ネットとリアルが交差する、青春SNSミステリー
よもやまクラブシリーズ
ネットとリアルが交差する、青春SNSミステリー
よもやまクラブシリーズ
冊数 7 冊
紙本 0 冊
更新 2015.12.05
ジャンル ミステリー・サスペンス7
-
『よもやまクラブと最後の番人(上)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと最後の番人(上)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
毎年1人、生徒の中から選ばれているという《番人》の噂。
その《番人》をめぐり、学校で不穏な事件が頻発していた。
幼なじみの幸広が今年の《番人》だと知らされた結華は、
SNSサイト内のコミュニティ『よもやまクラブ』の面々と共に事件に首を突っ込んでいく……
学校に伝わる《番人》伝説とは何なのか? そして、《番人》探しとは?
ネットと現実が交差する、青春SNSミステリー!
-------
※プロローグ~第7章を収録。上下巻完結。データ本:無料
-
『よもやまクラブと最後の番人(上)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと最後の番人(上)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
毎年1人、生徒の中から選ばれているという《番人》の噂。
その《番人》をめぐり、学校で不穏な事件が頻発していた。
幼なじみの幸広が今年の《番人》だと知らされた結華は、
SNSサイト内のコミュニティ『よもやまクラブ』の面々と共に事件に首を突っ込んでいく……
学校に伝わる《番人》伝説とは何なのか? そして、《番人》探しとは?
ネットと現実が交差する、青春SNSミステリー!
-------
※プロローグ~第7章を収録。上下巻完結。データ本:無料
-
『よもやまクラブと最後の番人(下)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.11.30
『よもやまクラブと最後の番人(下)』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
ようやく解けた《番人》の暗号の謎。そして、ついに結華たちの前に《鍵守》が現れる。
《番人》に秘められた謎が、ついに明らかに!
「よもやまクラブと最後の番人」完結編!
-------
※第8章~エピローグを収録。上下巻完結。データ本:220円
-
『よもやまクラブと140文字の嘘つき金魚』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと140文字の嘘つき金魚』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
よもやまクラブシリーズ第2巻!
《番人》事件から1ヶ月。
学校はようやく落ち着きを取り戻しつつあったそんな矢先、
「結華と英一が付き合っている」なんて噂が流れ、
挙句の果てに付き合っているフリをすることに!?
一方、街で発生する切りつけ魔事件。
事件を予告するのは、140文字のSNS「ツイープ」で流れる超短編小説?
――大切な人についた嘘は、誰のための嘘なんだろう。
-------
※一般的な文庫本換算:217ページ(39字×15行計算)
※作中の超短編小説は、猫春雨さんに寄稿いただきました。データ本:220円
-
『よもやまクラブと秘密のゴーストゲーム』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと秘密のゴーストゲーム』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
よもやまクラブシリーズ第3巻!
夏休み真っただ中。結華はクラスメイトの一色千景に、
屋内型テーマパークでのシューティングゲームに誘われる。
参加者の中に一人、〈隠れゴースト〉が存在する?
一方で、人間関係にも微妙な変化が。
それぞれが、ちょっとずつ抱えた秘密。
――秘密なんて、ろくなもんじゃない。
-------
※一般的な文庫本換算:157ページ(39字×15行計算)データ本:220円
-
『よもやまクラブと正直者のうさ子ちゃん』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと正直者のうさ子ちゃん』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
よもやまクラブシリーズ第4巻!
夏休みも後半戦。
来月の文化祭に向けて準備が始まったと思ったら、
学校中に現われたのは謎のうさ子ちゃん!?
そして『お試し期間』も期限が迫る!
正直なのは正義かどうか。
――自分に正直で何が悪いんだよ。
-------
※一般的な文庫本換算:176ージ(39字×15行計算)データ本:220円
-
『よもやまクラブと最初のアリス』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
2015.12.05
『よもやまクラブと最初のアリス』
白兎ワークス発行
ミステリー・サスペンス
-
よもやまクラブシリーズ第5巻!
2学期になり、文化祭の準備もいよいよ佳境。
不穏な空気のまま、遂に文化祭が始まる!
文化祭は、ミス・あかつきは無事に終わるのか?
そしてもろもろ決着がつく!?
よもやまクラブシリーズ、これにて完結!
