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剣と魔法と伝説の世界の本屋
竜書房
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剣と魔法と伝説の世界の本屋
竜書房
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2024.05.13
ジャンル SF・ホラー・ファンタジー5
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『風は遠き地に 第五章 竜が啼く』
竜の工房・翔文庫発行
SF・ホラー・ファンタジー
2024.10.08
『風は遠き地に 第五章 竜が啼く』
竜の工房・翔文庫発行
SF・ホラー・ファンタジー
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<ついに対峙の刻が来た。壮絶な戦いの果てに掴むのは、黒き闇か蒼き光か>
啼義(ナギ)たちはダリュスカインの行方を追い、北上した先でそれらしき存在の話に辿り着いた。
しかしその内容は、啼義の知る彼とは思えぬ所業を積み重ね、周辺の集落では既に、得体の知れぬ異常な事態に人々が脅かされているというものだった。
進むほどに深まる謎の先で、啼義が見つけた真実と、導き出した答えは────
逆境に立ち向かう直向きさが希望の火を灯す光のファンタジー、ここに完結!データ本:352円
紙本:1,195円
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『風は遠き地に 第四章 因縁の導き』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.01.14
『風は遠き地に 第四章 因縁の導き』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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<埋め込まれた怨念、操れぬ力。己の無力を痛感しながらも、青年を導くのは強い思い>
自分の正式な出自が分かり、決意を新たにした啼義(ナギ)だったが、その右肩にはいまだ違和感を抱えていた。アディーヌのおかげで原因が分かり解消するも、それは啼義に新たな疑問を残す。
一方で、自らに眠る力『竜の加護』は、一向に目覚める気配がないまま、焦りが募る。
困難な事実に惑い、もう誰も巻き込みたくないと思い詰めた啼義は──
先の見えない不安と葛藤の中にも、たゆまぬ思いが詰まった不撓(ふとう)のファンタジー第四章。データ本:330円
紙本:887円
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『風は遠き地に 第三章 邂逅の街』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2024.10.08
『風は遠き地に 第三章 邂逅の街』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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<海の街で待ち受けていたのは、新たな出逢いとかけがえのない絆>
啼義とイルギネスは、海の広がる港町ミルファに辿り着いた。そこで待っていたのは新たな仲間と、懐かしい幼馴染との再会。
しかしそれは同時に、心を揺さぶる事実をももたらし、啼義は初めて自らの存在を疎み、悲嘆にくれるのだった。
自分はどうしてここに生きているのか。できることは何なのか。葛藤の先に、見つけた答えとは──
海のように果てない未来へ向けて、迷う心の成長を描く長編ファンタジー、第三章。
巻末には、noteにて公開の<『風は遠き地に』第一章にまつわる雑記』>も収録。データ本:330円
紙本:887円
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『風は遠き地に 第二章 未知なる大地』
竜の工房・翔文庫発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.01.14
<それは、闇の中にやっと見えた一筋の、光へ導く縁(えにし)なのか> 自分の内に抱える謎の力、"竜の加護"の存在により、故郷を離れざるを得なかった啼義(ナギ)は、魔術師ダリュスカインの追撃を受け、意識を失った。果たして、目を覚ました場所は、見も知らぬ土地。そこから、彼を助けた銀髪の魔術剣士イルギネスとの旅が始まる。 一方、啼義の反撃を食らったダリュスカインも瀕死の重傷を負い、山深い小屋に住む壮年の男と、結迦(ユイカ)という声を失った女性に救われるが──それぞれの人物の思いが交錯する異世界ファンタジー第二章。 旅の最中の、啼義とイルギネスのほっこり4ページ漫画『Under The Moon』と、noteにて公開した『再構築秘話』も収録。
『風は遠き地に 第二章 未知なる大地』
竜の工房・翔文庫発行
SF・ホラー・ファンタジー
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<それは、闇の中にやっと見えた一筋の、光へ導く縁(えにし)なのか>
自分の内に抱える謎の力、"竜の加護"の存在により、故郷を離れざるを得なかった啼義(ナギ)は、魔術師ダリュスカインの追撃を受け、意識を失った。果たして、目を覚ました場所は、見も知らぬ土地。そこから、彼を助けた銀髪の魔術剣士イルギネスとの旅が始まる。
