。 この本は、インディゴの一人である著者が、新しい視点とユニークな発想で、日常と世界をつぶやいたエッセイ集で、18編のエッセイが収録されており、2011年に出版されたエッセイ集『インディゴのつぶやき』(日本文学館)の新装版です。 今では古くなってしまった時事的なエッセイを削除し、加筆・修正を加え、新たに未発表エッセイ1編を追加しました。 世界と社会と日常に、彩りと希望を見出すことのできるエッセイ集です。 ●本の内容 初代若乃花 花田勝治さんの言葉 / UFO(未確認飛行物体)と黒船 / 戦争と平和について / お金と人類の意識について / 民主主義と自立について / アラーキーの写真に生と死、光と闇の完全性をみる / 学校教育について / 「知っている」ということについて / 東日本大震災と新しい社会 / 東日本大震災と人災 / 新卒一括採用について / 好きなことを仕事にする / 競争について / 信じることについて / 客観はありえない / 発達障害を排除するな / 遊びについて / 戦うということ
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