
一人(いちにん)社

一人(いちにん)社
冊数 5 冊
紙本 5 冊
更新 2017.11.09
ジャンル 文芸4 ノンフィクション1
時代の風とは乗るべきものではない。それに敢えて立ち向かうべきものである。初版部数という名の足枷を今こそはずせ!作者と読者の魂を繋ぐ作品を:。
既存の媒体では世に出すことのできない作品を販売します。
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『畠山重忠(四)』
一人(いちにん)社発行
文芸
2017.09.30
『畠山重忠(四)』
一人(いちにん)社発行
文芸
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豪族同士の争いを調停するなど、鎌倉政権の体制確立にも尽力する重忠。しかし、頼朝の死を境にして、御家人たちの力関係は大きく変化し、心ならずも新たな権力抗争に巻き込まれる。一方、袂を分かったはずの左近は:。武士としてのそして人間としてのあり方を問う一作、ここに完結!
データ本:440円
紙本:1,419円
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『畠山重忠(三)』
一人(いちにん)社発行
文芸
2017.09.17
『畠山重忠(三)』
一人(いちにん)社発行
文芸
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後白河法皇の「毒を以て毒を制す」策謀は結局は騒乱を誘発するだけではないか、との疑問を抱いた傀儡子の左近は、平家側にある神器を奪還することで戦争終結させることを企てる。一方の重忠は武士の道理に基づく政を目指す頼朝に共感するも、弟である義経までも排除しようとする冷徹さには違和感も覚えるが:。変革期に苦悩する男たちのの姿は:。
データ本:440円
紙本:1,419円
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『畠山重忠(二)』
一人(いちにん)社発行
文芸
2017.09.04
『畠山重忠(二)』
一人(いちにん)社発行
文芸
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変革に対する受け止め方の違いから父と子が敵味方に分かれて:。木曽義仲との宇治川の戦い。平家の拠点である福原攻防戦。激動の嵐の中、重忠の重忠たるゆえんはどのように発揮されていくのか。
データ本:440円
紙本:1,408円
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『畠山重忠(一)』
一人(いちにん)社発行
文芸
2017.08.20
『畠山重忠(一)』
一人(いちにん)社発行
文芸
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源平合戦、鎌倉幕府創業の時代を生き抜いた名将の生涯を綴り、日本人の倫理観の原点を問う!全四巻。一巻では、重忠の少年時代、青春期そして中世社会の幕開けとなった頼朝挙兵にどのように対応していくかを描く。
データ本:440円
紙本:1,518円
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書店仕切り記事
ジャンルごとに本の並びを区切ったり、本をオススメする文章や画像を書き込めます
見出、本文、画像のパネルを本の編集と同じように追加、編集、削除することができます。
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『アジア主義の行方・宮崎龍介小伝』
一人(いちにん)社発行
ノンフィクション
2017.06.27
『アジア主義の行方・宮崎龍介小伝』
一人(いちにん)社発行
ノンフィクション
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江戸後期から日清戦争までの知識人たちはアジアをどう見ていたのか?そして、第二次世界大戦へとつながる要因は何であったのかを検証する「アジア主義の行方」。父滔天の志を受け継ぎ、中国との戦争回避に身命を賭した人物の足跡をたどる「宮崎龍介小伝」。今だからこそこの書を!
データ本:792円
紙本:902円
book List
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畠山重忠(四) 菊池道人
一人(いちにん)社
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畠山重忠(三) 菊池道人
一人(いちにん)社
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畠山重忠(二) 菊池道人
一人(いちにん)社
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畠山重忠(一) 菊池道人
一人(いちにん)社
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アジア主義の行方・宮崎龍介小伝 菊池道人
一人(いちにん)社
菊池道人
1961年生まれ。早大卒。日本文芸家協会、日本ペンクラブ、大衆文学研究会、ライターズネットワークに所属。著書「早稲田野球部初代主将」(前野書店)「蒙古襲来」「榊原康政」「斎藤一」「関羽」(PHP研究所)など。
著書についてはこちらもhttp://www5e.biglobe.ne.jp/~manabi/books.htm
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いままでにない電子書籍版音楽雑誌「ERIS/エリス」。 編集長が萩原健太、個性豊かな著名執筆陣が1万字のヴォリュームで音楽をマニアックに熱く語ります。亀渕昭信、北中正和、ピーター・バラカン、磯部涼など豪華メンバーが連載中。興味深い筆者では、最近女装でも話題の東大教授、安冨歩が「マイケル・ジャクソンの思想」を語ります。 「ERIS」は新譜やライヴ情報は一切載せず、ルーツ/背景/歴史を知って“音楽”の魅力を再発見できる“読ませる”音楽誌です。文字で音楽を語る楽しさ、素晴らしさをを感じてください。取り上げるジャンルも、ジャズ、ロックンロール、ポップス、フォーク、カントリー、ブルース、R&B、ヒップホップ、クラシック、ミュージカル、雅楽、ワールドと幅広く、ここでしか読めない原稿ばかりです。 季刊で年4回発行しています。通常の音楽雑誌が廃刊・休刊になる中、こんな音楽雑誌が読みたかったと、たくさんのメッセージも頂いてますので、まずは一度是非お読みください。 <コ ンテンツ> ソングライター・ファイル 萩原健太 どうしても聴いておきたいアメリカンポップス1001 亀渕昭信 マイケル・ジャクソンの思想 安冨歩 ブロードウエイまで12時間と45分 水口正裕 音楽の記憶と記録をめぐって 北中正和 クワイエット・ボーダー 成田佳洋 ピーター・バラカンの読むラジオ 旧聞ゴメン 鷲巣功 ニッポンのラップ 磯部涼 More Than Liner Notes :高橋道彦 各執筆者の「ヒビノオト」ほか
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