一方、啼義の反撃を食らったダリュスカインも瀕死の重傷を負い、山深い小屋に住む壮年の男と、結迦(ユイカ)という声を失った女性に救われるが──それぞれの人物の思いが交錯する異世界ファンタジー第二章。
旅の最中の、啼義とイルギネスのほっこり4ページ漫画『Under The Moon』と、noteにて公開した『再構築秘話』も収録。データ本:330円
紙本:777円
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『風は遠き地に 第一章 遥かな記憶』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
2025.01.14
『風は遠き地に 第一章 遥かな記憶』
竜の工房・翔出版発行
SF・ホラー・ファンタジー
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<竜の伝説が息づく大地で、十七歳の青年は己を翻弄する運命に立ち向かう>
"竜の背"と呼ばれるドラガーナ山脈の大噴火の年、赤ん坊だった啼義(ナギ)は、白銀髪の男・靂(レキ)に拾われ、彼が治める羅沙(ラージャ)の社(やしろ)で育つ。
だが、十七歳になった彼に突き付けられたのは、彼の持つ力が、羅沙の社の信仰と相反するものであるという、思いがけない事実だった──
テーマは<逆境の打破>。
立ちはだかる試練に屈することなく、希望を紡ぐ冒険ファンタジー、ここに開幕!データ本:330円
紙本:677円
book List
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風は遠き地に 第五章 竜が啼く 香月 優希
竜の工房・翔文庫
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風は遠き地に 第四章 因縁の導き 香月 優希
竜の工房・翔出版
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風は遠き地に 第三章 邂逅の街 香月 優希
竜の工房・翔出版
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風は遠き地に 第二章 未知なる大地 香月 優希
竜の工房・翔文庫
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風は遠き地に 第一章 遥かな記憶 香月 優希
竜の工房・翔出版
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香月 優希
ファンタジーが好きで、現在は長編ハイファンタジー小説『風は遠き地に』を執筆中です。
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月刊群雛2015年09月号サンプル&著者インタビュー ある日、石田達也の携帯電話に、バー・エリックの店長、山中虎太郎から連絡があった。 虎太郎から、仕事の件で会わせたい人がいる。月曜の夜に来てほしいと告げられる。達也と虎太郎は親友で、高校時代のクラスメイトだった。達也は月曜の夜、虎太郎の店が入っている駅前の雑居ビルを訪れた。その店で田所綾香という若い女性を紹介される。綾香から住宅の改装の話を聞き、工事の見積書を依頼された。後日、打ち合わせのために綾香と会った場所は、駅前の商店街にある「アジアン・カフェ」という名の喫茶店だった。
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月刊群雛2015年03月号サンプル&著者インタビュー 大雑把なテーマとしては、生物的要素と社会的要素の二つです。あまりあれこれ書きたくないです。あえて書くとすると、後述のアメーバブログ『青冰月鯉の詩』の「青」「冰」「月」の順番に書いているので、じゃあ、「鯉」から転じて魚で、三月だから、うお座=Piscesにしようかと。 それと、詩や短歌俳句も、論理的に読むことは可能です。また、小説以上に解釈の幅を広げると同時に、それを狙いつつ書かなくてはならないので、小説以上のフィクション性を求められるのでした。 『感覚』 考えるな、感じろ―、的なのは実は、嫌いです。疎ましい。野暮です。 『骨肉』 高校レベルの理科まではギリギリわかります。 『脳髄』 理解して、ブラックボックスに入れて、自分の言葉で書き直す。論文の基礎だそうです。 『遺伝』 親と子が、本当に似ているわけ、ないでしょう。 質疑応答にちゃんと、答えてください。
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はじめに – なぜ、あなたは「やろう」と思ったのにやらないのか? 「やらなきゃ…でも面倒くさい」 「明日から本気出す!」 「やる気が出たらやる」 こんなことを考えながら、気づけば1年経っていた… なんて経験、誰にでもある。 でも、成功している人たちは違う。 彼らは 「今すぐ動く」 という習慣を身につけている。 「やる気がないと動けない」は間違い。 行動するから、やる気が生まれる のだ。 この本では、「すぐ動く習慣」をインストールする方法 を紹介する。 「また今度やろう…」を卒業して、人生を変える第一歩 を踏み出そう!
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