伝染病で死んだ新天地の教会員が伝染病についての預言そのまま火に投げ込まれたということを彼らは知らない。今、このことを言うのは、コロナ19、伝染病で生き残った人々が本当に真の真理に立ち返れということで言うのである。人の考えでは、どうしてそんなことが言えるのと憤ってはならない。
牧師は聖書通り言わないと職務怠慢だ。生かすべき人を生かすことができない。聖書どおりに言うしかないから、事実どおりに言ったことなので、気を悪くしないで、遺家族たちも本物の真理に立ち返れば、このことばが神様のみこころをそのまま代言していることばだと悟って、心から信じるようになる。このように言うしかない牧師の職務を理解してくれ、この判決を受け入れれば、あなたがたも永遠のいのちの道に至らせてくださる神様の愛であることを認めるようになる。軽率に憤らないことを心から願うばかりだ。牧師は自分の言葉、自分の考えを言う人ではない。神、イエスの代わりに神の御こころを代言するのである。
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