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音楽は一生かけて楽しもう
ERIS
冊数 43 冊
紙本 43 冊
更新 2024.11.17
ジャンル 音楽43
音楽と生きる、音楽に生きる。
もう少しだけ知りたい
大好きな音楽と音楽家のこと。
個性豊かな著名執筆陣が魅力の、いままでにない音楽雑誌「ERIS」。
電子書籍版は無料です!年3回発行予定です。
※閲覧にはパスワードが必要です。http://erismedia.jp で会員登録を行ってください
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音楽雑誌エリス
編集人は音楽評論家萩原健太。個性豊かな音楽評論家が知見と感覚をベースに執筆します。 -
『雑誌「エリス」第43号』
Eris Media LLC発行
音楽
2024.11.21
『雑誌「エリス」第43号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『エリス』第43号をお届けします。巻頭はエルヴィス・プレスリー2題。彼の音楽を育んだメンフィスでの録音にフォーカスしたCD5枚組ボックス『メンフィス』を、萩原健太が解析・詳説。亀渕昭信はエルヴィスを主題にした“英語能”「青い月のメンフィス」の感動の観劇記を綴ります。天辰保文は9月に亡くなったJ.D. サウザーを偲んで…。水口正裕の超ロングラン・ミュージカル、リヴァイヴァル版『シカゴ』の大研究はついに完結。ほか、連載執筆陣によるルベン・ブラデスや、ダヴォン・タインズによるポール・ロブスンの未来的解釈などなど、読み応えたっぷりです。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第42号』
Eris Media LLC発行
音楽
2024.07.18
『雑誌「エリス」第42号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第42号をお届けします。巻頭インタビューは、バンジョー奏者として長くその先端を歩んでいるベラ・フレック、やはりバンジョーを弾く妻のアビゲイル・ウォッシュバーンとの夫妻来日時にコンタクト。ジャズ、ワールド・ミュージック、クラシック等々、ブルーグラスにとどまらず、他に類をみない意欲的な活動について北中正和が訊ねます。ほか、現代のラテン音楽を集約した新作『バイラル』をリリースしたシーラ・E、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズ完結編、オールマン・ブラザーズ・バンド、ブルー・ナイル、萩原健太は数々の名曲を送り出したソングライターとしての村井邦彦にインタビューしています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第41号』
Eris Media LLC発行
音楽
2024.03.15
『雑誌「エリス」第41号』
Eris Media LLC発行
音楽
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大滝詠一『Each Time』の40周年デラックス・セット『EACH TIME VOX』のリリースを前に、大滝ファンを自認するブライアン・ウィルソン・バンドの要、ダリアン・サハナジャが特別寄稿。彼独自の視点による解説を、萩原健太が未だ完成形のない同アルバムについてディスコグラフィカルに詳説します。また、先般発表されたグラミー賞を、ワールド・ミュージックの視点から北中正和が見つめ、一方、能地祐子がクラシカル部門の新しいムーブメントを紹介。ほか、天辰保文が伝説的なジュディ・シルを、亀渕昭信のエヴァリー・ブラザーズもいよいよ終盤にさしかかりました。連載執筆陣もますます快調です。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第40号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.10.31
『雑誌「エリス」第40号』
Eris Media LLC発行
音楽
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おかげさまで第40号! 巻頭記事では小倉エージ氏が本誌に初登場し、日本のインディーズの草分け、URCレコードでのディレクター等の活動、また『ニューミュージック・マガジン』創刊期、もちろん日本のロック時代を画した『はっぴいえんど』のレコーディングなどを語ります。聞き手は北中正和、構成は萩原健太。小倉氏が語る初登場のエピソードが満載です。レギュラー執筆陣の連載も、知る人ぞ知る自作自演歌手ポール・シーベル、ラテン音楽の未来を担うトニー・スッカル、マリの内戦と音楽、エヴァリー・ブラザーズから、ロジャーズ&ハマースタインまで、ジャンルを横断する興味深い読み物が揃っています。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第39号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.06.29
