
月山いつこ
月ののう

月山いつこ
月ののう
冊数 3 冊
紙本 2 冊
更新 2017.06.21
ジャンル 暮らし全般3
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『月山いつこのめもん 3 n』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
2017.06.21
『月山いつこのめもん 3 n』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
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めもん めもん めもん。
好評の月山いつこ作品めも
印刷、書き込み。
(C)Copyright:ituko*tukiyama-kh 2003-,All Rights Reserved.データ本:224円
紙本:667円
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『月山いつこの印刷用めもん Part1(第ニ版)』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
2016.08.06
『月山いつこの印刷用めもん Part1(第ニ版)』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
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「1」第ニ版(改新版1)
(C)Copyright:ituko*tukiyama-kh 2003-,All Rights Reserved.データ本:231円
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『実用のめも』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
2016.07.04
『実用のめも』
ituko*tukiyama-kh出版発行
暮らし全般
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2019年3月19日更新
価格
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2017年11月16日更新
EPUB発行ためし。
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2巻目。好評めも。データ本:227円
紙本:856円
book List
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月山いつこのめもん 3 n ituko*tukiyama-kh
ituko*tukiyama-kh出版
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月山いつこの印刷用めもん Part1(第ニ版) ituko*tukiyama-kh
ituko*tukiyama-kh出版
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実用のめも ituko*tukiyama-kh
ituko*tukiyama-kh出版

ituko*tukiyama-kh
自作の創作物です。 月山いつこ作品。
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第二次世界大戦が激化し、日本が破滅に向かって突き進んでいた1944年11月25日、ひとりの青年がフィリピンのルソン島で戦死した。 その青年とは私の大伯父である。 その大伯父と同時代を生きた、美しい4人の女性芸術家たちがいた。 日本人として初めてショパンコンクールに出場し、世界へと羽ばたいたピアニストの原智恵子。それまでになかったモダンな雰囲気で日本映画界に新風を吹き込んだ映画女優の桑野通子。本格的なジャズ歌手の誕生と称賛され、戦後、ブギの女王となった笠置シヅ子。そして、命懸けで自分の愛する大切な歌を守り続けたブルースの女王・淡谷のり子。 きっと青年は、彼女たちの演奏や歌声をラジオを通して耳にし、映画を通してその演技を目にしていたことだろう。 それぞれの戦前・戦中・戦後を生きた女性たちと、戦後を待たずしてルソン島という戦場に散った、大勢の兵士たちの中のひとりの青年の生涯を、独自の解釈を交えて書き上げた渾身のレクイエム。 今一度知ってほしい、激動の時代を生きた4人の女性芸術家と、22歳の若さで戦場に散った名もなき青年の生きた証を。
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2022年6月9日更新 一部表記と表現を修正および変更。 2021年3月27日更新 一部表記と表現を修正。 ………………………… 2021年1月23日更新 著者によるあとがきを追加 ………………………… バッテンガール・大谷瑠依は高校三年生。 青春のすべてを注いだハンドボールは ライバル校に1勝もできずに終止符を打った。 あとは厳格な父の言うがままに 地元の大学に入り、卒業し、このまま人生を終える。 それでいいのかな? 瑠依はふと、自分を俯瞰する。 自分を「✕(バッテン)」としか評価できなかった少女・瑠依が、 本当の自分の形を模索するYA青春ストーリー。 勝ちたかった。 いや、勝ちたい。 あたしはまだ勝ちたい。 少女はつぶやく。「ジャンプシュート」と。 チームあがっと・阿賀北ノベルジャムオンライン2020参加作品。 グランプリ受賞。
