ウネロ教会の聖徒一同は公式答弁を国連に送った。
ウネロ教会は2019年11月10日にフィジー現地国連事務所にシン・オクチュ牧師様とウネロ教会の聖徒の拘束事件が世論作り式裁判であり、宗教の自由を侵害した事実に対して異議を申し立てたことがあって、当時の担当者が受け付けてスイスにある国連人権事務所(本部)に報告したことがある。 その間公式答弁がなかったが2020年4月23日(国連)人権事務所本部から次のような質問をグレースロードグループ代表に送ってきた。
全ウネロ教会の聖徒は国連人権委員会で送った内容を確認して綿密に検討した。 私たちは自称被害者の歪曲、誇張、偽りの一方的な主張に対するすべての疑惑を認めず、下記のように事実と真実を明らかにしようと思う。
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