『雑誌「エリス」第39号』
Eris Media LLC発行
音楽
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第39号は、まずジャクソン・ブラウンのスペシャル・ロング・インタビュー! 先般の来日時に天辰保文が直撃。現在進行形のジャクソンが、自作の歌に対峙する思いと、亡き友、デヴィッド・リンドレーとの貴重なエピソードなどをたっぷりと語ります。ジャズ・プロデューサー、渡辺康蔵のモア・ザン・ライナー・ノーツは、日本に滞在しジャズ界に多大な影響を与えたベーシスト、ゲイリー・ピーコックを。ほかエヴァリー・ブラザーズ、シンシア・ワイルなどなど、充実した読み物満載。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,496円
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『雑誌「エリス」第38号』
Eris Media LLC発行
音楽
2023.03.09
『雑誌「エリス」第38号』
Eris Media LLC発行
音楽
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4月に来日が決定したボブ・ディラン。奇しくも38号巻頭は、ベースメント・テープス前後を考察する北中正和の書下ろしに、萩原健太がブートレッグ・シリーズ全種を解説するディラン二本立て。More Than Liner Notesでは、元朝日新聞編集委員の篠崎弘が、ヴァージン・レコード第1作、マイク・オールドフィールド『チューブラー・ベルズ』の私論と考察をじっくり語ります。ブルードウェイ通いを再開した水口正裕は、話題作『キンバリー・アキンンボ』とその背景を、裏事情もまじえながら。亀渕昭信はついに生涯のベスト・フェイヴァリット、エヴァリー・ブラザーズに着手。今回はその前編。次号も楽しみです。等々、連載陣も力作揃い。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第37号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.11.17
『雑誌「エリス」第37号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第37号をお届けします。巻頭記事では“ロック・ギターの醍醐味”とも言えるスライド・ギターの新旧名手とそのプレイを、青山陽一がたっぷりと解説。各ギタリストの特色やチューニングにも触れながら、華麗なるスライドの世界にご案内します。独特の空間の中でレコーディングした高田漣、待望の3年ぶりの新作については、松永良平がインタビュー。ほか亀渕昭信の60年前、学生時代の原稿発掘! デレク・トラックスへのインタビュー、アタッカ・クァルテット、ジェリー・ガルシア、ニルス・ロフグレン、ブルース・ロバーツ等々、レギュラー執筆陣の健筆ぶりを、たっぷりお楽しみください。なお、無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第36号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.07.15
『雑誌「エリス」第36号』
Eris Media LLC発行
音楽
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日本のロック/フォークの胎動期に顔を合わせた、あがた森魚と鈴木慶一。第36号巻頭はお二人による特別対談です。偶然の出会いから生まれた「赤色エレジー」と“はちみつぱい”。また当時、二人の周辺で形成されつつあった音楽シーンの詳細…。興味深い裏話が満載の貴重な証言集となりました。これは必読です。ほか、連載陣それぞれのテーマは、コール・ポーター、カウボーイのスコット・ボイヤー、5月に亡くなった世界的サントゥール奏者のシヴ・クマール・シャルマ、サルサの女王セリア・クルス、そして今は無き「サンケイホール」で行われた記念碑的来日公演の数々…。国境も時代もジャンルも飛び越えて、『エリス』の音楽の旅は続きます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第35号』
Eris Media LLC発行
音楽
2022.03.17
『雑誌「エリス」第35号』
Eris Media LLC発行
音楽
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巨人、ニール・ヤングの本当の傑作とは? 直枝政広(カーネーション)が自身の音楽観とともに考察する必読の“私論”を巻頭に、「モア・ザン・ライナー・ノーツ」ではパンチ・ブラザーズの新作と、その原点となったトニー・ライスの83年作を宇田和弘がダブル解説。北中正和は、今年亡くなったインドの大歌手ラタ・マンゲシュカルの膨大な功績を振り返ります。ほか、亀渕昭信のリッキー・ネルソン、萩原健太のポール・ウィリアムス等々、今回の『ERIS』もジャンルを横断・縦断しながら、読み応え十分の記事をお届けします。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第34号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.11.25