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奇病に取り憑かれた妻の口と鼻が消えた。死期が迫るイブの夜に思い出の地へ来て、幼少期にサンタに会った話を妻がしている最中にサンタが降りて来て、妻と僕を神界へと連れて行った。この世への神言を語りたい神々が待ち構える道をゴールに着けば妻は治ると信じて僕たちは歩いた。宇宙の神様は今こそ進化の岐路だと語り、魔界の創造主には魔界と魔物への向き合い方を助言された。エネルギーの神様は近未来の楽園と化した地球を見せ、医神様は病と食と毒のこと、今の疫病と医療の限界を語り、闇の神様は内なる闇と病を語った。天照大神様は閉じこもりを、素戔嗚尊様は愛を語った。縁結びの神様は人の縁を語り、お金の神様は金持ちと困窮者のこと、お金の将来を語った。人間の欲望を支配する神様はこの世の行く末を語り、慈悲の神様は慈悲の心の蘇らせ方を、意地悪な人に憑く神様は意地悪と愛の関係とイジメについて語り、人の束縛を司る神様は呪縛の恐怖と解き方を語った。奈良春日大社の神様は体の守り方を語り、食の神様は食と毒、子供と女性と病人の食を語った。智恵の神様は智恵の使い方と育み方を語り、命の神様は命の尊さと命の神秘を、地底の神様は地底世界との繋がり方を語り、地球もこの世へ一言、三つの軸について語った。地球の応援団長が現れ自然に戻ることと物質世界を手放すことの重要性を語り、人を誘惑から守る神様は自分軸の大切さ、お金と病と誘惑の関係を語り、祈りの神様は祈りの本質を語った。夕日の神様は癒しと祈り、夕日の摂り入れ方を語り、美の神様は美の本質、美と病を語った。友情の神様は友情の本質、宇宙人との親交方法を語り、希望の神様は希望の大切さを語った。水の神様は水の大切さと汚れの怖さを語り、毒の神様は体と心の毒の恐ろしさ、心を宇宙に繋げる方法を語り、浄化の神様は身心の毒の浄化方法を語った。魂を磨く神様は魂の磨き方を語り、幸せの神様は本物の幸せの見つけ方を語り、魂の神様は魂の本質を語り、情熱の神様は情熱の取り戻し方を語った。イエス様は奇跡の本質と愛の目覚めを語り、妻の奇病を癒した。僕たちの陰に同行していた西行法師も光へと還った。念の神様は呪いの怖さを、忍耐の神様は忍耐と我慢の違いを、夢の神様は夢の本質と夢の取り戻し方を、花の神様は花の癒しの力を、涙の神様は涙の本質を、勇気の神様は勇気の大切さを、魔法の神様は魔法の使い方を、競争心の神様は競争の恐ろしさと手放し方を、情報の神様は情報に溺れる怖さを、言霊の神様は言霊の本質と使い方を、支配の恐ろしさを説く神様と問題解決を担う神様は支配の呪縛からの逃れ方を、正義の神様は正義心と愛を語った。愛の神様は宇宙の愛の本質を語り、内なる神様は内なる神への繋がり方を語った。妖精に迎えられてゴールのお薬師様の世界に入り様々な病について教わった。龍王様が突然現れ僕たちに新たな使命を託し、この世へと連れ帰った。
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天之御中主神さまからのメッセージ 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 皆さんはいよいよとても大きな変容を迎えます。 すべての人、ひとり残らず、どんなに文明化した人々にも、 どんなに未開のジャングルに暮らしている人々にも、 どんなに裕福で有り余るお金と権力、パワーを楽しんでいる人たちにも、 辛く苦しい貧困の日々に押し潰されている人たちにも、 あえて言うなら、生きている人も死んでしまった人も、 そう、そのすべての人たちが今、大きな変容に迫られています。 宇宙では、この大きな変容は至る所で、それは星単位のこともあるし、銀河単位のこともありますが、春の野原に次々に花が咲き続けるように、私、大いなる宇宙の神が生まれてからずっと、すべての宇宙にこの大変容は起こってきました。 これは宇宙が生きている証だから、そして、その神である私が生きている証だからです。 私としては、どんな花だろうと、みんな美しく愛しい花々です。 色や形は全く気になりません。 ただ咲いてくれたのが嬉しく、幸せなのです。 今、あなたたちが生きている地球という星も新しい花を咲かせようとしています。 人間の皆さんは、その蕾を喰う害虫ではありませんよ。 あなたたちも地球さんの大変容になくてはならない存在です。 今、宇宙中からたくさんの、もう無数と言った方が良いですね、目が地球さんとあなたたち人間に注がれています。 誰も何も干渉しません。 それは天地自然のままに咲こうとしている花に、殺虫剤や除草剤などの農薬、肥料やホルモン剤などを撒こうとするようなものですから。 宇宙の無数の目も私も、ただ静かに、でもとてもワクワクドキドキしながら、どんな花が咲くのだろうか? と楽しみにしています。 私は皆さんの大いなる宇宙の神です。 私はひとつの神ですが、同時に無数無限の神々でもあります。 同じように地球さんにも大いなるひとつの神がいると同時に無数無限の神々がいます。 そんな地球の神々が今、大変容を迎えて「産みの苦しみ」を味わっている皆さんに、ぜひとも語りたい、話を聞いてもらいたいと列を作って待っておられます。 どの神さまも地球の大いなる神の化身ですから、語られるどの話もその根底には同じベクトル、そう、地球さんは愛と感謝がテーマでしたね、そのテーマをいろいろな側面から語ってくれることでしょう。 神々の話はとてもシンプルですが、中には感情的になって熱い言葉を皆さんに投げかける神々もおられるかもしれません。 地球さんとあなたたち人間に今、起ころうとしている大変容を恐れないでください。悲しまないでください。 来たるべきものが来ただけです。 皆さんの永遠の魂たちはすべてを知っています。 この地球と人間の大変容を本当に楽しみにして「今この時」を迎えようとしています。 今、皆さんに必要なことは、神々の声に耳を傾けることです。 神々は皆さんを恐怖と不安と悲しみから救い出してくれます。 これから次々と目の前で起こってくる出来事を俯瞰できる神の目に目覚めさせてくれます。 神々はこの地球と皆さん人間を花咲かせたい、そのために精一杯の愛のエネルギーを送ってくれています。 その愛のエネルギーを受け取れる目を開いてくれます。 この本は、神々が今の地球と人間たちに与えた目覚めの書です。 何かに気づけば、あなたの何かが変わり始めます。 このゆなさんと輝実先生は、この6年間に私が与え続けた様々な試練の中で気づきを重ねながら出会い、結ばれ、二人三脚で神々の世界へ、私の宇宙の神殿へとやって来ました。 そして今、こうやって神々と親しく繋がり、その神々の声を皆さんに伝える天命を具現化しています。 この二人の話を100%鵜呑みにする必要はありません。 皆さんひとりひとりのこころの奥底から聞こえてくる声を信じてください。 その声とこの二人の言葉が、あなたの中でぴったりとひとつに重なった時、あなたは私、大いなる宇宙の神と繋がります。 あなたの魂を目覚めさせてください。 あなたの内なる神を目覚めさせてください。 それがあなたの覚醒です。 あなたにこの目覚めの書を贈ります。
- データ本
- 3,960円
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