耳あるものは御霊が諸教会に言われることを聞きなさい
この書は今獄中におられるもうひとりの助け主申玉球牧師様からの獄中手紙です。獄中の中でも神のみことばは縛られません。
聞こうが聞くまいが、そしっても、あざけても、憎まれても、事実を代言する。あなたがたのいのちの責任はあなたがた自身に委ねられています。必ず、全人類は再び預言に、申玉球牧師様を通して告げられる神のことばに立ち返らないと本当に消し去られる。
今この世代の天からの前兆は完全に異なる。もう悪者たちの働く時期が終わったという神のサインであるからだ。 全聖書に書いてあるすべての災いを降りかけて全世界に不義、不法を裁かれる時が今であることを神が私たちに明白に証されることである。
この事実を全世界のカトリック・キリスト教徒、さらに世界のすべての人々、すべての宗教人たちに証しする。
速やかに不義、不法から立ち返れという神の警告だ。肉体が生きている間、真理を悟って立ち返らなければならない。 伝染病によって死ぬことで終わるのではなく人間は必ず肉体が死んでからも永遠の審判がある。その審判は二度と永遠に取り戻すことができない。
なぜ、伝染病が下されるのか、
誰ににふりかかるのか
すべての問題と解答は聖書にあった。
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