『雑誌「エリス」第34号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』は創刊10周年を迎えました。ご愛読ありがとうございます。その記念号の巻頭は、大貫妙子がジョニ・ミッチェルを語るインタビュー。また“More Than Liner Notes”では新聞各社・音楽担当記者3名の方に、それぞれのフェイバリット・アルバムについて思い切り書いていただきました。編集長・萩原健太はローラ・ニーロのソングライターとしての魅力をクローズアップ。ロックンロールからワールド・ミュージック、ミュージカル、新世代のクラシックまで、『ERIS』はオール・ジャンルで音楽ファンのみなさんのご期待に応えます。今後ともよろしくお願い致します。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第33号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.07.15
『雑誌「エリス」第33号』
Eris Media LLC発行
音楽
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はっぴいえんど『風街ろまん』から50年。松本隆みずからが、そのレコーディングと日本のロックの大変革時代を振り返るスペシャル・インタビュー。ダイア・ストレイツのマネジャーだったエド・ビクネルが語る、英ロック・シーンの裏事情。新版映画公開と新舞台版の公演再開で話題必至の『ウエスト・サイド・ストーリー』の背景。ほか、ウォーレン・ジヴォン、ポール・サイモン、キング・カーティスの“謎盤”など、「ERIS」第33号はまたまた音楽ファンの興味を掻き立てます。無料購読には本誌HP(https://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第32号』
Eris Media LLC発行
音楽
2021.03.18
『雑誌「エリス」第32号』
Eris Media LLC発行
音楽
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デビュー40年を数える佐野元春。彼にキャリアの重要な節目と音楽観を編集長・萩原健太が聞く長編2万字インタビュー掲載! 昨年9月に没した戦後シャンソンを代表するジュリエット・グレコの最盛期を振り返る蒲田耕二による追悼。ピーター・バラカンはSP復刻の理想形を追求するレーベル“Dust-to-Digital”にスポットライトを当てます。ほか、天辰保文のジェシ・エド・デイヴィス、亀渕昭信はエルヴィスとサム・クックが歌ったポピュラー・スタンダードの深層…などなど、「ERIS」は今号も興味深いテーマ満載! 無料購読には本誌HP https://erismedia.jp/ からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.11.12
『雑誌「エリス」第31号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アレサ・フランクリンが亡くなって2年。"クイーン・オブ・ソウル"のひとことで片づけられないその真髄を、P. バラカン、鷲巣功、萩原健太がいま一度熱く語ります。そして編集長・萩原によるこれまでなかったアレサのアルバム全ガイドも必読。ほかギタリストの佐橋佳幸による青春のアンドリュー・ゴールド再訪、亀渕昭信の連載は知る人ぞ知るカルト・クラシック、ジョディ・レイノルズ「エンドレス・スリープ」を掘り起こします。深くて楽しい「ERIS」は、今号も音楽ファンのハートを揺さぶり、火をつけます。連載陣も快調! お楽しみください。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.07.16
『雑誌「エリス」第30号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』30号をお届けします。巻頭では「オールナイトニッポン」往時の人気DJ、亀渕昭信に泉麻人&萩原健太が根ほり・葉ほり、そのウラオモテと詳細を問いただします。そして高野寛が自身のメンター的存在だったトッド・ラングレンの“あの名盤”を再訪。先ごろ亡くなったモリ・カンテとコラ普及の業績を北中正和が、コロナに倒れたジョン・プライン追悼を宇田和弘が執筆。編集長・萩原は、ブライアン・ウィルソン研究の中間報告…等々、『ERIS』は今号も“音楽”にあふれた読物満載です。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
2020.03.12
