『舌、すなわち地獄の火から出る火』に関する真理の目で、もう一度エレミヤ書9章8節の『彼らの舌はとがった矢で』と言われた証拠が今、見えて聞こえるのか? 神、イエス様と言いながら嘘をつく群れ、偽りの証人たち、偽りのうわさをいいふらして悪者と組んで訴訟を起こして、神の大いなる御わざを妨害する敵どもの舌が他の人を殺す(とがった)矢だ。このような舌、つまり地獄の火からでることばを発して人を殺す者たちに関する預言であり、判決だ。彼らは全部、生きているとされるいるイエスの御名を使って、自分たちの正体を隠している光の御使いたちであり、彼らの部下である。
このような地獄の火から出る偽りから永遠に自由にさせる前代未聞の新しい事である新しい契約を妨害して、敵対した者たちが韓国人である。彼らは自称キリスト教徒である。彼らに神が警告される伝染病であるコロナウイルスの疾病の中で悔い改めて戻らなければ、どんなわざわいが地に下されるのか、その目ですべて見ることになるのだ。生きているとされているお前たちが犯したこの罪が赦されることではないことを、神の法によって判決しているのだ。13年間のウネロ教会のこの事を妨害するすべての人間たちは恐れおののかなければならないことだ。神が生きておられることを、全世界に下されているわざわいを通して認めざるを得ないだろう。怖いなら、神の前に両手を挙げよ。ずっと嘘によって、この事を妨害すれば、聖書に記録されているすべてのわざわいを受け、肉体が死ねば永遠の地獄の火の中で苦しみを受けて、永罰を受けることになるのだ。私は警告した。聞こうと聞くまいと、この事は事実であり、神の御こころである。
彼らの舌はとがった矢(弓矢)である)欺きを語る。口先では友人に平和を語るが、(『平和』は 神が言われる平和は単純に苦痛が無い平穏で和やかな状態を意味するだけではない。神との関係性という人間の本質的な問題とともにその存在の運命に付いてくる終末論的問題までも含むとても積極的な意味の単語である。この平和は、神との和解を根拠として、その和解はイエス・キリストの十字架の秘密を通して成し遂げられるのだ。今まで、キリスト教徒がわかっていると思って言っていることでない、永遠のいのちの秘密が隠されているものだ。他の言葉では、『平安、平穏、和平』などと表現する。これは何か欠如している、あるいは損傷していない健全で、健康で、すべてのことが完全な状態、充足な状態を意味する。それで、この単語は地にいるすべての人々が相手の安否を尋ねる挨拶言葉から、何の悩みも無い状態、紛争と是非が無い和やかな状態、戦争を終息する和親、健康または安息、人生の中での平安、うまくいくことなど、人間生活のすべての領域にかけて本当に幸せな人生、永遠な望みの人生を意味する。すなわち、単純に肉体的な平安、または精神的に安定している状態だけでなく、人間のすべての活動領域で具体性を帯びた幸せな状態を意味する概念である。このような脈絡から、平和は、全世界のすべての万物を創造されて治められる神の働きに基礎する、神のみが与えられることができる贈り物である。
したがって、この完全な平和は神と人間の正しい関係が成立するときのみ可能だ。
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