-------
※一般的な文庫本換算:211ページ(39字×15行計算)データ本:220円
book List
-
よもやまクラブと最後の番人(上)
晴海まどか
白兎ワークス
-
よもやまクラブと最後の番人(下)
晴海まどか
白兎ワークス
-
よもやまクラブと140文字の嘘つき金魚
晴海まどか
白兎ワークス
-
よもやまクラブと秘密のゴーストゲーム
晴海まどか
白兎ワークス
-
よもやまクラブと正直者のうさ子ちゃん
晴海まどか
白兎ワークス
-
よもやまクラブと最初のアリス
晴海まどか
白兎ワークス
晴海まどか
1983年生まれの乙女座のA型。千葉県育ち東京都在住。2014年3月 「ライトなラノベコンテスト」で「明日が雨でも晴れでも」が特別賞受賞。impress QuickBooksより発売中。同じく「髪の毛探偵 石神くん」シリーズも発売中。三度の飯より書くのが好きな書く方の活字中毒。日本独立作家同盟所属。
book store
その他の書店
-
-
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
-
2012年8月15日フェスティバルFUKUSHIMA!オープニングイベント「Flags Across Borders」と8月25日のクロージングイベント「マッシュルーム・レクイエム」に当日参加したミュージシャン、福島の人、県外の人、スタッフ、総勢400人を越える旗手によるポストカードブックです。前年の「福島大風呂敷」をリメイクした、色も形もサイズもすべて異なる約1〇〇〇本の旗から選んだ旗を手にポーズ! 暑かったあの夏、旗持つ旗手たちの凛々しくてかっこよくてチャーミングな瞬間が写っています。ぱらぱらめくると、なぜか元気になって胸のあたりが熱くなる、そんなライブな写真集です。 写真は「第二回 littlemore+BCCKS 写真集公募展」の大賞と川内倫子賞をダブル受賞した成田舞。
-
-
-
2021年6月3日更新 表紙改定 ………………………… 『パソコンの中のドア』 イラストレーターとして、己の夢を諦めかけていた山本真莉奈は、ある日ひとつのブログに目を留める。パソコン内に開かれた不思議なドアを通して、ブログの執筆者と温かな交流と想いを重ねていく真莉奈。しかし、そこには……。 『三人描かれた肖像画』 信念と呼べるものがあまりにも薄い、しがない画家の樋口洋一郎は、アルバイトをしながらとある老人の肖像画を描いていた。そして、老人と交流を深める内にある事実を知る。 ――洋一郎は、ただ何者かになりたかった。 『お願い事は具体的に』 山崎明は「自分が、次の跡継ぎに」十年来にわたる口約束を信じ、ただ一心に働き続けてきたが、それは本来の跡継ぎが戻ってきた事で、あまりにも他愛なく裏切られた。 そこに、何でも願いを聞いてくれるという老婆が現れ――。 『哀しい浮遊霊』 自殺した地縛霊として、ホテルの一室に縛られた翔太は、そこで亡くした妻と瓜二つの顔をした新婚夫人の美佐子と出会う。夫にも恵まれず、幸運とは到底言い難い彼女を救うため、翔太は己の存在を削り、その全てを懸け彼女を助けようと決意する。 『寿命漫画』 順調だった漫画家人生から一転。ネタが尽きたという翳りが差し、行き詰まった細川真理は、とあるチラシに目を留めた。 『漫画家募集、ストーリーはこちらで用意します!』唯一のチャンスにしがみ付いた、その先には――。 『浮世絵師は悩まない』 売れないイラストレーター、上園数馬はひょんな事から江戸時代へとタイムスリップしてしまう。現実でも頭が痛い悩みばかりの中、それは江戸時代でも付きまとう。それを救ったのは、とある辻占い師の一言だった。
-
◆雇っていない幽霊 下級藩士の妻、琴絵は近所の繕い物を代行する仕事をしている。 ある日、仕立て直した着物を届けに行った琴絵は、強盗殺人の容疑者として役人に捕らえられてしまった。 真犯人を突き止めた夫の悠太郎の考えた自首させるための作戦は、果たしてうまくいくのか。 ◆首のおみやげ 唄と舞の名手である桜は、隣国の殿様に気に入られて大金を手にした。 その金で弟妹のために御殿を建てたのだが、どうにも妹のくめとは相性が悪くて……。 ◆古井戸 ひさしぶりに東京から帰ってきた恋人が、女と赤子を連れていた。 ショックを受けた夕子だが、説得により恋人は女と赤子を捨てて夕子を選んでくれた。 幸せの絶頂にいたある日、夫の不審な行動に気付いた夕子がこっそりと後をつけると。 ◆くの字の坂道 ゆかりは毎日、祖母を待っていた。 家の前にある、くの字に曲がった坂の中腹にある電信柱の傍で。 けれどある日、祖母が帰ってこなくなってしまう。 ◆気持ちいい誤解 佐代子は母の再婚を期に家を出たが、甘え癖が抜けずにたびたび夕食を食べに行っていた。 そんなある日、酒に酔ってそのまま泊まった佐代子の部屋に、男が忍んで来る。 義弟の信也に違いない、と佐代子は思ったが、酒の勢いに負けて体を許してしまう。 その日から、暗闇の中での秘密の逢引がはじまった。 ◆さら・シリウス:あらすじ ◆鉢本杏梨:文章
-
-
-