『雑誌「エリス」第29号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原健太と水口正裕が再訪するアメリカン・ニュー・シネマとその音楽。奇跡の来日!? 気鋭のロッキン・フォーキー、ジェイソン・イズベルに天辰保文が速攻インタビュー。北中正和の台湾ポップス取材記。亀渕昭信はポップ・カントリー草創期の名曲紹介。高田漣はエディ・ヴァン・ヘイレンのギター遍歴を深掘りします。第29号を数える『エリス』、まだまだ熱い!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.11.15
『雑誌「エリス」第28号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』第28号です! 巻頭は細野晴臣の米国ツアーを中心に、長年のバンド・メンバー高田漣がインサイド・リポート。細川周平によるジョアン・ジルベルト追悼記、そして能地祐子がパンチ・ブラザーズにインタビュー、彼らの音楽性の核心へと肉迫します。もちろん連載執筆陣も揃って力作を提供、“音楽を読む”『ERIS』をお楽しみください。無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.07.18
『雑誌「エリス」 第27号』
Eris Media LLC発行
音楽
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北中正和による1969年ロック全盛期の追憶、天辰保文新連載、岡本郁生が巨匠エディ・パルミエリに会見! 亀渕昭信のドリス・デイ追悼、さらにポピュラー音楽研究家の三井徹が歴史的米国ルーツ音楽コンピ“Anthology of American Folk Music ”を解説。『ERIS』27号はこれまでにない手応え! 無料購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
2019.03.07
『雑誌「エリス」第26号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ついに“ブロードウェイ”まで到達したブルース・スプリングスティーンの足跡を萩原健太が再検証! 高田漣は待望の新作を堂々ネタバレ・セルフ解説、シャンソン界異形の巨人シャルル・アズナヴール追悼、自由走行型クラシック・オーケストラのザ・ナイツ…。第26号もオールスター執筆陣でオールジャンルの音楽をカバーする『ERIS』。じっくりお楽しみください!
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.12.06
『雑誌「エリス」第25号』
Eris Media LLC発行
音楽
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巻頭はVJの草分け、小林克也ロング・インタビュー。音楽、トークはじめ克也さんがその多才ぶりを縦横無尽に語ります。さらにあのスティーリー・ダンのプロデューサー、ゲイリー・カッツへのインタビュー、日本だけの洋楽ヒットを詳説する亀渕連載から、アフロビート、ポール・サイモンの新境地まで、執筆陣入魂の音楽記事。必読です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.09.06
『雑誌「エリス」第24号』
Eris Media LLC発行
音楽
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創刊6年、第24号です。歴史的プロデューサー、ピーター・アッシャーが全キャリアのエピソードをたっぷり語るロング・インタビュー、米文学研究・翻訳家の柴田元幸によるキンクスのあの名盤詳説をはじめ、リチャード・カーペンター、バディ・ガイ、シェウン・クティと父フェラ、パンチ・ブラザーズ新作など、オール・ジャンルにわたる熱い記事を堪能してください。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.06.07
『雑誌「エリス」第23号』
Eris Media LLC発行
音楽
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『ERIS』23号は、ミュージシャン青山陽一がエリック・クラプトンの魅力を改めて解析した力作を巻頭に、編集長・萩原健太によるジミー・ウェッブ論、向風三郎のフランス・ギャル追悼ライナー・ノーツ等々、今回も必読の内容。音楽ファンならじっくり読める記事が満載。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
2018.03.15
『雑誌「エリス」第22号』
Eris Media LLC発行
音楽
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2018年も『ERIS』はやります! 水口正裕が音楽ファンにNYブロードウェイ・マニュアルを徹底ご案内。松尾レミ、鳥居真道の「私の1枚」、宇田和弘の天才マンドリン奏者クリス・シーリー詳説や、トム・ペティ、噂の民謡クルセイダーズ等々、読み応え十分の第22号です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.12.07
『雑誌「エリス」第21号』
Eris Media LLC発行
音楽
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現代音楽のレジェンド高橋悠治インタビュー、萩原健太のハード・バップ・ジャズ再訪、ダニー・コーチマーが語る歴代セッション、北中正和の新連載スタート等々、全音楽ファン必読の記事満載。今回も『ERIS』は快調です。無料購読には本誌ウェブサイトでの登録が必要です(http://erismedia.jp/)。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.09.07
『雑誌「エリス」第20号』
Eris Media LLC発行
音楽
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お陰さまで創刊5周年、第20号です! 渋谷陽一、天辰保文、ピーター・バラカンの3氏がロック・ジャーナリズムの50年を総括する座談会。瀬川昌久氏がジャズ・レコードの百年を証言。またシカゴ大教授マイケル・ボーダッシュが愛する“キンクス最後の傑作”とは? 記念号ならではの力作が出来上がりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.06.08
『雑誌「エリス」第19号』
Eris Media LLC発行
音楽
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アート界のビッグ・ネーム、横尾忠則がロックに沸騰する1967年ニューヨークを証言。三浦久によるレナード・コーエン追悼と歌詞探究。ピーター・バラカンはあのMG's、ブッカー・T・ジョーンズに会見、知られざるエピソードがたっぷり語られます。ほか、天辰保文のローレル・キャニオン音楽コミュニティ追想記など、読みどころたっぷりの第19号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
2017.03.09
『雑誌「エリス」第18号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ロック時代の到来“モンタレー”から50年! その稀な目撃者、朝妻一郎・亀渕昭信の両氏が伝説のフェスを証言。大傑作をものにしたチャールズ・ロイドの長編インタビュー、長門芳郎のジェイク・ジェイコブズ近作解説、萩原健太はバリー・マンの蔵出しインタビュー等々、音楽ファン必読の第18号。無料購読には本誌HP http://erismedia.jp/ での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.12.08
『雑誌「エリス」第17号』
Eris Media LLC発行
音楽
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高田漣、能地祐子の新連載開始、室矢憲治がグレイトフル・デッドの歩みを振り返りつつ昨年のさよならツアーを詳細リポート、そしてノーベル文学賞に沸くディラン作品を萩原健太が改めて検証…。『ERIS』17号、またまた読み応えたっぷりです! 無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.09.08
『雑誌「エリス」第16号』
Eris Media LLC発行
音楽
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ニュー・シングル「ヨシ子」さんを発表した桑田佳祐がたっぷり語る近況と音楽観、日本シンガー・ソングライター界の伝説の男、荒木一郎インタビュー、さらに米国アコースティック音楽の金字塔、話題のパンチ・ブラザーズにピーター・バラカンがインタビューと、『ERIS』16号は今回も音楽ファン必読記事満載! 無料 購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.06.02
『雑誌「エリス」第15号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第15号。映画『エイミー』を語るピーター・バラカン&レイチェル・チャンはじめ、ジョージ・マーティン追悼蔵出しインタビュー、アメリカーナの歌姫リアノン・ギデンズ、中川五郎の書き下ろし名盤解説『エリック・アンダースン/ブルー・リヴァー』ほか、今回も音楽がじっくり“読める”本になりました。無料購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
2016.03.03
『雑誌「エリス」第14号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽誌『ERIS』第14号。能地祐子によるいま最高に面白い米国クラシック事情は、ロック/ポップ・ファンも必読! 初登場の宮治淳一が詳説する加山雄三・日本コロムビア盤の裏表、ロックンロール時代のインストにフォーカスしたお馴染み亀渕昭信の“1001曲”、そして編集長萩原はバカラック&デヴィッド…などなど、読みどころ満載。購読には本誌HP(http://erismedia.jp/)での登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.12.03
『雑誌「エリス」第13号』
Eris Media LLC発行
音楽
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編集長・萩原、入魂のシナトラ生誕100年記念・全作レビューほか、高田漣による父・高田渡の名盤解説などなど、音楽雑誌『ERIS』13号は音楽ファンをますます熱くする記事・連載が満載です。無料購読には『ERIS』HP(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,760円
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『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.09.03
『雑誌「エリス」第12号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『ERIS』第12号です。村井邦彦と高橋幸宏が語る伝説的アルファミュージック秘話はじめ、充実読物は今回も満載。購読には本誌ウェブサイト(http://erismedia.jp/)からの登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.06.04
『雑誌「エリス」第11号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第11号。作家・越谷オサムがドゥービー・ブラザーズを解説!グレアム・ナッシュの超ロング・インタビューほか、豪華執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
2015.03.05
『雑誌「エリス」第10号』
Eris Media LLC発行
音楽
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音楽雑誌『エリス』第10号。必読の山下洋輔インタビューほか、あのマキタスポーツが初登場。レギュラー執筆陣による読み応えたっぷりの連載が満載! 購読には、音楽雑誌『エリス』のウェブサイトhttp://erismedia.jp/から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
2014.12.04
『雑誌「エリス」第9号』
Eris Media発行
音楽
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購読するには、音楽雑誌『エリス』のウェブサイト( http://erismedia.jp/ )から会員登録が必要です。
データ本:無料
紙本:1,628円
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『雑誌「エリス」第8号』
Eris出版発行
音楽
2014.09.04
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『雑誌「エリス」第七号』
Eris出版発行
音楽
2014.06.05
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『雑誌「エリス」第六号』
Eris出版発行
音楽
2014.02.27
-
『雑誌「エリス」第五号』
Eris出版発行
音楽
2013.11.27
-
『雑誌「エリス」第四号』
Eris出版発行
音楽
2013.09.16
-
『雑誌「エリス」第三号』
Eris出版発行
音楽
2013.06.07
-
『雑誌「エリス」第二号』
eris-media発行
音楽
2014.07.07
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『雑誌「エリス」第一号』
eris-media発行
音楽
2013.06.05
『雑誌「エリス」第一号』
eris-media発行
音楽
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2013年3月15日更新
2013/3/15 EPUB3ファイルを公開
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音楽雑誌「エリス」の創刊号
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紙本:1,628円
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雑誌「エリス」第二号 「エリス」編集部
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雑誌「エリス」第一号 「エリス」編集部
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ERIS
編集人:萩原健太
運営
エリスメディア合同会社 / Eris Media LLC
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【あらすじ】 第五話 告発と寒村の実態 (無料) 第六話 看護とひとときの休暇 (無料) 第七話 小さな失態と二人の思い 珠洲たちと光姫との距離が900km以上離れていることが判明、彼女は人民軍に不法侵入で逮捕されたのではなく人身売買された可能性が濃厚となった。光姫を追い珠洲は中国国内を移動、また公安に発見される恐れの高くなった秀民たちも美濃とともにモンゴル経由で韓国への亡命に乗り出す。その過程で珠洲と美濃はそれぞれ汚職や臓器売買などの実態に遭遇する。珠洲は山東省の村の「共有財産」と化していた光姫を救出、添い寝、シャワー、衣装替えなどで彼女を看護する。一方秀民たちは国境防衛隊に摘発に遭い、美濃も手違いから珠洲のスカートに履き替えていたことを失念し撃退に失敗、さらに彼らは延吉からバラバラの行き先のトラックに乗せられ…。 なろう:: https://ncode.syosetu.com/n0507ge/
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月刊群雛 (GunSu) 2015年 03月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 神楽坂らせん(著) 芦火屋与太郎(著) 晴海まどか(著・編) 青海玻洞瑠鯉(著) 合川幸希(著) 盛実果子(著) 王木亡一朗(著) きうり(著) 高瀬拓史(著) 長鳥たま(著) 神光寺かをり(著) Yuki TANABE(デザイン) 宮比のん(群雛ロゴ) 西野由季子(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
あなたの「電子書籍元年」はいつ? 2015年03月号のゲストは高瀬拓史さん。表紙イラストは長鳥たまさん。新作枠は芦火屋与太郎さんの連載小説(前編)、晴海まどかさんの連載小説(第1回)と合川幸希さんの挿絵コラボ、盛実果子さんの連載小説(前編)、神楽坂らせんさん・青海玻洞瑠鯉さん・王木亡一朗さん・きうりさんの読み切り小説。ほか、既刊再録1点と、参加者へのインタビューを収録。 高瀬拓史『僕の「電子書籍元年」』〈ゲストコラム〉 神楽坂らせん『01-20』〈読み切り小説〉 芦火屋与太郎『夢を継ぐ』〈連載小説・前編〉 神光寺かをり『みまちがい』〈既刊小説・再録〉 晴海まどか『ギソウクラブ』〈連載小説・第1回、編集〉 合川幸希(晴海まどかコラボ)〈連載挿絵・第1回〉 青海玻洞瑠鯉『Pisces』〈読み切り詩集〉 盛実果子『わた雪』〈連載小説・前編〉 王木亡一朗『サイクロプス』〈読み切り小説〉 きうり『7・18豪雨』〈読み切り小説〉 長鳥たま『春香しく』〈描きおろし表紙イラスト〉 Yuki TANABE〈表紙デザイニング〉 西野由季子〈編集〉 竹元かつみ〈編集〉 鷹野凌〈編集、制作、プロモーションなど〉
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月刊群雛 (GunSu) 2014年 07月号 ~ インディーズ作家を応援するマガジン ~
鷹野凌(編) 米田淳一(著) 雪音詩織(著) 竹島八百富(著) 東杜来(著) しんいち(著) 澤俊之(著) Yuki TANABE(著・デザイン) 盛実果子(著) 加藤圭一郎(著) 倉下忠憲(著) ヘリベマルヲ(著) 小林不詳(著) 青海玻洞瑠鯉(著) とし(著) 宮比のん(ロゴ) 八木原一恵(編) 晴海まどか(編) 竹元かつみ(編)著
日本独立作家同盟発行
革命は常に辺境から始まる。2014年07月号のゲストは倉下忠憲さん。表紙イラストはしんいちさん。新作枠は、米田淳一さんの連載小説(第1回)、雪音詩織さん・Yuki TANABEさんの写真集、竹島八百富さん・東杜来さん・澤俊之さん・盛実果子さん・加藤圭一郎さんの読切小説。ほか、既刊からの抜粋サンプル4点と、参加者へのインタビューを収録。 【参加者一覧】 倉下忠憲『星空とカレイドスコープ ~セルフパブリッシング作家の多様な存在可能性~』(新作・読み切り、ゲスト) 米田淳一『激闘!宇宙駆逐艦』(新作小説・連載第1回) 雪音詩織『Deep quiet sea』(新作写真集) ヘリベマルヲ『KISSの法則』(小説・既刊サンプル) 竹島八百富『本日、作家稼業』(新作小説・読み切り) 東杜来『私の家の呪い』(新作小説・読み切り) 小林不詳『しょくらあと外法帖』(小説・既刊サンプル) 澤俊之『Apache (440Hz:Extra Edition)(新作小説・読み切り) YukiTANABE『たなべがてきとーでいいって言ってた』(新作写真集) 青海玻洞瑠鯉『Blue』(詩集・発表済みサンプル) 盛実果子『恋の記憶』(新作小説・読み切り) 加藤圭一郎『黒服の執行人』(新作小説・読み切り) とし『あずきちゃんと虹色クレヨン』(小説・既刊サンプル) しんいち(表紙イラスト・描きおろし) YukiTANABE(表紙デザイニング) 八木原一恵(編集) 晴海まどか(編集) 竹元かつみ(編集) 鷹野凌(編集・制作・プロモーションなど)
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